ワーキングペーパー
ワーキング・ペーパーは、教育研究機関などには無料で配布しています。
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※NO.14,20,50 (ワーキングペーパー)、NO.1~10(研究報告)は在庫がありません。
大原社会問題研究所ワーキングペーパー
No. | タイトル | 金額 | 在庫有無 | 発行年月 |
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60 | 平塚らいてう関係資料目録 | 500円 | 2024年3月 | |
59 | 権田保之助資料目録 | 500円 | 2023年3月 | |
58 | 回想 戦後 大原社会問題研究所雑誌の歩み | 300円 | 2021年3月 | |
57 | 棚橋小虎日記(昭和十九年) | 300円 | 2019年11月 | |
56 | 堺利彦・近藤真柄・近藤憲二関係資料目録 | 500円 | 2019年3月 | |
55 | 持続可能な地域における社会政策策定にむけての事例研究Vol.6―倉敷市の産業発展過程、公害訴訟和解、地域包括ケア調査報告― | 500円 | 2017年3月 | |
54 | 持続可能な地域における社会政策策定にむけての事例研究Vol.5―岡山県の産業政策と介護、倉敷市の地域医療調査報告― | 500円 | 2015年8月 | |
53 | 持続可能な地域における社会政策策定にむけての事例研究Vol.4―倉敷市政と繊維産業調査および環境再生・まちづくり調査報告― | 500円 | 2015年3月 | |
52 | 持続可能な地域における社会政策策定にむけての事例研究Vol.3―倉敷地域調査および桐生繊維産業調査報告― | 500円 | 2014年4月 | |
51 | 棚橋小虎日記(昭和十八年) | 300円 | 2014年1月 | |
50 | 持続可能な地域における社会政策策定にむけての事例研究Vol.2―繊維産業調査および公害病認定患者等調査報告― | 500円 | × | 2013年4月 |
49 | 電産中国関係資料 | 300円 | 2013年3月 | |
48 | 協調会の企業調査資料 | 300円 | 2012年4月 | |
47 | 戦後ジャーナリスト職能運動の原点(その2) | 500円 | 2012年3月 | |
46 | 高齢者の在宅ケア―,一歩を進めるために(総括)(加齢過程における福祉研究会記録 補遺) | 500円 | 2011年10月 | |
45 | 持続可能な地域における社会政策策定にむけての事例研究―繊維産業調査および公害病認定患者調査報告― | 500円 | 2011年7月 | |
44 | 棚橋小虎日記(昭和十七年) | 500円 | 2011年1月 | |
43 | 高齢者の在宅ケア―,一歩を進めるために―小地域における福祉の組織化 介護予防、社会参加、生きがい対策―(加齢過程における福祉研究会記録 補遺) | 500円 | 2010年12月 | |
42 | 2008-09年度事業 我が国の盲導犬制度と視覚障害者就労の促進に関するプロジェクト 研究報告書 | 300円 | 2010年10月 | |
41 | 個人加盟組合の活動に関するアンケート調査結果報告 | 300円 | 2010年9月 | |
40 | 日本の労働運動再活性化へ向けた諸活動:ユニオン・リーダーの聞き取り記録 | 300円 | 2010年7月 | |
39 | 占領後期政治・社会運動の諸側面(その2) | 300円 | 2010年5月 | |
38 | 高齢者の在宅ケア―,一歩を進めるために―介護関連職種の社会的役割―(加齢過程における福祉研究会記録 その18) | 500円 | 2010年3月 | |
37 | 高齢者の在宅ケア―,一歩を進めるために―高齢者の福祉・療養等に関わる公的計画と在宅医療に関わる医師会の指針―(加齢過程における福祉研究会記録 その17) | 500円 | 2010年2月 | |
36 | 首都東京における地域労働組合運動―新宿区労連と全労連・新宿一般労組の組織、運動― | 500円 | 2010年2月 | |
35 | 高齢者の在宅ケア―,一歩を進めるために―認知症の人のケアと小規模多機能型居宅介護―(加齢過程における福祉研究会記録 その16) | 500円 | 2009年12月 | |
34 | 棚橋小虎日記(昭和二十年) | 300円 | 2009年12月 | |
33 | 占領後期政治・社会運動の諸側面(その1) | 500円 | 2009年6月 | |
32 | 高齢者の在宅ケア―,一歩を進めるために―在宅緩和ケア・在宅ホスピス―(加齢過程における福祉研究会記録 その15) | 500円 | 2009年2月 | |
31 | 高齢者の在宅ケア―,一歩を進めるために―高齢期QOLの背景(医療、リハビリテーション、住まい)―(加齢過程における福祉研究会記録 その14) | 500円 | 2008年12月 | |
30 | 高齢者の在宅ケア―,一歩を進めるために―高齢者介護の基本とケアマネージャーの視点―(加齢過程における福祉研究会記録 その13) | 500円 | 2008年11月 | |
29 | 高齢者の在宅ケア―,一歩を進めるために―改正介護保険制度実施に係る諸経験―(加齢過程における福祉研究会記録 その12) | 500円 | 2008年3月 | |
28 | 『日本労働運動資料集成』編纂の記録 | 300円 | 2008年2月 | |
27 | 国際労働基準と日本の労働政策 | 500円 | 2007年3月 | |
26 | 高齢者の在宅ケア--一歩を進めるために-介護保険制度改正過程における経験と課題(加齢過程における福祉研究会記録 その11) | 500円 | 2007年3月 | |
25 | 雇用不安の社会的、心理的、経済的コスト | 300円 | 2006年12月 | |
24 | 労働政策と経営者団体 | 500円 | 2005年10月 | |
23 | 高齢者の在宅ケア--一歩を進めるために-高齢者の住まいとケア(加齢過程における福祉研究会記録 その10) | 500円 | 2005年10月 | |
22 | 戦後ジャーナリスト職能運動の原点 | 300円 | 2005年9月 | |
21 | 地方社会運動史・労働運動史研究の現状-1990年代初頭までを中心に | 500円 | 2005年3月 | |
20 | 高齢者の在宅ケア-一歩を進めるために-介護保険制度の定着・転換期における運営の実態と課題(加齢過程における福祉研究会記録 その9) | × | 2005年2月 | |
19 | 政策制度要求運動と労働組合の政策活動 | 500円 | 2004年12月 | |
18 | 大学と労働組合、NPOとのコラボレーションはどのように可能か-アメリカにおける現状と課題を探る- | 300円 | 2004年7月 | |
17 | 労働政策の形成と厚生労働省 | 500円 | 2004年7月 | |
16 | 産業別組織の組織拡大政策:その戦略と問題点(現代労使関係・労働組合関係研究会聞き取り記録) | 500円 | 2004年5月 | |
15 | 高齢者の在宅ケア-一歩を進めるために-高齢者層に全人的復権を目指すリハビリテーションを(下)(加齢過程における福祉研究会記録 その8) | 500円 | 2004年2月 | |
14 | 高齢者の在宅ケア-一歩を進めるために-高齢者層に全人的復権を目指すリハビリテーションを(上)(加齢過程における福祉研究会記録 その7) | × | 2003年5月 | |
13 | 21世紀「労働組合に未来はあるか」(現代総合研究集団との共同研究) | 300円 | 2003年3月 | |
12 | インターネットは社会問題構築にどのような影響をおよぼすのか:社会問題に関するWEBサイトの内容分析 | 300円 | 2003年2月 | |
11 | ナショナルセンターの組織拡大政策: その戦略と問題点 | 500円 | 2002年8月 |
大原社会問題研究所調査研究報告
No. | タイトル | 金額 | 在庫有無 | 発行年月 |
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10 | 高齢者の在宅ケア-一歩を進めるために-在宅ターミナルケア-(加齢過程における福祉研究会記録) その6 | × | 2001年2月 | |
9 | 人事評価と労働組合(科学研究費補助金研究成果報告書) | × | 2000年3月 | |
8-2 | 高齢者の在宅ケア-一歩を進めるために-在宅高齢者と地域医療(加齢過程における福祉研究会記録) その5 | × | 2000年2月 | |
8-1 | 高齢者の在宅ケア-一歩を進めるために-在宅高齢者と地域医療(加齢過程における福祉研究会記録) その4 | × | 1998年11月 | |
7 | 韓国企業における長期安定雇用と年功制-諸見解と事例- | × | 1998年5月 | |
6 | 高齢者の在宅ケア-一歩を進めるために-在宅高齢者と地域医療(加齢過程における福祉研究会記録) その3 | × | 1998年5月 | |
5 | 高齢者の在宅ケア-一歩を進めるために(加齢過程における福祉研究会記録) その2 | × | 1997年11月 | |
4 | 高齢者の在宅ケア-一歩を進めるために(加齢過程における福祉研究会記録) | × | 1997年3月 | |
3 | 老人保健福祉計画の実施上の課題と主要サービスの現状-八王子市- (嶺 学) | × | 1995年12月 | |
2 | 老人保健福祉計画の実施をめぐる課題(研究報告会 1995.7.7 多摩キャンパス) | × | 1995年12月 | |
1 | 作業組織と労使関係-日本の自動車産業の場合 (嶺 学) | × | 1994年10月 |