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宮本・毛沢東会談決裂[政]1966.2.7

宮本・毛沢東会談決裂[政]1966.2.7

   宮本書記長を団長とする日本共産党代表団10人は,2月7日~4月4日,中国・ベトナム・朝鮮3ヵ国を歴訪し,各国共産党首脳との会談にのぞんだ.3月3日~8日の中国共産党代表団(劉少奇団長)との会談では,日本側がベトナム侵略に反対する〈反帝国際統一戦線〉の結成のために中・ソ両国の共同歩調をよびかけたものの一致に至らなかった.その後3月22~27日の再会談で周恩来副主席との間で共同コミュニケについていったんは合意したものの,3月28~29日の上海での会談で毛沢東主席が〈反米反ソ統一戦線〉を主張したために結局会談は決裂し,共同コミュニケも破棄された.〔参〕小島優編《日中両党会談始末記》1980。




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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