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私鉄総連の協約闘争・職場闘争[労]1953.7.2

私鉄総連の協約闘争・職場闘争[労]1953.7.2

   1951年から’53年にかけて取り組まれた阪神電鉄労組と北陸鉄道労組の協約闘争は新しい型の協約闘争として注目された.それは従来の幹部請負的協約闘争と違って,職場労働者の身近な要求から出発し,職場レベルでの大衆的闘争を積み上げながら全体の闘いへ集約していき,職場の闘争エネルギーを最大限に発揮させる方法がとられていた.そのなかから職場闘争組織や家族組合が組織されていったが,私鉄総連は1月20日の第12回大会で〈職場闘争組織に関する要綱〉を決定してその全国化を図り,7月2日からの第13回大会では初の産業別統一闘争としての協約闘争方針を決定した.〔参〕《私鉄総連20年史総合編》1971.《同資料編》1969.内山光雄《幹部闘争から大衆闘争へ》1954.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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