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大不況[国]1873.5.-

大不況[国]1873.5.-

   19世紀の第3・四半期に入ると,イギリスにかわりドイツ・アメリカ等の新興工業諸国の経済力が増加した.1873年恐慌では,そうした経済的不均等発展が明確にあらわれ,ドイツ・アメリカが主要舞台となった.また,産業構造の変化につれ固定資本の役割が大きくなり,10年周期の恐慌は相対的に長くてはっきりしない不況を伴う周期的循環の形態にとってかわり,独占体制の歴史的前提を形成した.〔参〕L.A.メンデリソン《恐慌の理論と歴史》Ⅲ・IV巻,1960~61.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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