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労使関係法研究会報告書[政]1966.12.23

労使関係法研究会報告書[政]1966.12.23

   労働大臣の委嘱をうけた労使関係法研究会が《労使関係法運用の実情及び問題点》と題して公表した報告書.報告書は,労使関係法適用上の実情分析と問題点を指摘することを目的とするものであるが,随所に法改正を示唆しており,以後の労使関係法改正の方向性を示すものとして受けとられ,大きな議論がわきおこった.〔参〕《労使関係法運用の実情及び問題点1・2・3・4》1967.日本労働協会雑誌1967.12,1968.1~4.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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