全金南大阪労働運動資料目録
■資料目録目次
*寄贈者:「全金南大阪労働運動調査団」(代表:喜安朗、川上忠雄) 資料整理:為貞貞人
編成記号 | 単位番号 | 項目番号 | 標題 | 作成/発行 | 作成年月日 | 大きさ | 数量 | 記録様式 | 注記 |
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8 | 総評全金大阪地方本部?大阪地区協議会諸支部 | ||||||||
港合同関係 | |||||||||
8(1) | 総評全金港高周波支部 | 入手先・年月日 :全金矢賀製作支部1979.12.28 | |||||||
8(1) | 1 | 第一回定期大会議案書大会スローガン/はじめに/国際情勢/国内情勢/組合結成要求・組合結成要求協定/一九七六年春闘斗争要求・総括/一九七六年夏季一時金斗争・総括/一九七六年秋季闘争要求・協定書/一九七七年春闘要求・総括/一九七七年夏季一時金斗争要求・総括/誓約書・確認書/福利厚生・組織部・調査部・教宣部報告/ 51年度・52年度会計報告/77年度予算実績対照表及び78年度収支予算書(案)/一九七八年度運動方針(案)/基本方針 | 総評全国金属労働組合港高 周波支部 | 1977.08.30 | B5 | 35p | コピー 袋とじ | 大会会場 : 支部食堂原資料 : 手書きプリント | |
8(2) | 総評全金中央造機支部 | 入手先・年月日 :全金矢賀製作支部1979.12.28 | |||||||
8(2) | 1 | 第一回定期大会議案書支部結成の足跡/[闘争経過]/76年組合結成要求項目・回答/76年秋季斗争要求項目・回答/76年年末一時金斗争要求項目・回答/77年春期斗争要求項目・回答/76年夏季一時金斗争要求項目・回答/問題点と今後の活動の方向 | 総評全国金属労働組合中央 造機支部 | 1977.08.27 | B5 | 13p | コピー 袋とじ | 原資料 : 手書きプリント | |
8(3) | 総評全金大阪事務能率支部 | 総評全国金属労働組合大阪 事務能率支部 | 入手先・年月日 :全金矢賀製作支部1979.12.28 | ||||||
8(3) | 1 | 大阪事務能率支部経過報告49年 企業の概要と組合結成前の状況/全金大阪事務能率支部結成通告/同意約款・職病病の補償等の協定成立!/村田社長の挑発行為続く/「再建案」と称する合理化提案50年 賃金遅配攻撃始まる/事務能デッチ上げ告発乱発/久世弁護士を地労委へ提訴51年 会社再建のための緊急施策提案/会社出直し計画提案/実効確保の対応策、仮処分で機械搬出52年 会社解散、特別清算申請/国会に質問主意書提出/49年(不)47号事件命令出る/役員管理職一覧表 | 総評全国金属労働組合大阪 事務能率支部 | 1977.08.27 | B5 | 67p | コピー 袋とじ | 原資料 : 手書きプリント | |
8(4) | 総評全金ヤマト鍍金支部 | ||||||||
8(4) | 1 | 1 | 総評全金ヤマト鍍金支部 執行委員会 紀之善吉殿通告書[会社としてはいかなる形においても事業を再開するための資金及人・物の方策はありません。・・・昭和四十六年十一月二十二日以降会社工場及事務所への立入りを禁止します。] | ヤマト鍍金工業株式会社 代表取締役 植川勇治 | 1971.11.21 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 :手書き出所 : 全金大阪亜鉛支部ファイル「71秋季年末斗争」 |
8(4) | 1 | 2 | 倒産組織攻撃に抗して :130日間闘争記念闘いによって資本の本質を暴露しし、労働者の権利を勝ちとる 総評全国金属労働組合?大阪地区協議会副議長 橋井美信/ヤマト鍍金闘争終結に際し経過の問題点と総括 全金港同道支部/[協定書ほか諸資料]/百三十日の斗争を省みる 委員長 紀元善吉/[ほか組合役員・組合員手記] | 総評全国金属労働組合ヤマ ト鍍金支部 | [1972] | B5 | 44p | コピー 袋とじ | 原資料 : B5 [1],43p出所 : 全金矢賀製作支部ファイル |
8(5) | 総評全金九条シャーリング支部 | ||||||||
8(5) | 1 | 第三回定期大会議案書一年間の斗いと活動の経過/一九七〇年活動報告/協定書/一九七一年度運動方針(案)/会計報告/46年度収支予算書(案) | 総評全国金属労働組合九条 シャーリング支部 | 1970.09.10 | B5 | 19p | コピー 袋とじ | 原資料 : 手書きプリント | |
8(5) | 2 | [パンフ] 70夏季50日闘争勝利記念闘いは人々を鍛える : 72年92日再建闘争の記録 | 総評全国金属労働組合九条 シャーリング支部 | [1972] | B5 | [1], 80p | 2部 | ||
8(6) | 総評全金貝塚支部 | 入手先・年月日 : 全金大阪亜鉛支部ファイル1980.3.19 | |||||||
8(6) | 1 | [全金支部結成と不当労働行為救済の闘い] | 総評・全国金属労働組合 貝塚支部 | 1074.01.07~ | |||||
8(6) | 1 | 1 | 要求書貝塚運送株式会社 取締役社長 吉見良一殿要求事項 一、一時金(インフレ手当を含む) 組合員一人当り一律二十五万円 支払日 一月十四日[ほか] | 日本労働組合総評議会全国 金属労働組合 中央執行委員長 松尾喬 同貝塚支部 委員長 大内山友篤 | 1974.01.07 | B4 | 1枚 | コピー | |
8(6) | 1 | 2 | [ビラ]貝塚運輸の皆さん!総評・全国金属へ加盟しよう!組合結成支部確立に際して 総評・全国金属労働組合貝塚支部 委員長大内山友篤 /[本日会社に提出した要求内容] | 総評・全国金属労働組合 貝塚支部 | 1974.01.07 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリント |
8(6) | 1 | 3 | 貝塚運送株式会社 取締役社長 吉見良一殿労働組合加盟支部結成及役員選出届 | 総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 大内山友篤 | 1974.01.07 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 4 | 貝塚運送株式会社 取締役社長 吉見良一殿要求書及通告 [従来の労働基準法違反及び時間外賃金・有給休暇等違法部分の遡及支払いについて] | 総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 大内山友篤 | 1974.01.10 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 5 | 確認書本日の団交で左記の通り確認する。(会社回答)総評全国金属労働組合貝塚支部 委員長 大内山友篤殿/[大型運転士・普通運転士・助手各種手当・計算方法] | 貝塚運送株式会社 代表取締役社長 吉見良一 代表専務取締役 吉見一 代表常務取締役 吉見三郎 | 1974.01.10 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 6 | 謝罪文 [団体交渉で労働基準法違反問題について謝罪しなかったこと]総評全国金属労働組合貝塚支部 委員長 大内山友篤殿 | 貝塚運送株式会社 常務取締役 三戸純夫 | 1974.01.10 | B5 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 7 | [メモ] 本日の団交は会社側から打ち切ります。 | 貝塚運送株式会社 代表常務取締役 吉見三郎 | 1974.01.10 | B5 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 8 | 申入書 [不当労働行為と低額回答に対する抗議]貝塚運送株式会社 社長 吉見良一殿 | 総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 大内山友篤 | 1974.01.11 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 9 | 回答書一時金は80,000.-しか出す事が出来ません。これ以上出せば会社はつぶれます。いかなる状態になっても会社の責任です。総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 大内山友篤殿 | 貝塚運送株式会社 専務取締役 吉見一 代表常務取締役 吉見三郎 | 1974.01.11 | B5 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 10 | 回答書1月14日に1時金250.000.-になる様に努力します。総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 大内山友篤殿 | 貝塚運送株式会社 専務取締役 吉見一 | 1974.01.11 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 11 | 確認書1. 1974年1月10日付確認書で約束したが会社は本日無事故報奨金を支払わない。2. 1月11日及12日、一時金回答を回答書及び社長との団交で確認したが昨日協議した結果これ以上出せない。3. 会社は組合の言われる様なガードマン・警備員など労働者に問題となる様な者を絶対雇い入れない。総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 大内山友篤殿 | 貝塚運送株式会社 専務取締役 吉見一 代表常務取締役 吉見三郎 | 1974.01.14 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 12 | 港合同 №159 鋼管商事支部の輝く勝利によって貝塚支部結成さる!/搾取・ピンハネを許さない!起ち上がった貝塚の労働者! | 総評全国金属労働組合 港合同支部 事務局 田中機械支部 | 1974.01.16 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き1.17付の同一紙あり |
8(6) | 1 | 13 | 回答書[一時金八万円回答を白紙とする。時間外、深夜手当は基準局の命により個々に計算しなければならないので、精算でき次第回答する]総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 大内山友篤殿[付] 割増賃金計算方法 | 貝塚運送株式会社 常務取締役 吉見良勝 専務取締役 吉見一 常務取締役 吉見三郎 | 1974.01.19 | A4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 14 | [メモ] 時間外手当等の不払いについては、会社の手落ちですので、支払う様にし以後この様な事のない様に努力いたします。 | 貝塚運送株式会社 常務取締役 吉見良勝 | 1974.01.19 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 15 | 申入書[就業時間/一時間当り賃金及割増加算算出方法/組合に明示するもの毎月の時間外超過分(未払)・深夜時間・未払総額・有給休暇/一時金]貝塚運送株式会社 取締役社長 吉見良一殿 | 総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 大内山友篤 | 1974.01.22 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 16 | 通知書[昭和49年1月19日付団交回答文書は一部不備の個所があったので撤回する]全国金属労働組合 貝塚支部長 大内山友篤殿 | 貝塚運送株式会社 専務取締役 吉見 一 | 1974.1.22 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : B5 手書き |
8(6) | 1 | 17 | [案文] 協定書 [会社名・組合名 無記入] | [貝塚運送株式会社] | 1974.01 | B5 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 18 | 回答書[就業時間は午前8時より午後5時までとする/一時間当り賃金及割増増加算算出方法は申入の通り 但し賃金再精算の場合は実働時間を基本として計算 /毎月の時間外超過分、深夜時間未払額は再精算で出来次第組合に明示する 有給休暇は有給休暇簿を作成し組合及各個人に提示する/一時金八万円也とし、妥結した場合三ヶ月に分割して支払う]総評全国金属労働組合貝塚支部 委員長 大内山友篤殿[付 業務手当等の計算方法メモ 名古屋行 標準的ダイヤル 大阪労働基準局用箋] | 貝塚運送株式会社 取締役社長 吉見良一 | 1974.01.23 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 19 | 貝塚運送株式会社 代表取締役社長 吉見良一殿通告書 [団体交渉拒否にともなう48時間出荷拒否について] | 総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 大内山友篤 | 1974.01.31 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 20 | 謝罪文 [貴支部に労働者としてやってはならない妨害行為をしたことについて]総評全国金属労働組合貝塚支部 委員長 大内山友篤殿 | 同盟貝塚運送労働組合 会計監査 中村賢次郎 | 1974.02.01 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 21 | 謝罪文 [本日吉見良勝常務の命を受けて斗争中の貴支部に妨害の行動に出たことについて同行者4名の責任者として労働者として、してはならない行為をしたと心から謝罪します。なお本日明らかになった全金との要求の違いについては、今後全金の方向で努力することを誓います。総評全国金属労働組合貝塚支部 委員長 大内山友篤殿 | 同盟貝塚運送労働組合 吉村望平 | 1974.02.01 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 22 | 大阪府地方労働委員会 会長 川合五郎殿不当労働行為救済申立申立人 総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 大内山友篤被申立人 貝塚運送株式会社 代表取締役社長 吉見良一 | 総評全国金属労働組合 貝塚支部 | 1974.02.06 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 23 | 港合同 №162 貝塚運送支部(西区九条)の斗いにご支援を!ムチャクチャな労仂条件/暴力で組合つぶし/西警察も手をひく悪徳資本 | 総評全国金属労働組合 港合同支部 事務局 田中機械支部 | 1974.02.06 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 24 | 確認書 今次紛争解決に伴い次の点を確認する。1.賃金算定について2.今次紛争を期に非組合員との関係について会社は責任をもって改善につとめる。若し問題が発生したときは会社が責任を負う。[ほか] | 貝塚運送株式会社 代表取締役専務 吉見 一 取締役専務 吉見良勝 総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 大内山友篤 | 1974.02.13 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : B5 1枚手書き |
8(6) | 1 | 25 | 港合同 №164 闘う労働者、貝塚支部19名資本を圧し完全勝利す さらけ出した資本・権力・同盟一体の悪アガキ!/協定書 1974.2.13[会社は基準法などの過ちを深謝し、労働者に対して人格尊重する事を確約する/一時金組合員一人八万円を支払う] | 総評全国金属労働組合 港合同支部 事務局 田中機械支部 | 1974.02.20 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 26 | 申入書1 今後の労働協約を機に労働者の人格を尊重して労資協調する。2 一時金は来る3月20日までに支払う事を確約する。[ほか]第二確認書労資共に確認書を尊重し共栄共存に努力する。総評全国金属労働組合貝塚支部 委員長 大内山友篤殿 | 貝塚運送株式会社 会長 吉見良一 社長 吉見 一 | 1974.03.11 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 27 | 会四九・一〇一号 通知書[昭和49年2月13日付確認書に基づき本日までの再確認を致し、未協議、未処理事項については再度の協議検討の上善処し業務の正常化を図り労資共に協調していくことを基本とする。]日本労働総評議会組合総評議会 全国金属労働組合 貝塚支部 [殿] | 貝塚運送株式会社 代表取締役 吉見 一 | 1974.03.15 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 28 | 運賃構成原価計算書 | [貝塚運送株式会社} | 1974.[03] | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 29 | 総評全国金属労働組合 貝塚支部委員長 大内山友篤殿委任状 昭和49年3月22日の団体交渉における一切の権限を下記の者に委任致します。 記 代理出席者 甲斐克彦[付] 診断書 吉見 一病名 流感 [3月16日より25日頃まで休養加療要するものと認む]昭和49年3月20日 石川内科 | 貝塚運送株式会社 代表取締役 吉見 一 | 1974.03.21 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 30 | 会四九一〇四号総評全国金属労働組合 貝塚支部委員長 大内山友篤殿回答書 [昭和49年3月28日付貴申入書に回答する]一、西尾勝氏の解雇は既に発効したものと認め、撤回はもとより、再雇傭の意志もない。[ほか] | 貝塚運送株式会社 代表取締役 吉見 一 | 1974.03.30 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 31 | 確認書 今次紛争解決に伴い次の点を確認する。[会社は従来の基準法違反など労仂者に対する姿勢のあやまちを深謝し、今次紛争を機に今後労仂者に対して人格尊重することを確約する/一時金、組合員一人当り、八万円を支払う。支払期日 一九七四年三月二十日/争議中の組合員への賃金カットは行わない/解決金500万円を会社は支払う/組合事務所は本田車庫内に設置する。ほか] | 貝塚運送株式会社 代表取締役専務 吉見 一 取締役専務 吉見良勝 総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 大内山友篤 | 1974.07.13 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : B5 1枚手書き |
8(6) | 1 | 32 | 大阪府地方委員会 会長 川合五郎殿申立人 総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 竹内英男被申立人 貝塚運送株式会社代表取締役社長 吉見 一弁護士 青野正勝 弁護士 松本理 弁護士 中村松男不当労働行為救済申立書1.請求する救済の具体的内容 2.不当労働行為を構成する具体的内容 | 総評全国金属労働組合 貝塚支部 | 1974.10.31 | B5 | 2p | コピー 袋とじ | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 33 | 港合同 №201 佐藤金庫支部ロック攻撃を粉砕!権利を前進させ、更に奮闘中!/片岡運輸ばりの組織攻撃と斗う全金貝塚支部 | 総評全国金属労働組合 港合同支部 事務局 田中機械支部 | 1974.11.22 | B4 | 2p | 手書きプ リント | |
8(6) | 1 | 34 | 大阪總評 号外 植月一則副分会長(全自運大阪地本片岡運輸分会)惨殺に抗議 片岡運輸 東洋製缶 狂暴な"組合つぶし” 責任の徹底的な追及を/黒いグループの真相究明を/大阪における暴力的組織破壊攻撃の実態/暴力団、殺し屋に"金”を渡した黒幕は?/大阪府トラック協会も一役買う | 日本労働総評議会組合総評 議会大阪地方評議会 | 1974.12.05 | B4 | 4枚 | コピー | 原資料 : タブロイド判4p |
8(6) | 1 | 35 | 大阪府地方委員会 会長 川合五郎殿申立人 総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 竹内英男被申立人 貝塚運送株式会社 代表取締役 吉見 吉勝最終陳述書 [不当労働行為を立証する事実] | 総評全国金属労働組合 貝塚支部 | 1975.02.28 | B4 | 6枚 | コピー | 原資料 : B5 10p手書き |
8(6) | 1 | 36 | 大阪府地方委員会 会長 川合五郎殿申立人 総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 竹内英男被申立人 貝塚運送株式会社 代表取締役 吉見吉勝不当労働行為救済申立書請求する救済の具体的内容 | 総評全国金属労働組合 貝塚支部 | 1975.04.01 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 37 | 協定書[貝塚運送株式会社tp全金貝塚支部とは今次紛争解決のため団体交渉の結果左記の如く合意したので後日の証として協定する][不当労働行為の謝罪と今後かからる行為を一切行わないことの確約/協定・慣行の踏襲と労働者の人格の尊重/企業の今後の運営計画の変更、要員の増減労働条件等はすべて協議し、合意を得て行うことを確認/賃金・一時金について/西尾組合員の解雇撤回と賃金・一時金の遡及支払い/前各項の経済条件の支払いは1975年6月末までに行う/今次紛争中の責任の追及は双方一切行わない。 | 貝塚運送株式会社 取締役社長 井上正二 総評全国金属労働組合 大阪地方本部 執行委員 橋井美信 ?大阪地区協議会 常任幹事 宇郷安男 港合同支部 事務局長 大和田幸治 貝塚支部 委員長 竹内英 男 | 1975.06.19 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 38 | 確認書申立人全金貝塚支部と被申立人貝塚運送株式会社は、大阪府地方労働委員会書昭和49年(不)第22号、同(不)81号及び同50年(不)第31号不当労働行為救済申立事件に関して、別添協定書のとおり円満に解決をみたので、ここに本確認書を作成し、双方が誠実に履行することを確約する。/上記確認する大阪府地方労働委員会 審査委員 速水良祐 参与委員 斉藤武雄 | 貝塚運送株式会社 取締役社長 井上正二 総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 竹内英男 | 1975.06.27 | コピー | 原資料 : 資料8(6)-39の添付資料による | ||
8(6) | 1 | 39 | 闘争勝利の経過報告と御礼[添付]協定書/確認書 | 総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 竹内英 男 | 1975.07 | B4 | 3枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(6) | 1 | 40 | 大阪府地方委員会 会長 川合五郎殿申立人 総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 竹内英男不当労働行為救済申立書1.被申立人 貝塚運送株式会社 代表取締役 井上正二2.請求する救済の具体的内容3.不当労働行為を構成する具体的事実 | 総評全国金属労働組合 貝塚支部 | 1975.04.01 | B4 | 3枚 | コピー | 原資料 : B5 5p 手書き |
8(6) | 1 | 41 | 大阪府地方委員会 会長 川合五郎殿申立人 総評全国金属労働組合 貝塚支部 委員長 竹内英男実行確保の措置申立書被申立人 貝塚運送株式会社 代表取締役 井上正二1. 実効確保を求める具体的内容2. 実効確保を求める具体的理由 | 総評全国金属労働組合 貝塚支部 | 1975.03.23 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : B5 3p 手書き |
8(7) | 総評全金協和機工支部 | 出所 : 全金大阪亜鉛支部ファイル「協和機工支部」 | |||||||
8(7 ) | 1 | 1 | 甲第1号証 仮協定書七四夏季要求について下記の如く合意に達したので協定する。1.夏季一時金 2.時間短縮 3.給食費 4.組合員の労働条件の変更又は企業計画の変更については会社は事前に組合と協議し、その同意を得て行うものとする。5.組合事務所の件 食堂の使用を認める | 株式会社 協和機工 代表取締役社長 北島 進 総評全国金属労働組合協和 機工支部 委員長 西川 一 | 1974.06.24 | B5 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(7 ) | 1 | 2 | 甲第2号証 事実証協和機工の社長から組合が出来たときかされ、仕事がとまるかもわからないと判断しましたので金子君に責任をとってもらうと話合退職してもらいました。一ヶ月分の予告手当と給料をわたしましたが現在送り返されています金子殿 | 中下鉄工所 中下 正 | 1974.07.25 | B5 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(7 ) | 1 | 3 | 確認書昭和四十九年八月十九日現在稼動中の弊社所有の機械は来る昭和四十九年八月二十二日の団体交渉までは組合と協議なくしては搬出致しません。総評全国金属労働組合協和機工支部 副委員長 金子政廣殿 | 株式会社 協和機工 取締役社長 北島徳巳 | 1974.08.19 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : A4 1枚手書き |
8(7 ) | 1 | 4 | 協定書退職金規定について左記の如く合意に達したので協定する。記 一、勤続年数一年に付総収入の5ヶ月分とする [ほか] | 株式会社 協和機工 代表取締役社長 北島徳巳 総評全国金属労働組合協和 機工支部 委員長 西川 一 | 1974.06.24 | B5 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(7 ) | 1 | 5 | 確認書8月6日付要求に対する本日の団体交渉に於ける回答を下記の通りとする記 1.賃上げ 2.皆勤手当 3.盆休み有給扱い総評全国金属労働組合大阪地方本部 委員長 伊藤国治 殿総評全国金属労働組合協和機工支部 委員長 西川 一 殿 | 株式会社 協和機工 代表取締役 北島徳巳 | 1974.08.22 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : B5 1枚手書き |
8(7 ) | 1 | 6 | 確認書9月分賃金及び現在の解決条件が合意されるまでの会社警備及び組合活動のための会社内の行動を認めます。総評全国金属労働組合大阪地方本部 委員長 伊藤国治 殿総評全国金属労働組合協和機工支部 委員長 西川 一 殿 | 株式会社 協和機工 代表取締役 北島徳巳 | 1974.09.19 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : A4 1枚手書き |
8(7 ) | 1 | 7 | 甲第3号証 確認書会社の社員名簿に記載され、昭和四九年七月八日付採用の・・・『葛野アヤ』なる人物は、弟北野進の言によれば『夫婦が働いているので自宅に働かせている』と言うことであり、私の姉であり当社に働いている吉本益子も知らない。勿論私も見た事がない。総評全国金属労働組合 協和機工支部 委員長 西川 一 殿 | 株式会社 協和機工 代表取締役 北島徳巳 | 1974.09.19 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : A4 1枚手書き |
8(7 ) | 1 | 8 | 譲渡書総評全国金属労働組合協和支部に対し昭和四十九年九月十九日以後別紙物件目録及借地権一切を譲渡致します。尚左記物件は、労働組合員の賃金・退職金将来の生活保障等に充当される事に異存ありません。尚今後一切の所有権及び借地権移転は、総評全国金属労働組合協和機工支部の合意なく行わないことも併せて確約致します。総評全国金属労働組合協和機工支部 委員長 西川 一 殿総評全国金属労働組合大阪地方本部 委員長 伊藤国治 殿 | 株式会社 協和機工 代表取締役 北島徳巳 | 1974.09.19 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(7 ) | 1 | 9 | 物件目録一、大阪市港区田中町二丁目六番地二十五号株式会社協和機工工場兼事務所・二階食堂・土地建物一切 [ほか9物件] | [株式会社 協和機工 代表取締役 北島徳巳] | 1974.[09.19] | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(7 ) | 1 | 10 | 譲渡証総評全国金属労働組合協和支部に対し昭和四十九年九月十九日以後別紙物件目録及借地権一切を譲渡致します。尚左記物件は、労働組合員の賃金・退職金将来の生活保障等に充当される事に異存ありません。尚今後は企業再建の為最大の努力を行う事を確認致します。総評全国金属労働組合協和機工支部 委員長 西川 一 殿 | 株式会社 協和機工 代表取締役 北島徳巳 | 1974.09.21 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(7 ) | 1 | 11 | 物件目録一、大阪市港区田中町二丁目六番地二十五号株式会社協和機工工場兼事務所・二階食堂・土地建物一切[ほか9物件]右は昭和四十九年九月二十一日付の譲渡証の目録である。 | [株式会社 協和機工 代表取締役 北島徳巳] | 1974.09.21 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(7 ) | 1 | 12 | 甲第4号証 確認書[自動盤及び津田の旋盤を商社に、お引き取り願った件について]総評全国金属労働組合協和機工支部 殿 | 株式会社 協和機工 代表取締役 北島徳巳 | 1974.09.21 | B5 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(7 ) | 1 | 13 | 甲第5号証 確認書[会社再建断念・昭和四十九年九月二十日事業場閉鎖の表明]総評全国金属労働組合協和機工支部 委員長 西川 一 殿 | 株式会社 協和機工 代表取締役 北島徳巳 | 1974.09.22 | B5 | 4p | コピー 袋とじ | 原資料 : 手書き昭和49年9月28日付豊橋郵便局長書留内容証明郵便 |
8(7 ) | 1 | 14 | 甲第6号証[昭和四九年九月二八日内容証明付確認書と西川一、金子政広、山本恒正への解雇通告について][今回の閉鎖問題は、会社側の労働組合結成以来の組織破壊工作(擬装閉鎖であり)、明白な不当労働行為である。第二に確認書中の九月二十日をもって事業閉鎖し、同時に全員解雇の通告をなし、と書かれているのいは全くのいつわりであってその様な事を一言も聞いていない。・・・]株式会社協和機工 社長 北島徳巳 殿 | 総評全国金属労働組合 協和機工支部 委員長 西川一 | 1974.09.30 | B5 | 4p | コピー 袋とじ | 原資料 : 手書き昭和49年9月30日付大阪港郵便長書留内容証明郵便 |
8(7 ) | 1 | 15 | 甲第7号証 明け渡し依頼書[賃貸人三浦卓爾と賃借人有限会社協和機工代表北島豊との間の建物賃貸借契約は、昭和四十九年九月十九日に契約解除し、無効になっている。早急に借家を明け渡すようお願いする]総評全国金属労働組合協和機工支部 委員長 西川 一 殿 | 三浦卓爾 | 1974.10.16 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き昭和49年10月16日付大阪港便局長書留内容証明郵便 |
8(7 ) | 1 | 16 | 甲第8号証十月十六日付内容証明による依頼書なるものは、我が組合としては了解できないものです。[雇用責任者北島徳巳社長と、交渉継続中、社長行方不明となり九月二十二日より所在を探究している。従って、労使関係間の紛争続行中である。]三浦卓爾殿 | 総評全国金属労働組合 協和機工支部 委員長 西川 一 | 1974.10.25 | B5 | 3p | コピー | 原資料 : 手書き昭和49年10月25日付大阪西便局長書留内容証明郵便 |
8(7 ) | 1 | 17 | 甲第9号証 催告状[本書面到達後右建物を明け渡し、かつ、電気・水道・ガスの使用を停止するよう催告します]催告人 三浦卓爾 催告人 三浦和彦総評全国金属労働組合 協和機工支部 委員長 西川 一 殿 | 催告人代理人 弁護士 阿部泰章 | 1974.11.13 | B4 | 1枚 | コピー | 昭和49年11月13日付大阪中央便局長書留内容証明郵便 |
8(7 ) | 1 | 18 | 甲第10号証[貴殿らからの催告状を受け取りました。当支部は、正当な権限に基き本件建物を使用しているものであり、貴殿からの要求に応ずることはできません。] 三浦卓爾、三浦和彦代理人阿部泰章 殿 | 総評全国金属労働組合 協和機工支部 委員長 西川 一 | 1974.12.02 | B5 | 3p | コピー | 原資料 : 手書き昭和49年12月2日付大阪西便局長書留内容証明郵便 |
8(7 ) | 1 | 19 | 大阪府地方労働委員会 会長 川合五郎 殿申立人 総評全国金属労働組合 協和機工支部 委員長 西川 一被申立人 北島徳巳 北島 進不当労働行為申立書1.請求する救済の具体的内容 イ)被申立人は申立組合員の解雇を撤回し工場を再開せよ。[ほか] | 総評全国金属労働組合 協和機工支部 | 1975.02.21 | B5 | 2p | 手書きプ リント | |
8(7 ) | 1 | 20 | 命令書申立人 総評全国金属労働組合 協和機工支部 執行委員長 西川一被申立人 北島徳巳 同 北島 進同 株式会社三和機工 代表清算人 北島 進[当事者間の昭和50年(不)第15号事件について、次のとおり命令する。主文 1 被申立人三和機工は、申立人組合の組合員らに対して、・・・同人らが受けるはずであった賃金相当額を支払わなければならない。2 被申立人は申立人組合に対し、下記の文書を速やかに手交しなければならない] | 大阪府地方労働委員会 会長 川合五郎 | 1976.10.30 | B5 | 9枚 | コピー | 原資料 : B5 16p |
8(7 ) | 1 | 21 | 港合同各支部委員長殿要請書 [協和機工の擬装倒産攻撃にかかわり、工具取関係取引先であり、工場の家主である三浦商店に対する抗議文への捺印と行動参加についての要請] | 総評全国金属労働組合 港合同支部 委員長 藤田義雄 | 1979.04.06 | B5 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリント |
8(7 ) | 1 | 22 | 三浦卓爾/和彦殿抗議文 [協和機工労働者への立退き強要に対して] | 総評全国金属労働組合 港合同委員長 藤田義雄 [21構成支部連名] | 1979.04.06 | B4 | 3枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(7 ) | 1 | 23 | [報告書] 労仂者の自立、根拠地を目指して更に斗い続けることを誓う!闘争支援御礼と決意/協和機工斗争経過 | 総評全国金属労働組合 協和機工支部 | 1979.10.29 | B5 | 4p | コピー 袋とじ | 原資料 : 手書きプリント |
8(8 ) | 総評全金昭和ハウス支部 | 出所 : 全金大阪亜鉛支部ファイル「協和機工支部」 | |||||||
8(8) | 1 | 1 | [組合ニュース]秋闘勝利 №1 細川闘争に連帯し、秋季斗争をたたかうぞ! 労災、権利を軸に要求提出―要求事項 労災補償について/団体交渉の制限やスキャップ行為の禁止、争議中の企業内立入自由/企業内教育、社内報、朝礼等による団結権侵害行為の禁止[ほか] /労働災害補償(昨年獲得額及び今次要求額) | 全金総評全国金属労働組合 昭和ハウス支部 | 1972.10.05 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : B4 2p手書きプリント |
8(8) | 1 | 2 | [組合ニュース]秋闘・一時金秋闘から年末一時金へ進撃開始!秋闘回答に怒り=反撃へ/秋闘回答状況/本日年末一時金要求提出 | 全金総評全国金属労働組合 昭和ハウス支部 | 1972.11.01 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリント |
8(8) | 1 | 3 | [組合ニュース]秋闘・一時金 №3秋闘勝利!一時金大幅獲得! 秋斗、年末斗争勝利へ奮起せよ!/港ブロック年末一時金要求状況 | 全金総評全国金属労働組合 昭和ハウス支部 | 1972.11.08 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリント |
8(8) | 1 | 4 | [組合ニュース]秋闘・一時金 №4低額回答に怒り 反撃へ!年末一時金回答、一律九、七五〇プラス二・五ヶ月 要求無視!!満額まで闘うぞ!!/細川闘争勝利!11・9集会圧倒的成功 | 全金総評全国金属労働組合 昭和ハウス支部 | 1972.11.13 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリント |
8(9) | 総評全金黒瀬支部 | ||||||||
8(9) | 1 | 1 | 72春斗 青婦部職場討論集会資料青年の賃金とくらしの状態/青年婦人部生活実態アンケート結果 S47.2.4/全金青婦協調査 140支部についての結婚一時金/青年婦人労働者の要求(中央方針) | 全金総評全国金属労働組合 黒瀬支部青年婦人部 | 1972.[02] | B4 | 6枚 | コピー | 原資料 :手書きプリント |
8(9) | 1 | 2 | 連帯 №20 ’72春闘最終報告一九七二年三月一五日、皆さんの要求をまとめて、会社に提出して以来、二八日目で次の通りの条件で妥結しました。 | 全金総評全国金属労働組合 黒瀬支部 | 1972.04.12 | B5 | 1枚 | コピー | 原資料 :手書きプリント |
8(9) | 1 | 3 | [新聞記事] 黒瀬工作所 堺泉北に近く全面移転 150トン級交換器生産 原子力機器も手がける(日経産業新聞 昭和55年6月7日) | 日本経済新聞社 | 1980.06.07 | 1枚 | 新聞切 抜き | ||
8(10) | 総評全金企業計算センター支部 | ||||||||
8(10) | 1 | 1 | [ビラ] 三菱事務機・企業計算センター資本の組織破壊の陰謀粉砕! | 全金総評全国金属労働組合 企業計算センター支部 | 1975.[03] | B5 | 2枚 | コピー | 原資料 :B5 2p 手書きプリント |
8(10) | 1 | 2 | [ビラ] 三菱独占資本の暴力的組合つぶし粉砕!6/20深夜、芝原社長・全従業員等20数名組合事務所をおそう!/三菱事務機、村田長(ビル管)の共謀・結託は明らか!/三菱社員の暴力行為糾弾/資本・権力一体の組合つぶしを許さんぞ! | 全金総評全国金属労働組合 企業計算センター支部 | 1975.[08] | B4 | 1枚 | 手書きプ リント | |
8(10) | 1 | 3 | 組合ニュース 1975 №22最近の経過 [6月1日~7月31日]/ 三菱事務機の暴力は許さんぞ!! 7/25,7/26三菱事務機 暴力社員、組合員に暴行! | 全金総評全国金属労働組合 企業計算センター支部 | 1975.[08] | B4 | 1枚 | 手書きプ リント | |
8(10) | 1 | 4 | 組合ニュース 1975 №25権力の争議介入を許さんぞ! 資本、権力一体のデッチ上げ傷害事件、弾圧を断固粉砕するぞ!! 暴力企業三菱、糾弾!!/芝原社長の労務日誌暴露 | 全金総評全国金属労働組合 企業計算センター支部 | 1975.[12] | B4 | 1枚 | 手書きプ リント | |
8(10) | 1 | 5 | [ビラ] 組合ニュース権力の弾圧に屈せず 更に資本を追求しよう!! 権力の介入を許さんぞ/一切の暴力的弾圧を許さんぞ! | 全金総評全国金属労働組合 企業計算センター支部 | 1975.[12] | B5 | 1枚 | 手書きプ リント | |
8(10) | 1 | 6 | [ビラ] 三菱事務機、企業計算センター資本の組合潰しを粉砕するぞ!! | 全金総評全国金属労働組合 企業計算センター支部 | 1975.[12] | B4 | 1枚 | 手書きプ リント | |
8(11) | 総評全金浪速鉄工支部 | ||||||||
8(11) | 1 | 赤い団子 8号生活を守るため、一時金斗争にたちあがろう! 第一次回答22万円/回答書 | 全金総評全国金属労働組合 浪速鉄工支部 | 1976.06.16 | B4 | 1枚 | |||
8(12) | 総評全金佐藤金庫支部 | ||||||||
8(12) | 1 | 確認書組合結成による団体交渉を通じて次の事を確認する。一、会社は憲法、労組法、労基法を遵守する。一、企業計画及労働条件を変更するちきは、会社は組合と事前に協議し、その同意を得ておこなうものとする。[ほか組合事務所の件] | 株式会社佐藤金庫鍍金工業 所 取締役 下川*久 全金総評全国金属労働組合 大阪地方本部 橋井美信 同?地区協議会 大和田幸 治 同佐藤金庫支部 委員長 児玉一男 | 1974.11.05 | B4 | 1枚 | コピー | コピー不鮮明原資料 : 手書きプリント | |
港合同以外 | |||||||||
8(13) | 総評全金大本シャリング支部 | 出所 : 全金大阪亜鉛支部ファイル「木本シャーリング支部」 | |||||||
8(13) | 1 | 1 | ?人事調査表A自己申告 : 氏名 067710 **** /資格区分** /所属 9113(株)木本シャリング工場 / 業務目標と反省上司所見 : 業績の評価/能力の評価 | (株)木本シャリング工場 | 1972.11.25 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : B4 調査表に書込み |
8(13) | 1 | 2 | ?人事調査表A自己申告 : 社員番号 067710/氏名**** /資格区分** /箇所9113 (株)木本シャリング工場 /所属 / 業務目標と反省上司所見 : 能力の開発/性格・気質/配置の希望/その他 | (株)木本シャリング工場 | 1974.10.27 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : B4 調査表に書込み |
8(13) | 1 | 3 | 組合員名簿 | 総評全金木本シャリング支 部 | [1974] | B4 | 1枚 | コピー | |
8(13) | 1 | 4 | 依願書 [給与関係等に常識ある行動をとることの誓約]社長 金太克己殿 | [(株)全金木本シャリング工 場従業員有志] | 1974.11.02 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 5 | 総評全国金属労働組合木本シャリング支部 委員長 山口倢基殿[申入れと昭和49年年末一時金に関する回答] | (株)木本シャリング工場 社長 金太克己 代理常務取締役 仲宇佐行 邑 | 1974.11.21 | A4 B4 | 1枚 2枚 | コピー | 原資料 : A4 用箋1枚原稿用紙2枚 手書き大阪中央郵便局長書留内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 6 | 理由書総評全国金属労働組合大阪地方本部?地区協議会議長 斉藤武雄殿一、団体交渉申入れに関する件 [会社代表者所在不明のため団体交渉を開催できない] | (株)木本シャリング工場 管理職代表 中平定一 | 1974.11.28 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 7 | 嘆願書 [社長宛][代表者がいない事による、業務上の困惑は極限に達しています。一日も早く団体交渉の席についてもらい円満解決に努力するよう嘆願します] | (株)木本シャリング工場 管理職代表 中平定一ほか8 名 | 1974.11.30 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き2部 |
8(13) | 1 | 8 | 滝川誠男弁護士殿気付 嘆願書(株)木本シャリング工場 社長代行 常務取締役 仲宇佐行邑殿年末一時金、団体交渉に関する件 | (株)木本シャリング工場 管理職代表 中平定一 | 1974.11.30 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 9 | [大阪府地方労働委員会への団交ルール正常化のためのあっせん申請に至った経緯の説明と要望]総評全国金属労働組合?大阪地区協議会 議長 斉藤武雄殿 | (株)木本シャリング工場 代表取締役社長 金太克己 社長代行常務取締役 仲宇 佐行邑 代理人弁護士 滝川誠男 | 1974.12.01 | B4 | 7枚 | コピー | 原資料 : 内容証明書用紙 B4 7枚 手書き大阪城東郵便局長書留内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 10 | 役員ならびに管理職の出社出来る条件[昭和49年11月21日以降の管理職に対する行動の非を認め別紙誓約書を提出すること。ほか] | [(株)木本シャリング工場] | 1974.[12.-] | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 11 | [別紙]誓約書[11月21日以降管理職に対し数々の暴行、強要、脅迫、尾行等を行った事実、中でも11月30日当組合員と大鋼シャーリング支部員が管理職に対し暴力的突き上げを行い、嘆願書に署名させた事等、行き過ぎた行為について、謝罪すると共に、嘆願書を返還し、今後かかる行為を行わせないことを誓約する]昭和四十九年十二月 日総評全国金属労働組合木本シャリング支部委員長 山口倢基 副委員長 辻 正道 書記長 江本常美管理職代表 中平定一殿 | [(株)木本シャリング工場] | 1974.[12.-] | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き「12/16 地労委での会社提出書類」のメモ |
8(13) | 1 | 12 | [手紙] 従業員及び家族の皆様へ御承知の通り当社は年末一時金をめぐって紛争状態のあります。[団体交渉の経緯と現状について] | (株)木本シャリング工場 常務取締役 仲宇佐行邑 | 1974.12.04,05 | B4 | 3枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリント八尾、香芝便局長内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 13 | (株)木本シャリング工場内 江本常美 殿新日鉄平野掛長からの電話に係る件 | 吉田美津枝 | 1974.12.10 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 内容証明用紙 手書き都島郵便局長書留内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 14 | (株)木本シャリング工場 業務部営業課第三掛長 高野正明殿営業に関する業務指示 | (株)木本シャリング工場 取締役業務部長 吉田清 [東京港区新橋 滝川法律事 務所気付] | 1974.12.10 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 内容証明用紙 手書き都島郵便局長書留内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 15 | 業務に関する指示(株)木本シャリング工場 木津川工場 起重機掛掛長 橋本実殿 | (株)木本シャリング工場 木津川工場長 高田勝之 業務課長 下茂四男 [東京港区新橋 滝川法律事 務所気付] | 1974.12.12 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 内容証明用紙 手書き大阪城東郵便局長書留内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 16 | 業務に関する指示松本正殿 | (株)木本シャリング工場 木津川工場長 高田勝之 業務課長 下茂四男 [東京港区新橋 滝川法律事 務所気付] | 1974.12.12 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 内容証明用紙 手書き大阪城東郵便局長書留内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 17 | 業務に関する指示(株)木本シャリング工場 木津川工場 第三溶断掛長 藤原敏晃殿 | (株)木本シャリング工場 木津川工場長 高田勝之 業務課長 下茂四男 [東京港区新橋 滝川法律事 務所気付] | 1974.12.12 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 内容証明用紙 手書き大阪城東郵便局長書留内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 18 | [葉書№1,2] 従業員の皆さんへ 会社は創業以来最大のピンチに見舞はれております。街では木本シャーはいつ倒産するかとささやかれております。・・・ | (株)木本シャリング工場 管理職一同 | 1974.12.1 4,15 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 葉書 2枚手書き大阪中央、平野郵便局消印 |
8(13) | 1 | 19 | [メモ 地労委第一回斡旋における全金木本シャリング支部の見解]団交をもつ為の組合の譲歩団交正常化については組合は異論はない。会社はこのような事態を招いたところの挑発的な言動をなさないこと。/11月18、19、30日の組合の行動につき 行過ぎた点については 組合も反省する。/会社は要求に対して誠心誠意応ずること。 | [大阪府地方労働委員会] | 1974.12.[16] | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 大阪府地方労働委員会用箋 手書き |
8(13) | 1 | 20 | [葉書№1,2] 従業員の皆さんへ 会社は今の度の労使紛争を一日も早く解決し、今後の正常な会社運営が出来る様、左記の通り大阪地方労働委員会に調停を申請しました。精読の上、ご判断下さる様、御願い申し上げます。 | (株)木本シャリング工場 社長代行 | 1974.12.16 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 葉書 2枚手書き平野・西宮東郵便局消印 |
8(13) | 1 | 21 | [葉書№1,2 従業員あて] 会社はいち早く、十一月二八日に暴力団交でない、正常な団交のルール作りと、役員、管理職に対し構内外での暴力行為のない様、地労委を通じて斡旋依頼の申請をいたしました。・・・ | (株)木本シャリング工場 常務取締役 仲宇佐行邑 | 1974.12.19 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 葉書 2枚手書き大阪?郵便局消印 |
8(13) | 1 | 22 | [(株)木本シャリング工場]業務部業務掛長 荻野幹夫殿問い合せに対する指示 | (株)木本シャリング工場 取締役業務 部長 吉田清 | 1974.12.20 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 23 | 業務に関する指示(株)木本シャリング工場 木津川工場 第一溶断掛長 ?尭之殿 | (株)木本シャリング工場 木津川工場長 高田勝之 [東京港区新橋 滝川法律事 務所気付] | 1974.12.24 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 内容証明用紙 手書き大阪?便局長書留内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 24 | (株)木本シャリング工場 業務部業務課掛長 荻野幹夫殿業務、営業に関する業務指示 | (株)木本シャリング工場 取締役業務 部長 吉田清 [東京港区新橋 滝川法律事 務所気付] | 1974.12.24 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 内容証明用紙 手書き大阪?便局長書留内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 25 | [葉書 従業員あて] 歳末あわただしい中で来る二十六日午後三時から第二回目の地労委斡旋が行われようとしております。・・・前便で申し上げました通り、その斗いが「暴力のない明るい労使関係の確立」のみである事を重ねて申し上げておきます。・・・ | (株)木本シャリング工場 管理職一同 | 1974.12.24 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 葉書 1枚手書き大阪?郵便局消印 |
8(13) | 1 | 26 | 総務課 ***殿1月6日初出行事について命に依り次のとおり各課(工場)に12月27日に通達してください。 | (株)木本シャリング工場 総務課長 *** | 1974.12.25 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : A4 1枚 手書き***はコピー不明 |
8(13) | 1 | 27 | 大阪府地方労働委員会 会長 川合五郎殿不当労働行為救済申立書下記の通り労働組合法第7条(13号)違反について労働委員会規則第32条に基づき救済申立を行います。株式会社 木本シャリング工場 社長 金太克己 | 総評全国金属労働組合 木本シャリング支部 委員長 山口倢基 | 1974.12.[24] | A4 | 3枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 28 | [葉書№1,2,3] 従業員の皆さんへ 一二月二十六日地労委の第二回斡旋が行はれましたので、その模様をお知らせいたします。・・・ | (株)木本シャリング工場 常務取締役 仲宇佐行邑 | 1974.12.28 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 葉書 3枚手書き大阪西郵便局消印 |
8(13) | 1 | 29 | 要求前段からの組織弱体攻撃の経過 [10.29~12.28] | 総評全国金属労働組合 木本シャリング支部 | 1974.[12] | B4 | 3枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 30 | 大阪府地方労働委員会 会長 川合五郎殿あつせん申請書1 使用者 株式会社 木本シャリング工場 代表取締役 金太克己2 組合 総評全国金属労働組合大阪地方本部木本シャリング支部3 あつせん事項 (1)労使間における暴力の根絶と事業の正常な運営の回復 (2)団体交渉の正常化4 交渉経過[添付 別紙1 別紙(2) 別紙(3) 別紙(4)] | (株)木本シャリング工場 代表取締役 金太克己 代理人弁護士 滝川誠男 | 1975.01.13 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 申請用紙への記入 |
8(13) | 1 | 31 | [あってん申請書 別紙1] 別紙一ノ一 役員ならびに管理職の出社出来る条件[昭和49年11月21日以降の管理職に対する行動の非を認め別紙誓約書を提出すること。ほか] | (株)木本シャリング工場 | 1974.[12.-] | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 32 | [あつせん申請書 別紙1] 別紙一ノ二 誓約書[11月21日以降管理職に対し数々の暴行、強要、脅迫、尾行等を行った事実、中でも11月30日当組合員と大鋼シャーリング支部員が管理職に対し暴力的突き上げを行い、嘆願書に署名させた事等、行き過ぎた行為について、謝罪すると共に、嘆願書を返還し、今後かかる行為を行わせないことを誓約する]昭和四十九年十二月 日総評全国金属労働組合木本シャリング支部委員長 山口倢基 副委員長 辻 正道 書記長 江本常美管理職代表 中平定一殿 | (株)木本シャリング工場 | 1974.[12.-] | B4 | 1枚 | コピー | |
8(13) | 1 | 33 | [あつせん申請書] 別紙(2) 労使の正常化ならびに団体交渉の正常化のため下記の団体交渉のルールにより団体交渉を行うこと | (株)木本シャリング工場 | 1975.[01] | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 34 | [あつせん申請書] 別紙(3) 経過報告(1)/経過報告(2) | (株)木本シャリング工場 | 1975.[01] | B4 | 5枚 | コピー | 原資料 : B5 9p 手書き |
8(13) | 1 | 35 | [あつせん申請書] 別紙(4) 交渉経過 | (株)木本シャリング工場 | 1975.[01] | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : B5 3p 手書き |
8(13) | 1 | 36 | 74年一・権利斗争勝利の報告と御礼 | 総評全国金属労働組合 木本シャリング支部 | 1975.[01] | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 37 | 大阪府地方労働委員会 会長 川合五郎殿答弁書申立人 総評全国金属労働組合 木本シャリング支部被申立人 株式会社木本シャリング工場Ⅰ 請求する救済の具体的内容に対する答弁Ⅱ 不当労働行為を構成する具体的事実に対する答弁 | (株)木本シャリング工場 被申立人代理人 弁護士 滝川誠男 | 1975.01.17 | B4 | 7枚 | コピー | 原資料 : B5 13p手書き |
8(13) | 1 | 38 | 証拠説明書 | 総評全国金属労働組合 木本シャリング支部 | 1975.[ 01] | B4 | 3枚 | コピー | 原資料 : B5 6p手書き |
8(13) | 1 | 39 | 回答書 [1月27日午後支部より内容証明団交申入書を受けとりました。右文書は、会社のおかれている状況、過去の支部執行部の行った行為、ならびにこれについての会社管理職、役員及び会社の考え方について、全く「理解」を欠いていると考えざるをえないものであります。・・・] | (株)木本シャリング工場 代表取締役社長 金太克己 社長代行常務取締役 仲宇佐行邑 右代理人弁護士 滝川誠男 | 1975.01.27 | B4 | 9枚 | コピー | 原資料 : 内容証明用紙 手書き東京中央郵便局長書留内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 40 | 団体交渉申入書[一月二八日、地労委での委員の結論はこれ以上斡旋を行っても進展がないと判断された訳だが、団体交渉をもち如何に紛争を紛争を解決がが重要だと考える。ここに再度団体交渉を申し入れる。]団交日時 昭和五十年二月一日 午前九時東京都港区新橋 滝川誠男法律事務所気付(株)木本シャリング工場 代表取締役社長 金太克己殿代理常務取締役 仲宇佐行邑殿 | 総評全国金属労働組合 木本シャリング支部 執行委員長 山口倢基 | 1975.01.29 | A4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 内容証明用紙 手書き大正郵便局長書留内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 41 | 回答書[二月一日に団交したき旨の申入を受けとりました。・・・会社としては一刻も早く支部が過去の行為を反省し、今後、暴力行為を一切しないことの保証を求めており、支部の執拗な暴力的吊るしあげが継続されるような状況では、団体交渉は勿論、経営の遂行が不可能と考えております。]総評全国金属労働組合木本シャリング支部 執行委員長 山口倢基 | (株)木本シャリング工場 代表取締役社長 金太克己 社長代行常務取締役 仲宇佐行邑 右代理人弁護士 滝川誠男 | 1975.01.30 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 内容証明用紙 手書き東京中央郵便局長書留内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 42 | 資金関係 [表] 51-1-31 / 昭和51年2月資金繰り | [(株)木本シャリング工場] | 1975.01.31 | A4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 手書きコピー不鮮明 |
8(13) | 1 | 43 | 損益状況 51-2-2/ 市況推移(市況速報ヨリ) 51-2-5/ 仕入販売計画 51-2-5/ 1)仕入計画 / 2)販売計画/ 3)経費 6~12平均/ 4)採算 | [(株)木本シャリング工場] | 1975.[02] | A4 | 7枚 | コピー | 原資料 : 手書きコピー不鮮明 |
8(13) | 1 | 44 | 団体交渉申入書[組合は再度団体交渉を申し入れると共に、会社経営放棄の責任と、今後の経営方針を明確に打ち出すことを要請する。]団交日時 昭和五十年二月十日 午前九時東京都港区新橋 滝川誠男法律事務所気付(株)木本シャリング工場 代表取締役社長 金太克己殿代理常務取締役 仲宇佐行邑殿 | 総評全国金属労働組合 木本シャリング支部 執行委員長 山口倢基 | 1975.02.03 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 内容証明用紙 手書き東京中央郵便局長書留内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 45 | 回答ならびに申入[二月三日付団交申入書を受け取りましたが、会社の従前の回答内容と支部の行った過去の行為について全く考慮と反省を欠くもので極めて遺憾であります。・・・支部が暴力脅迫その他行過ぎ行為についての反省と今後行わないとの確約を文書で表明するよう申し入れます。]総評全国金属労働組合木本シャリング支部 執行委員長 山口倢基殿 | (株)木本シャリング工場 代表取締役社長 金太克己 社長代行常務取締役 仲宇佐行邑 右代理人弁護士 滝川誠男 | 1975.02.06 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 内容証明用紙 手書き大阪中央郵便局長書留内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 46 | 申入書[会社は二月六日付文書で事態収拾のため支部に対し早急に暴力脅迫を行わない旨の文書による保証と反省を求めたが、支部は何の回答も行っていない。・・・支部が二月六日申入文書の趣旨に沿った回答をし一日も早く平穏な業務遂行の可能な職場を作ることに協力するよう申し入れる。]総評全国金属労働組合木本シャリング支部 執行委員長 山口倢基殿 | (株)木本シャリング工場 代表取締役社長 金太克己 社長代行常務取締役 仲宇佐行邑 右代理人弁護士 滝川誠男 | 1975.02.19 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 内容証明用紙 手書き新橋郵便局長書留内容証明郵便 |
8(13) | 1 | 47 | 回答書[今回貴本部より年末一時金及び紛争解決のための団交申入を受けましたが、・・・左議題につき、本部の権限と責任において解決出来る旨明らかにしていただけるならば、次の条件で団体交渉申入に応じたいと思います。]人数 双方五名以内/日時 昭和五十年三月八日 午後一時より四時/場所 大阪府労働委員会(予定)/団交中傍聴人導入せず、会社側団交委員の退場を妨害しないようにすること。総評全国金属労働組合大阪地方本部 委員長 伊藤国治殿 | (株)木本シャリング工場 社長 金太克己 社長代行 仲宇佐行邑 右代理人弁護士 滝川誠男 | 1975.03.03 | B4 | 3枚 | コピー | 原資料 : B5 4枚手書き |
8(13) | 1 | 48 | 仮協定書[年末一時金 一人平均 五十五万円/会社は再建のため直ちに取り組むこととし、組合も再建に協力する。/一人当り壱万円を再建協力金とし三月二十五日に支払う。/今次紛争を通じて、会社は不当労働行為とまぎらしい行動のあったことを反省し、今後その様なことのないよう充分配慮する。]覚書三月二十五日以降年末一時金に関連し組合員が労働金庫から借用している元金ならびに利息については会社が肩代りしこれをもって年末一時金の残金の支給にあてる。/組合は不当労働行為の申立を取り下げ、会社側は告訴を取り下げる。 | (株)木本シャリング工場 社長代行常務取締役 仲宇 佐行邑 総評全国金属労働組合大阪 地方本部 議長 武本明夫 同?大阪地区協議会 議長 斉藤武雄 同木本シャリング支部 委員長 山口倢基 | 1975.03.12 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : B5 3枚手書き |
8(13) | 1 | 49 | 協定書[年末一時金 一人平均 55万円/会社は再建のため直ちに取り組むこととし、組合も再建に協力する。/一人当り壱万円を再建協力金とし3月25日に支払う。/今次紛争を通じて、会社は不当労働行為とまぎらしい行動のあったことを反省し、今後その様なことのないよう充分配慮する。]覚書3月25日以降年末一時金に関連し組合員が労働金庫から借用している元金ならびに利息については会社が肩代りしこれをもって年末一時金の残金の支給にあてる。/組合は不当労働行為の申立を取り下げ、会社側は告訴を取り下げる。 | (株)木本シャリング工場 社長 金太克己 総評全国金属労働組合大阪 木本シャリング支部 委員長 山口倢基 総評全国金属労働組合大阪 地方本部 議長 武本明夫 同?大阪地区協議会 議長 斉藤武雄 | 1975.03.12 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : B5 2枚 |
8(13) | 1 | 50 | [メモ]A 組織攻撃に至るまでの背景 B 要求前段から第1回答 C組織弱体攻撃の再出発とその対処 D 動揺から反発にかわるまでの組合員の動向 E 地協、地本に拡大した戦術による勝利への鉄槌 | [総評全国金属労働組合 木本シャリング支部] | 1975.[ 03] | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 51 | 金属?地協 ’75春斗 開かれた75春闘の突破口!三月十二日、木本シャリング支部完全勝利す!! 会社、不当労働行為反省・謝罪 ’74年末一時金、五十五万円プラス協力金獲得/3・7回答指定日、資本へ回答を約束さす!!/?地協傘下主要支部要求状況 | 総評全国金属労働組合大阪 地方本部 ?大阪地区協議会 | 1975.03.14 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリント |
8(13) | 1 | 52 | [通信記事]新日鉄などの持株 木本シャが引取り 自主経営路線で合理化/新取締約に 高田氏ら内部昇格(日刊金属特報) | 産業新聞社 | 1975.05.23 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 新聞切抜き |
8(13) | 1 | 53 | [通信記事] 木本シャリング社主が全社員に危機訴える 新日鉄などと資本関係を断ち自主再建へ/労組の協力が鍵(日刊日本金属通信 第5225号) | 日本金属通信社 | 1975.05.30 | A4 | 1枚 | コピー | 原資料 : B5 1枚通信紙 p.3 |
8(13) | 1 | 54 | 報告書総評全国金属労働組合木本シャリング支部 執行委員長 伊藤国治殿協議会における代表取締役社長金太克己の発言要旨を報告します。 | 総評全国金属労働組合 木本シャリング支部 委員長代行 辻 正道 | 1975.05.31 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 55 | [通信記事] 新経営陣で再建を図る 木本シャリング社主が社長に復帰(日刊日本金属通信 第5295号)/木本シャリング金太氏が社長退任木本氏が代表権持つ会長に(共同金属特報 昭和50年9月4日 第9793号) | 日本金属通信社ほか | 1975.[09] | B5 | 1枚 | コピー | 原資料 : 通信紙 B52紙 切抜き |
8(13) | 1 | 56 | [新聞記事]木本シャ、立て直し策打ち出す 北境川工場は閉鎖 大幅縮小を組合に提案55名の希望退職募集 | [1976.03] | B5 | 1枚 | コピー | 新聞切抜き 紙名不明 | |
8(13) | 1 | 57 | [通信記事] 木本シャリング"再建案”を発表 希望退職者五十五名募集 残留従業員は四十三名・一千トン体制/退職金総額は一億5千万円/再建に厳しい環境(日刊日本金属通信 第5429号) | 日本金属通信社 | 1976.03.26 | B5 | 1枚 | コピー | 通信紙 p.3 |
8(13) | 1 | 58 | [通信記事]木本シャーの再建案は難航 退職条件が合わず ドロ沼の闘争がつづく(共同金属特報 昭和51年3月30日 第6957号)/退職希望者が予定数を上回る 特殊技能者に残留を要請 木本シャリング 残留者四十三名で操業再開(日刊日本金属通信 昭和51年4月7日 第5437号) | 日本金属通信社ほか | 1976.03.30 1976.04.07 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 通信紙 B52紙 各1枚 |
8(13) | 1 | 59 | 確認書会社再建に関する合意が株式会社木本シャリング工場と総評全国金属労働組合大木シャリング支部との間に於いて成立したので茲に確認する。 | 株式会社 木本シャリング工 場 代表取締役 真方政治 総評全国金属労働組合 木本シャリング支部 執行委員長 江本常美 | 1976.04.27 | B4 | 1枚 | コピー | |
8(13) | 1 | 60 | [通信記事] 木本シャ、北境川工場を売却 賃上げは三千円で合意(日刊日本金属通信 昭和51年4月27日 第5451号 p.4)/人員縮小など合意木本シャ労使 真方社長で再建へ(共同金属特報 p.4 ) | 日本金属通信社ほか | 1976.04.27 1976.[04] | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 通信紙 B52紙 各1枚 |
8(13) | 1 | 61 | 日本労働組合総評議会全国金属労働組合大阪地方本部執行委員長 武本明夫殿同 木本シャリング支部 委員長 江本常美殿[10月26日の団体交渉において要望を受けました件について次の通り回答いたします] | 株式会社 木本シャリング工 場 代表取締役社長 真方政治 | 1976.[10] | A4 | 4枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 62 | [回答別紙] 市況推移/第44期売上及仕入一覧表(昭和50年9月~昭和51年8月末日)/需要家別売上一覧表(昭和50年9月~昭和51年10月) | (株) 木本シャリング工場 | 1976.[10] | B4 | 7枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 63 | 1.資金関係 差引銀行預金残 2.資産関係 合計 3.退職金関係 総額 | (株) 木本シャリング工場 | 1976.10.15 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 64 | 欠損金処理案 昭和51年10月 監査役 安宅 剛 /損益計算書 50-9-1~51-8-31/第44期 51年8月末在庫明細表/44期売上明細表/貸借対照表 昭和51年8月31日 | (株) 木本シャリング工場 | 1976.[10] | A4 | 4枚 | コピー | 原資料 : B5 4枚 |
8(13) | 1 | 65 | [メモ] お申入れの三点については、既に申入書を受取る際、申上げたとおり、おのおのの会社の労資問題であり、当社として直接どうこうする問題ではありませんが、折角の申入れでもありますので、当社の一般的な考え方をお伝えいたします。・・・ | (株) 木本シャリング工場 | 1976.[10] | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 66 | 木本シャーリング支部報告書支部結成の経過/支部解散に至る経過/問題点と今後の支部ブロックの在り方について | [総評全国金属労働組合? 大阪地区協議会大正ブロッ ク] | 1976.[12] | B4 | 3枚 | コピー | 原資料 : 手書き |
8(13) | 1 | 67 | 木本シャーリング支部闘争経過報告=全金大正ブロック発行『木本シャーリング支部報告書』を真実をもって反論し、糾弾する!1.はじめに2. 闘争終結に至る経過=大正ブロック作製『木本シャーリング支部報告書』への反論3.資料 (A) 「全金?地協24回大会議案書」1975年9月12日(B)’76権利斗争時の資本の怪文書 メモ(C) 木本シャリング支部’74権利斗争以降の経過と総括 1976.11.23/組合解散時における地本、地協に対する要請決議書 | 総評全国金属労働組合木本 シャーリング支部 | 1977.02.01 | B4 | 20枚 | コピー | 原資料 : 手書き資料(A)はタイプ印刷コピー |
8(13) | 1 | 68 | 昭和47年度人事調査表作成要領(出向社員) | 新日鉄製鉄株式会社 人事第二室 | [1977] | B4 | 4枚 | コピー | 原資料 : B4 2p |
8(13) | 1 | 69 | [ビラ] 全金本山製作所支部に御支援を!不屈に闘う 右翼暴力二組解体! 原職奪還! 解雇撤回! 暴力ガードマン追放!/大衝村工場移転阻止!/本山闘争経過 | 総評全国金属労働組合 本山製作所支部 執行委員長 渋谷 拓 | 1977.10 | B4 | 1枚 | コピー | |
8(13) | 1 | 70 | 全金関西ブロック78春斗教宣集会の開催について日時 12月4日(日)1時~5日(月)2時/場所 片山津ロイヤルホテル | 総評全国金属労働組合 関西地方協議会 議長 武本明夫 教宣部長 西根英次 | 1977.11.21 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : B4 2p手書きプリント |
8(13) | 1 | 71 | 各支部委員長殿関西ブロック78春闘討論集会の開催について日時 12月18日(日)1時~19日(月)2時/場所 片山津町 ホテルながやま | 総評全国金属労働組合 関西地方協議会 議長 武本明夫 | 1977.11.22 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : B4 2p手書きプリント |
8(14) | 総評全金山科鉄工支部 | 出所 : 全金大阪亜鉛支部ファイル「木本シャーリング支部」 | |||||||
8(14) | 1 | 1 | 蜂起 №11 教宣部解散!機関紙編集班で再出発!再出発にあたって 皆の意見の発表の場、交換の場として/新たに山科争議に参加して | 総評全国金属労働組合 山科鉄工支部機関紙編集班 | 1973.06.10 | B5 | 4p | 手書きプ リント | |
8(14) | 1 | 2 | 蜂起 №15 悪徳商社五味屋糾弾!別会社=(株)ヤマシナの闘争妨害粉砕!/五味屋の組合弱体化攻撃に対し団結力で全面勝利する 全金丸一工業支部 | 総評全国金属労働組合 山科鉄工支部機関紙編集部 | 1973.08.08 | B5 | 4p | 手書きプ リント | |
8(14) | 1 | 3 | 総評総評全国金属労働組合山科鉄工支部 闘争1周年経過報告 | 総評全国金属労働組合 山科鉄工支部 | 1977.12.11 | B4 | 2p | 手書きプ リント | |
8(14) | 1 | 4 | 職場討議(77年12月) レジュメ №11 斗いの基本線は何にあるのか 2 山科争議とは何か 斗いの特徴 | 総評全国金属労働組合 山科鉄工支部 | 1977.12 | B4 | 4枚 | 手書きプ リント | |
8(14) | 1 | 5 | 職場討議資料 蜂起籠城戦から攻撃戦へ! 企業再建闘争530日、中間総括として 職場討議を進めよう!!議題 [①51年末、倒産が決定的になった時、何を考えたか など25項目] | 総評全国金属労働組合 山科鉄工支部 | 1978.05 | B5 | 6枚 | 手書きプ リント | |
8(14) | 1 | 6 | [討議項目]①51年年末、倒産が決定的になった時、何を考えたか②山科鉄工経営者をどう見てきたか? ③山科倒産の原因、又は背景は? ④退職者をどうみるか 闘いの脱落者か、倒産の犠牲者か ⑤[何が残って頑張らせているのか]⑥倒産以降辞めようとした時があるか?⑦元組合指導部に対してどうみていたか [ほか] | 総評全国金属労働組合 山科鉄工支部 | [1978.05] | B4 | 4枚、 20p | 手書きプ リント | 2部 |
8(14) | 1 | 7 | [労働情報 第35号] 社会主義と労働運動 第6回労働力能の創造と自己の可能性の拡大へ 労働者自己管理とめざすべきもの | 全金山科鉄工支部委員長 三海信己 | [1978] | B4 | 1枚 枚 | コピー | 原資料 : B5 2p『労働情報』 第35号p.20-12 |
8(14) | 1 | 8 | 全金山科鉄工支部闘争概略報告 [1976.11.19~1979.1.5]資本の攻撃/組合側の動向/裁判所・地労委・行政との関係[付]連結棒 1978年12月30日 №20 p.1 全金山科鉄工支部機関紙編集班 健康保険の再継続を勝ち取る!/年末年始の課題-提案にかえて | 総評全国金属労働組合 山科鉄工支部 | 1979.01.13 | B4 | 3p | 手書きプ リント | |
8(14) | 1 | 9 | 全金山科鉄工支部闘争経過報告 [1976.11.15~1979.1.5]経営者の動向及び関係/労働組合/裁判所・労働委員会・行政との関係 | 総評全国金属労働組合 山科鉄工支部 | 1979.01.[13] | B4 | 4p | 手書きプ リント | 2部 |
8(14) | 1 | 10 | [パンフレット] 我々の文化闘争と労働者自主管理の可能性?大阪は炎えている労働者自主管理とめざすべきもの/労働者自主管理の可能性/自主生産下、営業活動の中から/昔 筑豊、今 ?大阪で/支部機関紙より/我々の文化闘争 ?大阪を民衆の文化闘争の砦に/総評のエライさんは現場を知ってへん | 総評全金山科鉄工支部 山科鉄工自主管理研究会 | 1979.11.10 | B4 | 32p | 2部 | |
8(14) | 1 | 11 | [パンフレット] 続?大阪は炎えている“我々の文化闘争”?大阪を民衆の文化闘争野砦に 何故、今文化闘争なのか/「反撃への戦略としての?大阪」=自主管理から文化闘争へ/大阪弁への戦略 『情況を突破しうる言葉』―民衆にとっての普遍性と可能性/リップ時計工場の自主管理闘争 : 労働者自主管理とわれわれの課題(転載)/自主生産と労働者の声/争議経過 | 総評全国金属労働組合山科 鉄工支部 | 1980.12 | B4 | 52p | ||
8(15) | 総評全金共伸アルミ支部 | 出所 : 全金大阪亜鉛支部ファイル「木本シャーリング支部」 | |||||||
8(15) | 1 | 1 | [ビラ]日本エバー・島本一族(共伸アルミ/サンセイアルミ)・大正警察共謀の組合つぶし攻撃糾弾!8月7日、資本としめし合わせた大正警察パトカー3台、装甲車1台で露骨な弾圧 | 総評総評全国金属労働組合 共伸アルミ支部 | 1975.08.13 | B4 | 1枚 | 手書きプ リント | |
8(15) | 1 | 2 | 協定書日本エバーアルミ株式会社と総評総評全国金属労働組合大阪地本本部及び総評総評全国金属労働組合共伸アルミ支部は団体交渉を重ねた結果以下の通り合意に達したのでここに協定する。記一 日本エバーは共伸アルミ株式会社との関係に於いて組合に多大に迷惑をかけたことについて謝罪する。二 組合は大阪地方労働委員会に提訴中の不当労働行為事件に関し、日本エバーに対する部分の被申立人申請を取り下げる。[ほか] | 総評総評全国金属労働組合 大阪地方本部 委員長 武本明夫 総評総評全国金属労働組合 共伸アルミ支部 委員長 八嶋成嘉 日本エバーアルミ株式会社 代表取締役 専務取締役 北*助* | 1977.10.19 | B4 | 3p | コピー | 原資料 : 手書きプリント |
8(15) | 1 | 3 | 共伸アルミ斗争中間報告元請日本エバーアルミ、当事者責任を認め謝罪する!擬装閉鎖=全員解雇の元凶、島本一族への斗いを堅持し、完全勝利へ更に前進することを誓う!①はじめに ②古河独占、日本エバーに対する一定の勝利の意義 ③今後の斗いの意義 | 総評総評全国金属労働組合 共伸アルミ支部 | 1977.11.19 | B4 | 9p | コピー | 原資料 : 手書きプリント |
8(16) | 総評全金大鋼シャーリング支部 | ||||||||
8(16) | 1 | 資本の会社倒産(更生法→清算)攻撃との斗い―清算以後の斗争経過/概要/問題点 | 総評全国金属労働組合 大鋼シャーリング支部 | [1977.08] | B4 | 2枚 | 手書きプ リント | 2部 | |
8(17) | 総評全金日産金属支部 | ||||||||
8(17) | 1 | [報告資料] 地労委命令 1976.10.5闘争支援御礼と更なる闘いの継続・前進への決意総評全国金属労働組合日産金属支部 委員長 池原ハルエ/ 命令書 [昭和53年(不)第4号事件] 主文[被申立人日産金属工業株式会社は、別記組合員らに対して、昭和52年12月26日付け解雇がなかったものとして取り扱わなければならない。]昭和54年10月5日 大阪府地方労働委員会 会長 川合五郎/日産金属支部闘争経過概要 | 総評全国金属労働組合 日産金属支部 | 1979.10.21 | B5 | 30p | 袋とじ | ||
8(18) | 総評全金タカラベルモント支部 | ||||||||
8(18) | 1 | 72春闘のための家族調査[集計] | 総評全国金属労働組合 日産金属支部 | 1972.01 | A4 | 2枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリント | |
8(19) | 総評全金藤村鉄工支部 | ||||||||
8(19) | 1 | 1 | [ビラ] 破産・倒産攻撃粉砕!―狙いは組合潰しだ全国金属で斗う労働者の皆さん/闘争経過報告[76.11.25~77.2.9] | 総評全国金属労働組合 藤村鉄工支部支部青婦部 | 1977.01.19 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリント |
8(19) | 1 | 2 | 三本の楔 生産斗争勝利!破産法粉砕し、再建斗争勝利するぞ | 総評全国金属労働組合 藤村鉄工支部支部青婦教宣 部 | 1977.03.29 | B4 | 1枚 | 手書きプ リント |