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大幅賃上げの行方研究委員会の最終報告[経]1974.11.5

大幅賃上げの行方研究委員会の最終報告[経]1974.11.5

   狂乱物価を背景に大幅賃上げが行われた1974年の春闘もまだ終わらない3月13日,日経連は〈大幅賃上げの行方研究委員会〉(議長・桜田武日経連会長)の設置を決定した.同委員会は,代表常任理事・総理事・政策委員・重要業種代表という日経連最高首脳20人を正式委員とし,専門家7人をアドバイザーとして構成され,11月5日《大幅賃上げの行方研究委員会報告》を発表した.報告では,生産性を上回る賃上げが物価騰貴の原因であるとする立場から,賃上げの自粛耐乏を求め,75年度は経過措置として15%以下,’76年度以降は1ケタ台の賃上げガイド・ポストを設定した.〔参〕《日経連30年史》1981.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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