全金南大阪労働運動資料目録
■資料目録目次
*寄贈者:「全金南大阪労働運動調査団」(代表:喜安朗、川上忠雄) 資料整理:為貞貞人
編成記号 | 単位番号 | 項目番号 | 標題 | 作成/発行 | 作成年月日 | 大きさ | 数量 | 記録様式 | 注記 |
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11 | 諸労働組合(総評全国金属労働組合以外) | ||||||||
11(1) | 1 | 一冨士闘争は完全勝利する:一冨士闘争270日の闘いの中間報告第1章 ユニチカ独占と四つに組んで / 第2章 一冨士資本の組合つぶしを粉砕するぞ / 第3章 大阪府は職安法違反、闘争妨害をやめよ /第4章 地労委闘争勝利は間近か / おわりに 一冨士支部各分会の決意表明 | 総評全国一般大阪地方本 部大阪一般合同労組一冨 士支部 | 1974.08.21 | B5 | 21p | コピー 袋とじ | 入手先・年月日 : 全金矢賀製作支部1979.12.28原資料 : 手書きプリント | |
11(2) | 1 | 鋼管亜鉛労働組合資料 1769-70年 | 鋼管亜鉛鍍金労働組合 | 1969. [04.06]~ 1970.03.10 | 出所 : 全金大阪亜鉛支部ファイル「鋼管亜鉛労組資料」 | ||||
11(2) | 1 | 1 | 組合規約及び諸規則集鋼管亜鉛鍍金労働組合規約/労仂金庫運営規程 | 鋼管亜鉛鍍金労働組合 | 1969. [04.06] | B4 | 15枚 | コピー | 原資料 : B5 27p ガリ版 |
11(2) | 1 | 2 | 第1回定期組合大会(報告書及び議案書)1968年度経過報告 1.昭和44年度春斗賃上げについて 2.昭和44年夏季一時金について 3.多能工制度について 4.労使協議会について 5.覚書について/一般会計報告/69年運動方針草案/専門部活動/69年度予算(案) | 鋼管亜鉛鍍金労働組合 | 1969.09.21 | B4 | 19枚 | コピー | 原資料 : B5 36p ガリ版 |
11(2) | 1 | 3 | 労働協約草案第一章 総則 第二章 組合活動 第三章 人事 第四章 労使協議会第五章 団体交渉 第六章 争議行為 第七章 雑則 | 鋼管亜鉛鍍金労働組合 | [1969] | B4 | 8枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリント |
11(2) | 1 | 4 | 組合員対象アンケート集計報告 | 鋼管亜鉛鍍金労働組合 調査部 | 1970.02.03 | B4 | 3枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリント |
11(2) | 1 | 5 | 70春闘方針(案) 一、はじめに 二、69年春闘の反省と教訓 三、春闘をめぐる情勢 四、要求として /職場集会討議資料 | 鋼管亜鉛鍍金労働組合 執行員会 | 1970.[02] | B4 | 11枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリント |
11(2) | 1 | 6 | 鋼管亜鉛鍍金KK 取締役社長 本野三郎殿要求書 賃上げ[15,000円]/格差是正/現行賃金体系の是正/労災補償に関する要求(協定書)/時間短縮[ほか] | 鋼管亜鉛鍍金労働組合 執行員長 関 義 * | 1970.03.10 | B4 | 5枚 | コピー | 原資料 : B5 5枚手書きプリント |
11(3) | 1 | 大阪特殊製鋼労働組合運動史前章 敗戦までの大特/第一章 平和産業転換の苦しみと組合の誕生/第二章 労働運動後退期の組合/第三章 闘う組合への成長/第四章俺たちにお手で企業を守ろう/第五章 前進期の組合/第六章 企業防衛と反合理化闘争/第七章 企業整備と組合の闘い/後章 組合史のまとめ/年表 | 大阪特殊製鋼労働組合運 動史編纂委員会 | 1963.05.20 | B4 | 102枚 | コピー | 出所 : 全金大阪亜鉛支部ファイル「大阪特殊製鋼労働組合運動史」B5 [6],191p | |
11(4) | 1 | 沖電気指名解雇撤回闘争関係資料 1978-79年 | 沖電気指名解雇撤回闘争 支援共闘会議ほか | 1978.12.12 ~1979.07 | 出所 : 全金大阪亜鉛支部ファイル | ||||
11(4) | 1 | 1 | アピール 秦康博、板橋秀吉両君をはじめ、七六名の沖電気指名解雇撤回闘争に一刻も早く結集しよう! | 沖電気指名解雇撤回闘争 支援共闘会議 | 1978.12.12 | B4 | 1枚 | ||
11(4) | 1 | 2 | 声明文 沖電気指名解雇撤回の訴訟をおこすにあたって | 原告 秦康博 原告 板橋秀吉 沖電気指名解雇撤回闘争 支援共闘会議 | 1978.12.20 | B5 | 1枚 | 手書きプ リント | |
11(4) | 1 | 3 | [パンフ] 指名解雇は許さない 第2集序文 沖電気解雇反対闘争―その意義はなにか/アピール/第1部 去るも地獄、残るも地獄/第2部 反合理化・反失業の統一闘争を/第3部許せない指名解雇攻撃―闘いの経過/資料 | 沖電気指名解雇撤回闘争 支援共闘会議 | 1979 .01 | B5 | 49p | ||
11(4) | 1 | 4 | 声明文 沖電気指名解雇撤回の訴訟をおこすにあたって | 沖電気工業労働組合 本店支部 新納一徳 芝浦支部 鳥越一志 | 1979.[01] | B4 | 1枚 | ||
11(4) | 1 | 5 | [雑誌論文] 沖電気指名解雇と労組の対応 : 組合は真に有効な闘いを組んだのか() | 宮地敏男 | 1979.01 | B5 | 7p 袋とじ | コピー | 原資料 : 『月刊労働問題』1979年1月号B5 p.83-882部 |
11(4) | 1 | 6 | 昭和五三年(ワ)第一二五九六号原告 秦康博外一名被告 沖電気工業株式会社東京地方裁判所 民事第一一部い係 御中準備書面 | 被告代理人 弁護士 小峰長三郎 同 内藤 貞夫 | 1979.03.12 | B4 | 2p | 副本 | |
11(4) | 1 | 7 | 昭和五三年(ワ)第一二五九六号原告 秦康博外一名被告 沖電気工業株式会社東京地方裁判所 民事第一一部 御中準備書面( 二) | 被告代理人 弁護士 小峰長三郎 同 内藤 貞夫 | 1979.05.28 | B4 | 20p | 副本 | |
11(4) | 1 | 8 | [ビラ] 「沖電気を支援する労働者の会」入会の呼びかけ/加入申込書/ 呼びかけ人 呼びかけ団体(5月11日現在) | 「沖電気を支援する労働者 の会」呼びかけ人一同 | 1979.05 | B4 | 2p | ||
11(4) | 1 | 9 | [資料集] [新聞記事]人員一割減、品川事業所を閉鎖 沖電気 体質強化策まとめる(日経産業新聞 1978.10.3)/募集対象者[10月11日会社側「申し知れ」書の退職者募集基準]/1978年10月31日「指名解雇の強行に対決し、指名解雇撤回のためのストライキ権委譲投票に向けての中闘態度」電機労連沖電気工業労働組合中央闘争委員会/[新聞記事]指名解雇をのむ 沖電気労組 スト賛成わずか25% 肩タタキ攻勢に"挫折”(朝日新聞11月9日)/反合理化闘争を振り返える 10月3日から11月17日までの闘い(沖労新聞 1978.12.15)/反合理化闘争を終わって 中央執行委員長 樋口敏(沖労新聞 12月15日号)/新春インタビュー 樋口委員長に聞く 反「合」闘争後の組織課題(沖労新聞 1979.1.5)/再建元年の新春を迎えて 社長 三宅正男(社内報「沖ニュース」1979年1月号) | 沖電気指名解雇撤回闘争 支援共闘会議 | 1979.「05] | B4 | 8p | 各種資料のコピー・切抜き集 作成者のコメントあり | |
11(4) | 1 | 9 | [資料集 続き] 3. 合理化闘争の総括[1979.2.15-16 電機労連中央委員会議案より]/東京工場対策専門委員会報告 1979年3月5日 沖電気工業労働組合 1.個人調査について 別表-3 個人調査表[様式]/79沖労本第26号 昭和54年5月23日 各支部/地方分会長殿 電機労連沖電気工業労働組合 中央執行委員長 樋口敏 新勤務制度の一部変更申し入れに対する取り扱いと組合態度 | 沖電気指名解雇撤回闘争 支援共闘会議 | 1979.「05] | B4 | 4p | ||
11(4) | 1 | 10 | [パンフ] 沖電気指名解雇撤回闘争の開始にあたって 私たちの職場で何がおこり、そして今、何がはじまろうとしているか!Ⅰ攻撃/ Ⅱ そのとき"組合”は/ Ⅲ 何が貫徹されていくのか/ Ⅳ 闘い/Ⅴ さらに、前へ!! | 沖電気指名解雇を撤回させ る対象者の会 | 1979 .05.31 | A6 | 44p | ||
11(4) | 1 | 11 | だんけつ №30 これ以上、合理化は認めない! 15階ビル建設反対!団結してハネ返そう/今期軒並み大幅増益 通信機大手3社 沖電気、5倍増で復配[1979.6.7日本経済新聞] | 沖電気指名解雇撤回闘争 支援共闘会議 | 1979.06.15 | B5 | 2p | ||
11(4) | 1 | 12 | だんけつ №31 今期軒並み大幅増益 沖電気、5倍増で復配 これを見てどう思いますか/首切りから四ヶ月後には大黒字/希望退職募集を撤回させた京成労組 希望退職は指名解雇だ | 沖電気指名解雇撤回闘争 支援共闘会議 | 1979.06.22 | B5 | 2p | ||
11(4) | 1 | 13 | だんけつ №32 指名解雇の意味するものは/出向・配転による仲間の動揺/支部委員選挙に会社の不法な介入/八王子で再雇用/昭和電工の裁判に傍聴して | 沖電気指名解雇撤回闘争 支援共闘会議 | 1979.06.29 | B5 | 2p | ||
11(4) | 1 | 14 | だんけつ №33 広がりゆく支援の輪、人べらしは許さない!芝浦秦康博/明るくて眠れない/電電公社も人べらし 一方で大黒字 | 沖電気指名解雇撤回闘争 支援共闘会議 | 1979.07.06 | B5 | 2p | ||
11(4) | 1 | 15 | だんけつ №34 日東タイヤ「支援する会」結成総決起集会開かれる日東タイヤ資本の身勝手は許さない/日東タイヤ不当解雇撤回闘争争議団・気仙真琴さん/沖電気の首切り合理化攻撃は人殺しである!!皆さん立ち上がろう | 沖電気指名解雇撤回闘争 支援共闘会議 | 1979.07.13 | B5 | 2p | ||
11(4) | 1 | 16 | だんけつ №34 首切り今日はひとの身、明日は我身、団結して闘うしか働き続けられない!/会社はブラインドをおろせ! | 沖電気指名解雇撤回闘争 支援共闘会議 | 1979.07.20 | B5 | 2p | ||
11(4) | 1 | 17 | [雑誌論文] 大企業の経営分析低成長下の産業再編成と沖電気「合理化」(1) (『賃金と社会保障』№772 1979年6月下?号) | 法政大学 角瀬保雄 法政大学 井上秀次郎 | 1979.06 | B5 | 8p | コピー 袋とじ | 原資料 : p.28-35 |
11(4) | 1 | 18 | [雑誌論文] 大企業の経営分析沖電気の経営政策と電電公社 (『賃金と社会保障』№772 1979年6月下?号) | 高崎経済大学助教授 井上照幸 | 1979.06 | B5 | 8p | コピー 袋とじ | 原資料 : p.36-43 |
11(4) | 1 | 19 | [雑誌記事] 絆 《ドキュメント》 沖電気における"肩たたき” (『賃金と社会保障』№772 1979年6月下?号) | 牧泉 | 1979.06 | B5 | 7p | コピー 袋とじ | 原資料 : p.44-50 |
11(4) | 1 | 20 | 沖電気指名解雇撤回 裁判 訴状 | 沖電気闘争を支援する労働 者の会 | 1979.07.11 | B5 | 33p | ガリ版 | |
11(4) | 1 | 21 | [ビラ] 7・24沖電気指名解雇撤回集中闘争(対沖労組定期大会行動―本社団交要求行動)への参加要請/七・二四沖電気指名解雇撤回集中闘争 行動要綱 | 沖電気指名解雇を撤回させ る対象者の会 | 1979.07 | B4 | 2p | ||
11(4) | 1 | 22 | [ビラ] 7.24沖電気集中闘争へ!対労組定期大会本店団要求行動沖労組本部の指名解雇への加担を糾弾する!! | 沖電気指名解雇を撤回させ る対象者の会 沖電気闘争を支援する労働 者の会 | 1979.07 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリント |
11(4) | 1 | 23 | 資料 沖労組第26回定期大会議案より(二)闘いの総括/四、東京工場対策について/五、配転・出向・移籍・応援について/六、新勤務制度の一部変更について/七、その他 1、定期中央労使協議会/岩沢中執の辞任問題について/賃金体系の変更に対する組合の基本的態度 | 1979.07 | B4 | 4p | 原資料 : 議案書コピー | ||
11(4) | 1 | 24 | はたらく 第31号解雇から4度目の冬がきた そして正月 笑顔でがんばる須田さん一家/沖電気争議を支援する仲間から 裁判傍聴など 浅利さん、中山さん 労働委員会へ訴える/年末の行商、募金運動の成功で 争議団に世間並の正月を | 指名解雇された沖電気の仲 間を支援する会 | 1981.11.01 | B4 | 4枚 | コピー | 原資料 : B4 4p |
11(5) | 1 | 全日本港湾労働組合関西地方本部建設支部関係資料 1972~86年 | 1972.11~ 1986.05 | ||||||
11(5) | 1 | 1 | 七二春斗要求内容骨子(案)一、賃金引上げ 一五、〇〇〇円(定期昇給除く)二、臨時工の賃金引上げ 一五、〇〇〇円三、佐野安船渠最低賃金の協定[ほか] | [全日本港湾労働組合関西 地方本部建設支部] | 1972.02. [20] | B4 | 2枚 | ||
11(5) | 1 | 2 | [会議資料] 弁護士と労働者のこん談会[建設支部の係争中の民事・刑事事件一覧] | 全日本港湾労働組合関西 地方本部建設支部 | [1974] | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリント |
11(5) | 1 | 3 | [パンフ] 怒りの炎を燃やせ!全港湾関西地方本部建設支部 西成分会の闘い(一)釜ヶ崎とは (二)労働者のたたかい (三)警察・権力とのたたかい(四)たたかいの輪はひろがる (五)西成分会の日常活動と課題(六)資料 | 全日本港湾労働組合関西 地方本部建設支部西成分 会 | [1974] | A5 | 64p | ||
11(5) | 1 | 4 | [討議資料] 上組闘争完全勝利をめざして!反面教師上組資本は、労働者の団結思想を鍛えた。大衆的実力闘争を更に強化しよう(一)上組斗争の経過 (二)上組闘争の総括[資料集]地裁・地労委闘争 仮処分決定主文1~4/地裁・地労委関係目録/闘争日誌 | 全日本港湾労働組合関西 地方本部建設支部 | [1974] | B4 | 9枚 | コピー | |
11(5) | 1 | 5 | 全港湾建設支部 第4回大会 議案書一、内外情勢 二、一九七五年度一般活動報告 三、一九七六年度運動方針/狭山差別裁判に反対し最高裁に口頭弁論・事実審理を要求する決議/朝鮮の自主的平和統一を断乎支持し、アメリカ軍の南朝鮮からの即時撤退と日本政府の対朝鮮政策の根本的転換を要求する決議/特別決議 /大会宣言/全港湾建設支部 第四回大会スローガン | 全日本港湾労働組合関西 地方本部建設支部 | 1977.01.23 | B5 | 26p | 大会会場 : 大阪港湾労働者福祉センター | |
11(5) | 1 | 6 | 全港湾建設支部 第4回大会 議案書国際情勢/国内情勢/総括の基調/主な闘いと総括/運動方針の基調/主な闘争と闘いの基本資料1 朝鮮-狭山-三里塚!団結組織破壊攻撃粉砕 秋闘年末闘争勝利!10・14総決起集会基調報告/資料2 七八春闘闘争分会・夏一闘争勝利!6・12総決起集会基調報告/資料3 団結権確保9・25労働者決起集会決議/歴代役員名簿/全港湾建設支部 第六回大会スローガン(案) | 全日本港湾労働組合関西 地方本部建設支部 | 1979.03.21 | B5 | 52p | 大会会場 : 大阪港湾労働者福祉センター | |
11(5) | 1 | 7 | 命令書申立人 全日本港湾労働組合関西地方本部 執行委員長 山本敬一被申立人 株式会社 上組 代表取締役 長嶺 正[昭和50年(不)第57号事件]主文 [被申立人は、下記の申立組合員に対して、次の措置を含め、昭和50年5月14日付け解雇がなかったと同様な状態に回復させなければならない。]大阪府地方労働委員会 会長 川合五郎 | 大阪府地方労働委員会 | 1979.11.30 | B5 | 28p | ||
11(5) | 1 | 8 | [パンフ] 幹部活動家の思想意識水準を高め、指導機関の強化をはかるために一、はじめに 二、活動方法と作風をめぐる思想的観点について 三、活動方法と作風について | 全日本港湾労働組合関西 地方本部建設支部 | 1979.12.08 | B5 | 14p 袋とじ | 手書きプ リント | |
11(5) | 1 | 9 | [パンフ] これからの労働組合運動生活を守るたたかいにタテマエはない―建設労働者の自立した闘いのなかから 全港湾関西地本建設支部委員長 尾崎勝治港湾労働法制闘争のあゆみ/釜ヶ崎労働者の組織化へ/日雇い労働者への差別意識/権利を拡大した釜ヶ崎労働者/先進的労働運動を守るために/自活的闘いこそ原則/自主性を踏みにじったベトナム | 全日本港湾労働組合関西 地方本部建設支部 | [1979] | B5 | 12p 袋とじ | ||
11(5) | 1 | 10 | [パンフ] 最近の釜ヶ崎の膨張と変貌 " 解放”を必要とする微妙な変化累積中資料 失業にあえぐ釜ヶ崎労働者/全港湾西成分会86春闘要求 利益をあげる建設独占第17回釜ヶ崎メーデー宣言・スローガン/釜ヶ崎労働文化祭/86夏期一時金要求書(案・一部) | 全日本港湾労働組合関西 地方本部建設支部西成分 会 | 1986.05 | B5 | 22p | ||
11(6) | 総評全国一般大阪地連 内田洋行労働組合 | ||||||||
11(6) | 1 | 1 | 正像 第1号 発刊に際して 不当弾圧対策委員長 高階徳郎デッチあげをあばく 内田洋行労組 第一回公判迫る―五月七日 地裁第五号法廷に於いて/被告団紹介/弁護団紹介/内田洋行労組不当弾圧事件とその本質 | 内田洋行労働組合不当弾 圧対策委員会 | 1963.04.27 | B5 | 4p | ||
11(6) | 1 | 2 | [ ビラ]五月七日地裁第5号法廷に於いて 第一回公判開かる | 内田洋行労働組合不当弾 圧対策委員会 | 1963.[05] | B5 | 1枚 | ||
11(6) | 1 | 3 | 各単産・単組の皆さんに訴えます!一、内田の具体的労務政策 二、斗争終結後の攻撃 三、現在の情勢 四、今後の私たちの斗い激励先/抗議先 | 総評全国一般大阪地連 内田洋行労働組合 | 1963.06.14 | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : ガリ版 |
11(6) | 1 | 4 | 正像 第2号不明朗な態度を糾弾す 検察側は訴訟記録閲覧引延しを意図―第一回公判より/力強い支援のもとに 第一回公判/公正な裁判を 化繊労組 高松清美 | 内田洋行労働組合不当弾 圧対策委員会 | 1963.06.17 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : B5 4p ガリ版 |
11(6) | 1 | 5 | [ビラ] 不当弾圧をはねはね返そう 第二回公判動員お願い守る会に結集しよう | 総評全国一般大阪地連 内田洋行労働組合不当弾 圧対策委員会 | 1963.[06] | B5 | 1枚 | コピー | 原資料 : ガリ版 |
11(6) | 1 | 6 | くろつち 29号地域交流の一端から 仲間に知れていない内田の斗い?/広げれば広まる地域共斗/大胆に取り組もう私達の斗い | 内田洋行労働組合 | 1963.06.18 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : B4 2p ガリ版 |
11(6) | 1 | 7 | [内田を守る会」機関紙 拠点 №2内田洋行労働組合 不当弾圧 対策委員会より/内田労組の現状と問題点―反合理化にこそ統一を/白鳥事件の中から/私たちの当面する問題とその斗い/商社労働者へ弾丸の黒い手 | 内田守る会事務局 | 1963.11.01 | B4 | 5枚 | コピー | 原資料 : B5 9p ガリ版 |
11(6) | 1 | 8 | [ ビラ]公判傍聴御願いとき 十一月九日(土)午前十時 | 総評全国一般大阪地連 内田洋行労働組合不当弾 圧対策委員会 | 1963.[11] | B5 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリント |
11(6) | 1 | 9 | 正像 第3号第四回公判を控えて 十一月九日地裁第五号法廷/松川斗争の教訓を生かそう/総選挙に望む | 内田洋行労働組合不当弾 圧対策委員会 | 1963.11.05 | B4 | 2枚 | コピー | 原資料 : B5 4p ガリ版 |
11(6) | 1 | 10 | [内田を守る会」機関紙 拠点 №6内田の法廷斗争の現状と展望 弁護団 片山善夫/核兵器を持込む「原潜」を阻止しよう 原子力潜水艦の寄港を許すな!!/赤ちゃんを追いまわした電通当局/内田の職務給の中での斗い | 内田守る会事務局 | 1964.10.05 | B4 | 6枚 | コピー | 原資料 : B5 9p ガリ版 |
11(6) | 1 | 11 | 正像 号外第7回公判 10月14日(水) | 内田洋行労働組合不当弾 圧対策委員会 | [1964.10] | B4 | 1枚 | コピー | 原資料 : 手書きプリントコピー不鮮明 |
11(6) | 1 | 12 | 内田公判冒頭陳述 [集]内田経営者の封建的労務政策と組合否認の一貫した態度/会社側の暴力団を使っての組合弾圧/労働組合が結成されるまでの会社の労務管理の実体と労働組合結成の動機について/会社の一貫した組合破壊行為 /労働条件のレツ悪さと労働者に対する弾圧について | [内田洋行労働組合不当弾 圧対策委員会] | [1964] | B4 | 26枚 | コピー | 原資料 : B5 51p ガリ版 |
11(7) | 1 | 総評全国一般全学研労働組合 学研闘争 | 入手先・年月日 : 「学研闘争を支える会」1978.4 | ||||||
11(7) | 1 | 1 | 「学研闘争を支える会」入会のお願い | 学研闘争を支える会 | 1976.11 | B4 | 1枚 | 手書きプ リント | |
11(7) | 1 | 2 | 「学研闘争を支える会」(略称「Gの会」)趣意書 | 学研闘争を支える会 | 1976.11 | B5 | 1枚 | 手書きプ リント | |
11(7) | 1 | 3 | [パンフ] 組合弾圧に狂奔する学研経営の企業ファシズムを撃て!全学研労働組合はなぜつくらねばならなかったか/1975年4月15日大量解雇の日/学研式労働者管理法/資料 学研経営・守る会の思想/完全な勝利命令をめざして―都労委の闘い/ぺちゃんこにされてもへこたれないぞ!!/支援共闘会議は闘う/学研闘争に寄せる/「Gの会」入会のお願い | 総評全国一般学研労働組 合 | 1977.02.10 | B5 | 34p | ||
11(7) | 1 | 4 | 全学研 第12号 都労委闘争 完全勝利命令をかちとる!「十四名の解雇を撤回し原職に復帰させよ」/命令書申立人 全学研労働組合 委員長 石川秀弘被申立人 株式会社 学習研究社 代表取締役 古岡秀人 | 総評全国一般学研労働組 合 | 1978.04.03 | B4 | 4p | ||
11(7) | 1 | 5 | [手紙 協力の返礼と資料送付について] 喜安 朗 様 | 学研闘争を支える会事務局 横川弘光 | 1978.04.22 | 4p | |||
11(8) | 1 | 教育社労働組合(教育社闘争) | |||||||
11(8) | 1 | 1 | [パンフ] 解雇撤回・原職奪還をめざす 教育社労組9年間の闘い闘いの経過と現状/資料- 教育社闘争理解のために | 教育社労働組合 | 1980.07.18 | B5 | 21p | ||
11(8) | 1 | 2 | 教育社闘争 №200 創刊200号記念特集会年頭アピール 自主団交獲得へ向け84年を全力で斗うぞ特集1 13年の軌跡 斗争新聞で見る教育社斗争史71 自己の内なる怨念をたたきこめ 組合組成から解雇/72 ロックアウトされ、解雇されうたう/74 高森-特防-東村山署/76 激動の年都労委命令~就労~刑事弾圧/78 暴力労政は続く/79 下請合理化粉砕/83 自主団交克ち取るぞ特集2 読者の声 | 教育社労働組合 | 1984.01.27 | B4 | 8p | 手書きプ リント | |
11(9) | 1 | 全石油シェル労働組合 | |||||||
11(9) | 1 | 1 | シェル 中闘速報 80秋闘 №8大島君鼻骨骨折事件 加害者佐藤仁を傷害で告訴(10月3日)シェルの暴力労務政策を糾弾し、これ以上暴力を起こさせないために/シェルから暴力を根絶するには新たな手段が必要/暴力はもうごめん=告訴にあたって 本社支部書記長 大島伸一 | 全石油シェル労働組合中央 闘争委員会 | 1980.11.10 | B4 | 2p | 手書きプ リント | |
11(9) | 1 | 2 | [ビラ] シェル石油は暴力 差別支配をやめろ!シェルでは暴力は日常茶飯事/主な暴力事件/闘う組合員に差別で報復/ヤミカルテルのシェル石油に糾弾の声を | 全石油シェル労働組合 | 1980.11 | B5 | 2p | 手書きプ リント | |
11(9) | 1 | 3 | 団体署名協力のお願い | 全石油シェル労働組合 中央執行委員長 柚木幸雄 | 1980.11.18 | B4 | 2p | 手書きプ リント | |
11(10 ) | 1 | 諸組合単一資料 | |||||||
11(10 ) | 1 | 1 | 72年春斗要求(案)1.賃金引上げ 2.退職金の増額 3.超過労働割増率の引上げ 4.交替手当の引上げ及び新設 5.労災付加補償の引上げ 6.定年制の延長7.住宅対策 8.通勤費及び補助費の引き上げ 9.年間休日の増加10.年次有給休暇の増加 11.その他の要求 12.産業別最賃 全国一律最賃制/当面の対処方針 | 鉄連大和製鋼労組執行委 員会 | 1972.03・07 | B4 | 2枚 | ||
11(10 ) | 1 | 2 | 線協ニュース №1スト権地区共斗委に委譲して斗う体制を強める枚岡地区/72春斗にのぞむ 日経連(資本家)の態度/資本家にもうだまされんぞ!/各単組要求状況 | 関西線材二次製品労組協 議会事務局 杉本伸線労働 組合 | 1972.03・21 | B4 | 1枚 | 手書きプ リント | |
11(10 ) | 1 | 3 | 日本共産党の組織破壊に対する動力車労組の闘い/日共指導で敗北の一途!「全動労」は断乎解体する! | 国鉄動力車労働組合 | [1974] | B4 | 2枚 | ||
11(10 ) | 1 | 4 | 植田と労働行政は加害責任を果たせ 昭和51年8月19日 植田マンガン労災訴訟提訴 植田マンガン労災訴訟を支援する会(準備会)/ 恐るべき労働行政の実態/ 訴訟に当って 序/訴への目的・闘魂の決意/ 報告と檄電に謝して | 総評大阪地域合同労組植 田満俺分会 | 1976.08.28 | B4 | 2枚 | 手書きプ リント | |
11(10 ) | 1 | 5 | 総評地域合同 №152第三回定期大会の成果をふまえ斗争を堅持し、歴史を大きく前進させよう/分会だより 茨木地域での共済が進む済生会斗争/地労委で経営者側に関経協顧問弁護士・門間出現!/斗いの予定 | 総評大阪地域合同労組 | 1977.03.03 | B4 | 2p | 手書きプ リント | |
11(10 ) | 1 | 6 | [ビラ] 事実関係の相違も究明せず一方的に懲戒処分を強行いったい森田執委員が何をしたというのか/不当な懲戒事由に反論する! | 総評全造船機械 佐野安船 渠分会 | 1978.01.19 | B5 | 2枚 | コピー | 原資料 : B5 2p 手書きプリント |
11(10 ) | 1 | 7 | フラワー総括大会 [議案]総括/闘争経過報告[1978年7月10日~1979年五月26日] | 総評大阪地域合同労組フラ ワー分会 | 1979.06.03 | B5 | 4p | ||
11(10 ) | 1 | 8 | [パンフ] はしれ、赤い自転車 : 郵政産業労働組合を結成人べらし「合理化」が国民へのサービス?/労働組合から一方的に排除されて十三年 全逓東京練馬の[再登録」のたたかい/現代の魔女狩り―「再登録」/規約にもとづく一六回の提訴にも知らん顔/要求で団結し、たたかいの旗をかかげて/主任になりたければ、いいなりになれ!/「未承認」者は転勤させるな 労働組合が不当介入/団結こそ力郵政産業労働組合を結成/真の労働組合運動の構築を/遠藤博之(元書記長)にたいする審査委員会の内容(要旨)/「権利停止」「未承認」者の13年10ヶ月間のたたかいのあゆみ/アピール/結成宣言 | 郵政産業労働組合 | 1982.06.12 | A5 | 37p | ||
11(10 ) | 1 | 9 | 事実経過資料集大衆的労働運動の発展をめざし: 「政党から独立」「資本からの独立」「一致する要求にもとづく行動」のためにセメント資本と権力の異常な大弾圧/関西地区生コン支部に対する異常な弾圧事件の数々/大量宣伝で反撃(関地協ビラ)/関生支部・中央・共産党の態度(事実経過)/疑惑の[12・17声明」/岡元支部委員の陳述/中央・関係地本が支部分裂集会を強行/公然と分派活動に狂奔/支部委員会提出資料[ほか資料]/関西生コン労働組合運動の歴史と到達点 武 建一(運輸一般関西生コン支部委員長) | 全日本運輸一般労働組合 関西地区生コン支部 | 1983.08 | B5 | 54p | ||
11(10 ) | 1 | 10 | 労働組合・民主団体・個人各位11.29東芝アンペックス解雇粉砕大集会 御案内御参加、御支援下さい | 東芝アンペックス労働組合 執行委員長 石原 均 | 1982.11.05 | A4 | 2p | ||
11(10 ) | 1 | 11 | くさり 号外 不一致点を拡大せず統一を 支部常任委員会アッピール 中央決定の全面実践ヨシッこの中央方針でいこう/第一回中央拡大委員会確認=中央本部生コン支部との調整はかる/「全運懇」原島会長に意見と見解 | 全日本運輸一般労働組合 関西地区生コン支部・機関 紙宣伝部 | 1983.03.24 | タブロ イド判 | 2p | ||
11(10 ) | 2 | [パンフ] 電機関係の労働者、技術者、研究者への提言 : 軍事大国化、ロボット・コンピューター・情報化社会のもとでいかに斗うか | 神奈川県労組連絡会議(統 一労組懇) | 1982.11 | B5 | 31p | |||
11(10 ) | 3 | 完遂「法人格否認の法理」 : 労働組合(子会社)つぶしの責任は親会社にあり/勝ったぞ 親会社に 地労委で地裁で、そして実力で | 総評一般労組大阪地方連 合会自動車教習所労働組 合 布施自動車教習所分会 | 1987.05.01 | B5 | 178p |