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コミンテルン第6回大会[国]1928.7.17

コミンテルン第6回大会[国]1928.7.17

   57ヵ国65組織532人が出席し,コミンテルン世界綱領を正式採択した.第5回大会以降〈資本主義の相対的安定>との認識のもと,〈ボリシェヴィキ化〉〈レーニン主義〉の名によるソ連共産党型の党建設・一枚岩化がすすんだが,この大会は資本主義の全般的危機深化・反ソ戦争の危険を確認して社会民主主義主敵論・社会ファシズム論・赤色労働組合主義などの方向への左翼主義的転換を行った.ソ連党内ではすでにトロツキー派,ジノーヴィエフ派が追放されていたが,この大会を境にブハーリンも〈右翼反対派〉として失脚させられ,スターリン崇拝が始まった.〔参〕村田陽一編訳《コミンテルン資料集》4巻,1981.⇒1935[国]7.25.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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