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多国籍労組会議(多国籍企業対策労働組合会議,TCM)[労]1973.7.16

多国籍労組会議(多国籍企業対策労働組合会議,TCM)[労]1973.7.16

   〈日本企業の投資先における雇用の安定拡大,労働条件の維持改善,正常な労使関係の確立〉などを目的として結成された.構成組織は金属労協,ゼンセン同盟,全電通,IUF-JCC,全化同盟,商業労連など8組合.’93年の組織人員・公称397万6288人.機関紙《ニュース多国籍労組会議》.〔参〕週刊労働ニュース1972.7.16.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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