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年金者組合(全日本年金者組合)[労]1989.8.30

年金者組合(全日本年金者組合)[労]1989.8.30

   年金受給者を中心とした,日本最初の個人加盟の組合.88年5月の統一労組懇の呼びかけによって準備が進められ,この日発足した.組織勢力は,23都道府県本部,285支部・分会,1万3000人.〈行動綱領〉では,(1)公的年金制度の拡充,(2)就労の公的保障,(3)医療保障の拡充などを掲げ,現役労働者・労働組合との共闘,資本と政党からの独立と要求の一致にもとづく行動の統一の原則がうたわれている.組合費は年金額の0.4%.委員長には引間博愛前運輸一般委員長が選ばれた.その後,11月に結成された全労連に加盟した.〔参〕《年金者組合》1号.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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