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新興仏教青年同盟[社]1931.4.5

新興仏教青年同盟[社]1931.4.5

   本同盟は,既成教団排撃,仏陀への帰一,資本主義社会改造,大衆生活の利福をはかる仏教社会建設を目的に創立され,当時の反宗教運動を意識しつつ,宗教独自の意義を認める立場から,仏教界改造・社会改革の実践運動に取り組んだ.機関誌《新興仏教の旗の下に》(のち《新興仏教》さらに《新興仏教新聞》に).1933年頃から労働争議支援・水平運動との連帯・反ファッショ運動参加など無産運動(とくに合法左翼)との結びつきが深まり,同盟委員長妹尾義郎は《労働雑誌》編集発行人にもなった.’37年11月以降,治安維持法違反容疑で大弾圧を受けた.〔参〕稲垣真美《仏陀を背負いて街頭へ》1974.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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