法政大学大原社会問題研究所 オイサー・オルグ  OISR.ORG 総合案内

文字の大きさ

  • 標準
  • 拡大

背景色を変える

  • 白
  • 黒
  • 青

ホーム   >    研究活動・刊行物    >   デジタルライブラリー   >    『社会・労働運動大年表』解説編    >   国労新潟闘争[労]1957.7.10

国労新潟闘争[労]1957.7.10

国労新潟闘争[労]1957.7.10

   ’57年春闘後の大量処分に対する国労の処分撤回闘争,それに対する再度の大量処分(6月),さらに処分撤回闘争とそれへの大量処分(7月)が重ねられるなかで,革同派の拠点といわれた新潟地本は7月10日以降処分撤回を要求する実力行使をくり返し,列車がたびたび止まるなど地域生活に大きな影響が出た.これらの闘争にはしばしば警察が介入し逮捕者も出た.また処分通告も行われ,ようやく本部指導で7月16日に事態が収拾された.新潟闘争後の国労は大量処分者を抱え,組織分裂,当局の団交拒否のあと,藤林斡旋案を受諾し,〈長期低姿勢〉を余儀なくされた.〔参〕塩田庄兵衛〈国鉄新潟争議〉(藤田・塩田編《戦後日本の労働争議》上)1963.⇒1957[労]9.10,[労]9.26.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

ページトップへ