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無給医局員診療拒否[社]1965.12.20

無給医局員診療拒否[社]1965.12.20

   戦後わが国の医師養成制度は,大学病院などで臨床の実地修練をつんだ後に初めて国家試験の受験資格が与えられるインターン制度をとっており,しかも,インターンを終えて医師資格を取得した青年医師が大学医局に留まって無給で研究と診療に従事するという深刻な問題をかかえていた.1963年秋の名大医学部副手会の呼びかけにより無給医局員の全国的組織が生まれ,12月20日を研究専念日として東大・名大・群馬大などで診療拒否が行われた.〔参〕全国医学部無給医局員対策委員会事務局《連絡ニュース》1963~65.⇒1966[社]3.21.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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