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アーネスト・ジョーンズ著 チャーチストの歌と折にふれての断章

アーネスト・ジョーンズ

アーネスト・ジョーンズ
(Ernest Charles Jones 1819~1869)
Chartist songs and fugitive pieces
『チャーティストの歌と折にふれての断章』1846年刊

チャーティスト運動左派の政治指導者で詩人でもあった。 1846年に運動に参加すると、雄弁、戦闘性でたちまち頭角をあらわし、その機関紙「ノーザン・スター」、「ピープルズ・ペーパー」などの編集にもあたった。1848年以降、運動が衰退したのちも終生その立場を変えず、マルクスとも親交があった。

チャーティストの歌と折にふれての断章

担当 遊座・定森 since 2008.7.23

更新日:2014年12月25日

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