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伊,ブォッツィ=マッツィーニ協定[国]1943.9.2

伊,ブォッツィ=マッツィーニ協定[国]1943.9.2

   工場内の労働者の苦情・紛争処理にあたる工場内部委員会は20世紀初めから労使間の一大争点であり,第1次世界大戦後に金属工業を皮切りに漸次導入されていたが,ファシズム体制下に1925年のヴィドーニ館協定により廃止された.ムッソリーニ逮捕後の’43年9月,労働者側の要求で工場内部委員会の設置が認められ,工業家との間に結ばれたこの協定により確認された.〔参〕河野穣《イタリアの危機と労資関係》1976.⇒1947[国]8.7.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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