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全労倶楽部排撃同盟[労]1931.11.1

全労倶楽部排撃同盟[労]1931.11.1

   全労が反共労働組合主義を標榜する日本労働倶楽部に参加すると,右派組合との連合に反対する加藤勘十ら左派の反幹部派は倶楽部排撃を声明した.1931年11月全労第2回大会で倶楽部加盟が採決されると,反対派22組合は〈排同〉を結成,分裂した.翌年全労より国家社会主義派が脱退すると本部は排同に働きかけ,合同派は7月に復帰,排同擁護派は全労統一全国会議を結成した.〔参〕太田雅夫〈全国労農大衆党と中間派労働組合〉渡部・飛鳥井編《日本社会主義運動史論》1973.⇒1930[労]6.1,1931[労]6.25,1933[労]3.5.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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