法政大学大原社会問題研究所 オイサー・オルグ  OISR.ORG 総合案内

文字の大きさ

  • 標準
  • 拡大

背景色を変える

  • 白
  • 黒
  • 青

ホーム   >    研究活動・刊行物    >   デジタルライブラリー   >    『社会・労働運動大年表』解説編    >   日本共産党新人事[政]1990.7.9

日本共産党新人事[政]1990.7.9

日本共産党新人事[政]1990.7.9

   この大会では,最終日に人事案件があったが,新書記局長に中央委員のなかで最年少の志位和夫書記局員が選ばれ,注目された.委員長など主要人事に変化はなかったが,これ以外でも若手と女性の抜てきが目立ち,局長級は3部局で10歳前後若返り,また3部局で女性の局長や次長が誕生した.なお,金子満広書記局長は,副委員長に転じた.〔参〕日本共産党中央委員会《日本共産党の70年》1994.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

ページトップへ