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中期防衛力整備計画[政]1985.9.18

中期防衛力整備計画[政]1985.9.18

   中曽相首相は,防衛費のGNP比〈1%枠〉の撤廃と〈中期業務見積り〉の政府計画への格上げ方針を打ち出したが党内部の反対にあって〈1%枠〉撤廃は見送られ,計画の格上げだけが行われた.1985年度価格換算での所要経費18兆4千億円にのぼる〈中期防衛力整備計画〉(’86~’90年度)は,(1)〈防衛計画の大綱〉水準を達成できる調達量を盛り込み,(2)シーレーン防衛,洋上防空等海・空重視を明確にし,(3)計画期間中の対GNP比についても算定基準改定前で1.038%,改定後で1.016%に当たり,〈1%枠〉を突破するものとなっていた.〔参〕労働法律旬報1131号.⇒1985[政]7.23.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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