英,《社会保障の改革》白書[国]1985.12.16
英,《社会保障の改革》白書[国]1985.12.16
社会保障改革はサッチャー政権にとって数年来の懸案事項であった.ファウラー社会保障相は1983年秋以来2年越しの検討作業を終え,6月3日の緑書発表に続き12月16日,《社会保障の改革》と題する白書を発表した.白書では,(1)所得比例年金(SERPS)給付費総額の大幅抑制,(2)企業年金・個人年金の奨励,(3)生活保護給付の簡素化,(4)必要な階層への給付の重点化などを打ち出している.〔参〕井上恒男〈英国における社会保障改革の動向〉(海外社会保障情報74号).
大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。