公開シンポジウム
- 労働組合の今日的課題(1980年10月、11月)
- 激動する労働運動(1981年11月、12月)
- 日本的労使関係の再検討(1982年12月)
- 企業別組合論の再検討(1983年11月)
- 高度情報化と労働組合(1984年3月)
- 情報化の進展と組合・仕事(1987年3月)
- 国際シンポジウム-外国人労働者問題と労働組合(1989年11月)
- 日韓交流シンポジウム(1995年1月~1996年10月)
- 多摩シンポジウム・急速な高齢化-安心して住めるコミュニティを目指して(1996年1月)
- 創立80周年記念シンポジウム-労働の規制緩和と労働組合(1999年11月)
- 国際シンポジウム・日本とロシア-戦争の100年、平和の150年(2005年12月)
- 国際交流講演会「アメリカ労働運動の『次の大高揚は起きるか?」(2007年6月)
- 大原ネットワークシンポジウム「大原孫三郎が遺したもの」(2008年7月)
- 国際交流講演会「市場万能の時代における労働研究の可能性」(日本労働社会学会ほかと共催、2008年11月)
- シンポジウム「児童労働の現状とNGOの政策提言」(児童労働ネットワークと共催、2009年6月)
- 大原社会問題研究所創立記念フォーラム(2009年10月)
- 「水俣病とむきあった労働者 新日本窒素労働組合60年の軌跡」資料展示会・シンポジウム(熊本学園大学水俣学研究センター主催、大原社会問題研究所共催)(2009年10月30日~11月8日)
- セミナー「労働における拘束:17世紀~20世紀のヨーロッパとアジア」(日仏会館との共催、2010年5月15日)
- シンポジウム「ポスト震災を生き抜く」(2012年11月27日)
- 法政大学大原社会問題研究所・環境アーカイブズ統合記念シンポジウム(2013年11月28日)
- 国際公開シンポジウム「境界地域における国民統合過程と人々の意識―日本とアジアを中心に―」(2014年11月29日)
- 労働資料協 第30回総会記念シンポジウム 社会労働資料活用の可能性と未来(2015年11月26日)
- 日本労働社会学会第28回大会シンポジウム(2016年10月30日)
- 国際公開シンポジウム「子どもの貧困を問う―日本とEUの経験から―」(2017年7月15日)
- 大原社会問題研究所創立100周年・法政大学合併70周年記念シンポジウム(2019年3月20日)