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岩田屋デパート争議(福岡)[労]1957.3.29

岩田屋デパート争議(福岡)[労]1957.3.29

   西日本の代表的な百貨店賃金争議.全百連加盟の岩田屋労組は年齢別最低保障賃金制,平均3800円の賃上げ要求書を3月8日に提出.経営側は年齢別賃金制については譲らず,組合は29日以降,残業休日出勤拒否,ストを実施した.経営側も4月19日以降ロックアウトで対抗,争議は深刻化した.全百連,福岡総評も全面支援した.だが経営側の態度は強硬であり,結局5月18日福岡地労委は,賃金体系については今後,労使双方とも研究,意見交換を行う,賃上げ1430円,臨職日給220円などの斡旋案を提示,労使双方これを受諾し解決した.〔参〕《資料労働運動史・昭和32年》.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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