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国労0号指令[労]1949.7.22

国労0号指令[労]1949.7.22

   国鉄の行政整理のなかで,国労中央闘争委員の共産11人,革同6人が解雇通告をうけていた.7月18日と21日の中闘委員会で,民同派中闘は解雇された中闘を組合内にとどめておくことは組合の合法性を失うと主張し,民同派中闘14人だけで新しい中闘を補充するための第16回中央委員会招集の〈闘争指令0号〉を中闘委員長の名で下部機関に流した.指令0号とは二度とこのような指令を出してはならぬという委員長の配慮であったが,共産・革同はともにこの指令を分裂策動と批判した.8月の成田中央委員会で全中闘が選出し直され,10月の第7回臨時大会でこの指令は〈適切であった〉と確認された.〔参〕《国鉄労働組合20年史》1967.⇒1948[労]9.30.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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