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全国一般(総評全国一般労働組合)[労]1955.7.25

全国一般(総評全国一般労働組合)[労]1955.7.25

   総評第5回大会(1954年)の中小企業労働者の組織化方針に即して,東京および大阪の一般中小労連が中心となり,全国一般合同労組連絡協議会として発足.さまざまな業種の中小零細企業の労働者が地域ごとに組織された個人加盟の一般組合.総評の未組織対策の中で,中心的役割を果たした.組織人員6万6681人(’93年6月末).〔参〕《資料労働運動史・昭和30年》.《総評・全国一般30年》1985.⇒1989[労]9.24,1991[労]12.1.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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