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王子・本州製紙争議[労]1953.5.20

王子・本州製紙争議[労]1953.5.20

   紙パ労連は1953年春闘にあたって,ベース賃金と職階制賃金打破,マーケット・バスケット方式による最低賃金8000円,一律2000円プラス・アルファの要求でたたかったが,会社側からは連続操業の逆提案が出された.王子製紙(前の苫小牧製紙),本州製紙労組は職階制賃金,連続操業反対で5月20日ストに突入,72時間ストでたたかった本州製紙労組は26日,賃上げ2150円で妥結した.王子製紙労組は6月10日,中労委のあっせん案で妥結したが,一律賃上げや低学歴者の救済措置などで点数法による職階給を崩し,2649円で賃金ストップを打破,連続操業を拒否したと評価された.〔参〕《紙パルプ労働運動史》1975.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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