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日産労組組合員除名[労]1979.10.25

日産労組組合員除名[労]1979.10.25

   日産自動車労組は厚木部品支部組合員7人をビラ配布,宣伝等をつうじ組合の統制を乱し,かつ組合の名誉を汚したとして除名,会社は10月29日にユニオンショップ協定により解雇した.7人の地位保全申請に対し横浜地裁は,10月26日に〈名誉を汚したとは認められない……除名は到底容認できない〉として除名は無効と決定し,11月10日にも解雇は〈解雇権の濫用で無効〉と仮処分を決定した.労組による〈思想差別問題〉として争われた.’87年9月29日横浜地裁判決で,原告勝利.〔参〕《日本労働年鑑》51集.労働法律旬報1179号.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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