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愛光堂争議[労]1948.3.31

愛光堂争議[労]1948.3.31

   前年来賃金10割引き上げを要求,生産管理に入った全日本印刷出版千代田支部愛光堂分会の闘争委員10人に関し,会社は都労委に解雇同意の提訴をしていた.都労委は挙証不十分として団交による解決を勧告したが,会社は建造物侵害などで東京地検に告訴した.東京地検は工場占拠を解くよう警告したが争議団は拒否し,10人が検挙・起訴された.会社は早朝機械を持ち去って工場を閉鎖,のちに第二組合によって生産を再開,10人の刑事裁判事件が長期にわたってつづけられた.〔参〕産別会議情報宣伝部編《官憲の暴行》1949.⇒1948[労]4.22.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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