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ホーム   >   社会労働問題アーカイブス   >   各インデックス(デジタルアーカイブス)   >   国民文化会議資料目録

国民文化会議資料インデックス

■資料目録目次

  1. 1.総合資料
  2. 2.前史
  3. 3.結成準備会・初期資料
  4. 4.国民文化会議常任委員会記録
  5. 5.「国民文化全国集会」関係
  6. 6.「国民文化月間」関係
  7. 7.各地方有効組織関係
  8. 8.各カンパニア関係(事務局・国民文化会議)
  9. 9.問題別ファイル
  10. 10.刊行図書(出版社刊)
  11. 11.映画・美術・写真(各部会を中心に)
  12. 12.宗教(宗教部会を中心に)
  13. 13.教育
  14. 14.労働者文学
  15. 15.演劇
  16. 16.音楽
  17. 17.総評・全逓・各労組
  18. 18.マスコミ
  19. 19.その他
  20. 20.現物資料

*資料整理・監修:山部芳秀、改訂資料整理:小出啓子、高橋芳江、若杉隆志


1.総合資料(機関紙誌による通史=1955年、戦後日本で初めて労組( 総評)の呼びかけによる国民的な教育・マスコミ・芸術などの文化活動団体が発足した

 その背景には、働く人々の文化サークル活動の広がりがあり、それを支援する労組と芸術家や学者、文化人の参加・協力があった。また、戦後の民主化に逆行する政治を阻止しようとする国民の意志が「憲法擁護」や「基地反対」さらに「原水爆禁止」運動ともなっており、労組や学生、女性の参加も大きな力となっていた。総評の「家ぐるみ・ 村ぐるみ・町ぐるみ」の「国民ぐるみ」闘争も広がっていくなかで出発した)
1 『国民文化会議の40年』 1-1
2 『国民文化会議45年の経過報告書』 1-2
3 『 同 上 資料と解説』 1-3
4 機関誌『国民文化』合本(10冊)
4-1 合本Ⅰ(1958.8 ~62.10) 1-4-4
4-2 同 Ⅱ(1962.11~67.10) 1-4-5
4-3 同 Ⅲ(1967.11~71.12) 1-4-6
4-4 同 Ⅳ(1972.1 ~76.7) 1-4-7
4-5 同 Ⅴ(1976.8 ~80.9) 1-4-8
4-6 同 Ⅵ(1980.10~84.11) 1-4-9
4-7 同 Ⅶ(1984.12~89.1) 1-4-10
4-8 同 Ⅷ(1989.2 ~93.3) 1-4-11
4-9 同 Ⅸ(1993.4 ~97.5) 1-4-12
4-10 同 Ⅹ(1997.6 ~2OOO.5) 1-4-13

2.前史(「国民文化会議」への道  1954年ころの団体・雑誌など)

 国民文化会議が、総評のよびかけでひろく学者、芸術家、ジャーナリストなどの賛同をえて発足する経過には、1950年代初頭の日本の政治・文化状況をみる必要がある。敗戦後わずか5,6年。国民が、いわばあたえられた「日本国憲法」の咀嚼に専心し、「民主主義」の実践に試行錯誤をくりかえす最中に、占領政策の転換、朝鮮戦争、レッドパージの大波がのしかかって、また「戦前」への反動が始まった。「戦争・特需景気」とともに、民主・平和・革新をめざす人々には早くも危機がせまった。しかし、「平和憲法」のもと、そんな「反動」を許さず、戦わずにはおれないと、立ち上がる人々も少なくなかった。革新政党のほかに、ひろく国民のなかから、占領軍の「検閲」にも屈せず、「言論の自由」を盾に多くの新聞や雑誌が生まれ、小さなサークルから大きな団体や、組織までがそれぞれ発言し、声をあげて「平和を守れ」「逆コースを許すな」と発言し、各地で行動したのである。国民文化会議の発足ととくに関係の深い団体と雑誌をあげる。
 
1 社会主義協会 1951 年 5月、結成とともに雑誌『社会主義』創刊。
 社会主義協会同人 知識人(大内兵衛 山川均 向坂逸郎 有沢広巳 高橋正雄 鈴木武雄 稲葉秀三 芹沢彪衛 板垣武男 大森真一郎 岡崎次郎 岡崎三郎 楫西光速 鈴木鴻一郎 相原茂 大内力 鈴木徹三 西尾正栄 加藤長雄) 政党関係 労組関係 ( 代表 大内兵衛 高野実 山川均)
 山川氏は「総評の応援団」と言っていたが、1953年の社会党綱領問題にからんで、高野氏との間に意見が対立。総評で「国民ぐるみの闘争」をめざす高野氏は、袂を分かち支持者の文化人や労組とともに、雑誌『国民』によることとなる。
 
2 日本文化人会議  1951年9月22日創立宣言。「それぞれ専門分野を別にしながら文化活動にかかわる人々が、国内外の人々と提携して「平和」を守るために協力することを目的に結成」。破壊活動防止法制定に、戦前の「治安維持法」の再現として反対。また内灘や砂川など、米軍事基地拡張反対運動に積極的に参加し、毎年、平和活動に貢献した芸術作品や文化活動に、国際的な「世界平和文化賞」の一環としての「日本平和文化賞」を贈った。第一回の受賞は丸木位里・俊子氏の「原爆の図」。国民文化会議結成に際しては南博副議長を派遣。南氏は初代事務局長として活躍した。のち、事務局をは国民文化会議に移して1960年まで続いたが、清水幾太郎議長のとき休会した。
 
3 雑誌『平和』 1952 年5月 青木書店創刊。編集委員(淡徳三郎 福島要一今中次麿 風見章 神近市子 務台理作 中野好夫 岡三郎 清水幾太郎 妹尾義郎高桑純夫 上原専祿 柳田謙十郎 ABC順)。のち、日本文化人会議の機関誌となり、編集長・中野好夫氏で大月書店より刊行された。 2-3-14
 
4 雑誌『国民』 1954年4月 国民社で創刊。発起人(上原専祿 近藤康男 清水幾太郎 都留重人 中野好夫 戒能通孝 阿部知二 中村哲 桑原武夫 勝田守一 丸山真男 久野収 丸岡秀子  (労組)藤田藤太郎 小林武 柴谷要 岡本丑太郎 諸富義高 市川誠 大倉精一 兼田富太郎 益田哲夫 今田義之 北川義行 小南弘久 大森真一郎 高野実 清水慎三)。文化人には、日本文化人会議の会員や、雑誌『平和』の編集委員も多いが、雑誌『世界』編集長の吉野源三郎氏の協力も大きかったといわれる。高野は55年の総評大会で事務局長をおりたが、『国民』は56年夏の21号まで発行された。誌名の『国民』は高野の「国民ぐるみ」と文化人の「主権者国民の創出」からといわれる。また「町ぐるみ闘争」だった日鋼室蘭争議の母と子の作文と絵のカラーパンフ『日鋼の母と子ら』が有名。   2-4-15

3.結成準備会・初期資料

1 入会のよびかけ(総評(三田四国町)より文化人、文化団体へ)
 入会のよびかけ(総評(芝公園) より文化人、文化団体へ)
 演劇ほか各部会のよびかけ文
 ○国民文化会議関係(1・2) 3-1-16,17
 ○日本文化人会議(File1・2) 3-1-18,19
 ○日本文化人会議資料(会計帳簿 袋2) 3-1-20,21
 ○国民文化会議創立参加券(ハガキ) 3-1-22
 ○初期ノート(袋) 3-1-23
 ○事業部受付(袋) 3-1-24
 ○日本文化会議資料 3-1-25
 ○日本文化会議総会 3-1-26
2 入会届け( 用紙・ハガキ)
 ○ハガキ・領収証・投稿(箱)(袋) 3-2-27
 ○日本文化人会議会員名簿(File) 3-2-28
3 準備会資料(袋・ニュース他) 最初期資料(袋・ファイル他)
 ○最初期資料(袋) 3-3-29
 ○国民文化会議初期資料(袋) 3-3-30
 ○準備会資料(袋) 3-3-31
 ○初期資料(袋) 3-3-32
 ○結成準備会資料(袋) 3-3-33
4 タブロイド版機関紙
 ○「文化会議」( №1~11,14~30)「ジャーナリスト」(64) 3-4-34
5 「結成大会」関係
 ○結成大会(File) 3-5-35
 ○初期資料(1・2・3・4・5)(Fileと袋) 3-5-36,37,38,39,40
 ○事業申込受付票(57,58 袋) 3-5-41
 ○最初期各部会ノート(袋) 3-5-42
 ○1955-1961(File2) 3-5-43,44

4.国民文化会議機関資料

1.常任委員会記録(file37冊)
 ○事業部(61~) 4-1-45
 ○初期常任委員会(袋) 4-1-46
 ○常任運営委員会(1960~) 4-1-47
 ○1962年度(1・2) 4-1-48
 ○1962~3年度(袋) 4-1-49
 ○1963年度 4-1-50
 ○63~64(袋) 4-1-51
 ○1964年度(1・2・3) 4-1-52,53,54
 ○1965年度 4-1-55
 ○64・65・66 4-1-56
 ○1966年度 4-1-57
 ○1967年度(1・2) 4-1-58,59
 ○1968年度(1・2・袋) 4-1-60,61,62
 ○1969年度(1・2) 4-1-63,64
 ○1970年度 4-1-65
 ○70~75 4-1-66
 ○1971年度 4-1-67
 ○1972年度(1・2) 4-1-68,69
 ○1973年度(1・2) 4-1-70,71
 ○1974年度 4-1-72
 ○1975年度 4-1-73
 ○1976年度(1・2) 4-1-74,75
 ○1977年度 4-1-76
 ○1978年度 4-1-77
 ○1979年度 4-1-78
 ○1980年度 4-1-79
 ○1981年度 4-1-80
 ○1982年度(1・2) 4-1-81,82
 ○1983年度 4-1-83
 ○1984年度(1・2) 4-1-84,85
 ○1985年度 4-1-86
 ○1986年度(1・2) 4-1-87,88
 ○1987年度(1・2) 4-1-89,90
 ○1998年度 4-1-103
 ○1989年度(1・2) 4-1-92,93
 ○1990年度 4-1-94
 ○1991年度(1・2・3) 4-1-95,96,97
 ○1992・93年度 4-1-98
 ○1993・94年度 4-1-99
 ○1994・95・96年度 4-1-100
 ○1996年度 4-1-101
 ○1997年度 4-1-102
 ○1998年度 4-1-103
 ○1999年度 4-1-104
 ○2000年度 4-1-105-1
 ○99・2000年度 4-1-105-2
2.年度大会報告
 大会資料 ○1966 4-2-106
 ○1967~69 4-2-107
3.年度総会資料 (1975~96)
 ○総会資料(1975~96) 4-3-108
 ○20周年芳名録 4-3-109
 ○30周年芳名録 4-3-110
 ○シンポジウム(58~74) 4-3-111

5.「国民文化全国集会」関係( file他21冊)

1.初期「国民文化全国集会」資料と記録
 ○「国民文化全国集会資料」(№1~3,5~7)(56~64) 5-1-112
2.三多摩国民文化集会と三多摩国民文化会議(袋1) 5-2-113
3.第1回国民文化全国集会
 ○第3回国民文化全国集会にむけて 5-3-114
 ○関西国民文化会議(袋) 5-3-115
 ○大阪集会アンケート(1959)(袋) 5-3-116
 ○第5回文化集会アンケート(袋) 5-3-117
 ○全国集会(袋) 5-3-118
 ○第6回(1~4) 5-3-119,120,121,122
 ○第6回全国集会名簿(袋) 5-3-123
 ○第7回(1・2) 5-3-124,125
 ○第8回(1・2・3) 5-3-126,127,128
 ○第9回 5-3-129
 ○第10回(名古屋) 5-3-130
 ○第10回集会(1970) 5-3-131
 ○第10回集会参加者名簿 5-3-132
 ○第11回(1972) 5-3-133
 ○第12回全国集会 5-3-134
 ○岩手集会(1973) 5-3-135
 ○雑(袋) 5-3-136
4.「働くものの文化祭」
 ○事業部(64・65) 5-4-137
 ○音楽 5-4-138
 ○「働くものの文化祭」 5-4-139
「文化月間」
 ○同67年度 5-4-140
 ○68年度 5-4-141
 ○69年度 5-4-142
 ○71年度 5-4-143
 ○72年度 5-4-144
 ○73年度(1・2) 5-4-145,146
 ○74年度(1・2) 5-4-147,148
 ○75年度 5-4-149
 ○76年度 5-4-150
 ○77年度 5-4-151
 ○78年度 5-4-152
 ○79年度 5-4-153
 ○80年度(袋) 5-4-154
 ○81年度 5-4-155
 ○83年度 5-4-156
 ○84年度 5-4-157
 ○85年度 5-4-158
 ○86年度 5-4-159
 ○87年度 5-4-160
 ○88年度 5-4-161
 ○89年度 5-4-162
 ○90年度 5-4-163
 ○91年度 5-4-164
 ○92年度 5-4-165
 ○93年度 5-4-166
 ○94年度 5-4-167
 ○95・96・97年度 5-4-168
 ○96・97・98・99年度 5-4-169 (File 30冊)

6.「国民文化月間」関係

 (毎年秋10月を中心に、文化会議参加団体のほか全国的な一般の参加もえて、文化行事を結集。ポスターなどで共同宣伝をおこない、報告・討論中心の全国集会とかさねて効果をあげた。とくに1963年には、文化会議主催の「働くものの文化祭」を、「文学作品の原稿募集」と「音楽の夕べ」「演劇の夕べ」として開催。その後40年に及ぶ労働者文学会議の結成や文芸誌『労働者文学』発行とともに、『東京働くものの演劇祭』運動の源となった)
1.事務・財政関係(初期~)
2.財政 初期財政① 6-2-170
 同② 6-2-171
 ○60まで会計(袋) 6-2-172
 ○55~68 6-2-173
 ○64 6-2-174
 ○64会計(袋) 6-2-175
 ○財政66~71 6-2-176
 ○68年(袋) 6-2-177
 ○69・70年(袋) 6-2-178
 ○71~72 6-2-179
 ○73 6-2-180
 ○財政73 6-2-181
 ○74 6-2-182
 ○77 6-2-183
 ○98 6-2-184
 ○分担金・整理券(1970) 6-2-185
 ○初期資料雑 6-2-186
 ○その他の活動 6-2-187
3.総務・財政(袋)
 ○総務関係(63・66) 6-3-188
5.組織部関係 6-5-189
6.入会届(1・2) 6-6-190,191
7.事務局関係
 ○10周年記念行事(1965)(袋) 6-7-192
 ○研究会議 6-7-193
 ○運動・関係団体 6-7-194
 ○第3回運営資料(1958) 6-7-195
 ○個人会員名簿 6-7-196
 ○事務局ノート(58~61) 6-7-197
 ○事務局会議ノート(66~72) 6-7-198
 ○80・81年 6-7-199
 ○90年 6-7-200
 ○資料 6-7-201
 ○国民文化関係綴3 6-7-202
8.初期資料帳簿類 6-8-203
9.「新雑誌のために」(谷川雁氏提唱の全国サークル交流雑誌の発刊をめざす)(袋) 6-9-204
10.文化月刊アンケート・日表・北京のマルクス主義者ほか(ボックス) 6-10-205

7.各地方友好組織関係(組織に上下を作らぬ方針)File6

1.関西・大阪(関西国民文化会議)機関誌 ○「文化ジャーナル」 7-1-206
 ○「関西文化会議」 7-1-207
 ○大阪(袋2) 7-1-208,209
2.北九州(北九州国民文化会議・八幡・大分)
 ○『労働北九州』(63~64) 7-2-210
 ○『緑と太陽』 7-2-211
 ○北九州・沖縄(袋) 7-2-212
3.信越(新潟県民文化会議)(長野文化集会 1978)(袋) 7-3-213
 ○愛知・静岡(袋) 7-3-214
 ○関東(袋) 7-3-215
4.東北(東北6県) 7-4-216
5.○四国(高知・愛媛) 7-5-217
 ○中国(袋) 7-5-218
 ○滋賀 7-5-219
 ○京都 7-5-220
 ○兵庫 7-5-221
 ○岐阜・三重(袋) 7-5-222
6.北海道(北海道労働文化協会) 7-6-223

8.各カンパニア関係(事務局・国民文化会議)

1.「紀元節」問題連絡会議 (File 12冊)
 ○80年度 8-1-224
 ○81年度(1・2) 8-1-225,226
 ○82年度 8-1-227
 ○84年度 8-1-228
 ○87年度 8-1-229
 ○88年度 8-1-230
 ○90年度 8-1-231
 ○91・92・93年度 8-1-232
 ○96・97・98年度 8-1-233
 ○99・00・01・02・03年度 8-1-234
 ○紀元節問題連絡会議(帳簿) 8-1-235
 ○「紀元節」問題連絡会議(袋) 8-1-236
 ○(袋1) 8-1-237-1
 ○1968.2.11各紙報道(1冊) 8-1-237-2
 ○津地鎮祭違憲訴訟 8-1-238
 ○紀元節(雑)(袋) 8-1-239
2.天皇・天皇制問題(「紀元節」連絡会議中心で File4冊)
 ○(Ⅰ) 8-2-240
 ○(Ⅱ) 8-2-241
 ○(Ⅲ) 8-2-242
 ○(Ⅳ) 8-2-243
 ○天皇問題(袋) 8-2-244-1
 ○天皇報道(袋) 8-2-244-2
 ○『国民主権と天皇制』 8-2-245
 ○『天皇制研究』(1~10 JCA出版) ?8-2-246
 ○『天皇の問題を考える』 8-2-247
 ○『天皇制のゆくえ』 8-2-248
3.「君が代」「日の丸」を考える会(File9冊)
 ○「君が代」国家を考える会 8-3-249
 ○「京都・君が代訴訟」(File2) 8-3-250,251
 ○「京都・君が代訴訟」資料集(3冊) 8-3-252
 ○「京都君が代訴訟」 8-3-253
 ○「君が代・日の丸」と卒・入学式 8-3-254
 君が代と教科書
 ○情報センター通信 57~132号(90~93)(袋) 8-3-255
 ○「日の丸」 8-3-256
 ○君が代訴訟・靖国 8-3-257
 ○君が代問題 8-3-258
 ○『資料集「君が代」訴訟』 8-3-259
 ○国家・君が代 8-3-260
 ○君が代・日の丸と教科書 8-3-261
 ○日の丸・君が代(1・2) 8-3-262,263
 ○元号・日の丸靖国(袋) 8-3-264
 ○天皇声明(袋) 8-3-265
 靖国
 ○『靖国神社国家管理に反対する声明決議集』 8-3-266
 ○靖国(80-81,82-83)(袋) 8-3-267,268
 ○靖国(袋) 8-3-269
 ○みのお忠魂碑訴訟・靖国神社(大江志乃夫弁護資料) 8-3-270
 ○『事典シンボルと公式制度』 8-3-271
4.「元号問題・即位・大嘗祭」(File7冊・袋2)
 ○元号1~1(84年度) 8-4-272
 ○1~2 8-4-273
 ○2 8-4-274
 ○3 8-4-275
 ○4 8-4-276
 ○5 8-4-277
 ○6 8-4-278
 ○7(袋) 8-4-279
 ○知るや元号 8-4-280
 ○官報国会議事録元号問題 8-4-281
 ○元号反対署名簿 8-4-282
 ○即位・大嘗祭 8-4-283
 ○『法律時報』(元号法制化をめぐる諸問題) (日本評論社) 8-4-284
 ○元号問題(袋) 8-4-285
 ○元号雑(袋) 8-4-286
5.「世界青年学生平和友好祭」(1947年、プラハで開催されて始まった世界青年学生 祭典には、55年のワルシャワから日本代表も正式に参加。57年のモスクワ祭典には、各芸術分野の青年専門家を代表として派遣することとなり、その選出に文化会議各部会が当たり、以後78年のキューバのハバナ祭典まで毎回代表選出に活動した) (File8冊)
 ○57年(モスクワ平和友好祭)(1・2)(袋) 8-5-287,288
 ○65年(袋) 8-5-289
 ○66年(袋) 8-5-290
 ○67年(1・2) 8-5-291,292
 ○68年 8-5-293
 ○69年 8-5-294
 ○73年 8-5-295
○78年 8-5-296
 ○日本祭典・感想文 8-5-297
 ○雑(袋)(ノート) 8-5-298
6.「働くもののファッションショウ」(1956 於東京新宿 文化服装学院)
 ○働く婦人のファッションショウ(含 プログラム 8-6-300
7.「シンポジウム1983・84」 8-7-301
8.「国民総背番号制」(行政コンピュータ化による国民管理システム)反対運動
 ○1973・74年 8-8-302
 ○75年 8-8-303
 ○76・77年 8-8-304
 ○78・79年 8-8-305
 ○80・81年 8-8-306
 ○情報公開法 8-8-307
 ○『プライバシーを守る運動の20年』 8-8-308
 ○『便利さの中のプライバシー無惨!』 8-8-309
 ○『運動の発達のために』 8-8-310
 ○『国民総背番号に反対する討議資料』 8-8-311
9.「ベトナム戦争反対運動」(岡村昭彦委員の独自の活動も加える)
 ○ベトナム問題・反戦声明 その他パンフレット 8-9-312
 ○ベトナム講演会 8-9-313
 ○「ベトナム反戦デー」(袋) 8-9-314
 ○ベトナム戦争と私たち(袋) 8-9-315
 ○『全記録ベトナム戦争30年』 8-9-316
 ○「侵略反戦国民行動の日」(1965・69) 8-9-317
 ○ベトナム絵画展名簿 8-9-318
10.学内スパイ事件ほか(袋) 8-10-319
11.名簿(file1)(袋) 8-11-320
12.○安保(1970)(袋) 8-12-321
 ○安保しんぶん(2号) 8-12-322
 ○安保条約改定阻止国民会議ニュース 8-12-323
 ○安保問題研究会(1箱,ハガキ) 8-12-324
 ○「安保問題」1,2,3(File) 8-12-325,326,327
 ○安保資料 2(1包) 8-12-328
 ○60年安保資料(新聞) 8-12-329
 ○安保問題研究会資料 8-12-330
 ○安保問題名簿(袋) 8-12-331
 ○安保反対者名簿(袋) 8-12-332
 ○日米安保条約(スクラップブック) 8-12-333
 ○60年安保反対国民会議ニュース他(袋) 8-12-334
 ○「週刊アンポ」(1970) 8-12-335
 ○「まんが安保」 8-12-336
 ○「世界」160(59.4)~212(63.8) 14冊 8-12-337
 ○『六・一五事件前夜』 8-12-338
 ○安保パンフレット(袋) 8-12-339
 ○安保反対闘争(袋) 8-12-340

9.問題別ファイル

1.「シンポジウム 上原専録」 9-1-341
2.「社会教育施設問題連絡会議」 9-2-342
3.「防衛・自衛隊・スパイ防止法」 9-3-343
4.「スパイ防止法」 9-4-344
5.「戦後資料 マスコミ」 9-5-345
6.「戦後資料 文化」 9-6-346
7.「資料戦後言論文化史」 9-7-347
8.「地域文化活動」 9-8-348
 ○「文化運動アンケート99」 9-8-349
 ○「文化財保存問題」 9-8-350
9.「改憲反対」 9-9-351
 ○『憲法を考える時がきた』(雑誌読売) 9-9-352
 ○憲法擁護中央・地方組織現勢表(袋) 9-9-353
 ○憲法パンフレット 9-9-354
10.「知るや憲法」 9-10-355
11.「伝承・神話」 9-11-356
12.「教育勅語」 9-12-357
13.「大学法」 9-13-359
14.「軍事」 9-14-360
15.「小西反軍」 9-15-361
16.「国鉄マル生問題」 9-16-362
17.「公害 (四日市・水俣)」9-17-363
「公害反対新聞ファイル」 9-17-364
 ○「公害トマレ」合本4冊 9-17-365-1
 ○『開発と公害』 9-17-365-2
 ○公害写真他(袋) 9-17-366
18.「産業人芸文協会」 9-18-367
19.「幸福学園」 9-19-368
20.「オリンピック・スポーツ」 9-20-369
 ○東京オリンピック(袋) 9-20-370
 ○オリンピック記念青少年総合センター廃止・文部省直轄化問題資料 9-20-371
 ○スポーツ(袋) 9-20-372
21.「権利義務」 9-21-373
22.「こども人権条約」 9-22-374
23.「市民運動 反戦」 9-23-375
24.「日教組問題」 9-24-376
25.「刑法改正 保安処分反対」 9-25-377
26.「バイオエシックス・ホスピス」 9-26-378
 ○バイオテクノロジー・バイオエシクス 9-26-379
27.「新制作座問題」(袋) (われらの演劇 36-45 8冊) 9-27-380
28.「万国博」(1・2)(File2) 9-28-381,382
 ○『日本万国博』1~8 9-28-383
 ○『資本の繁栄・国民の貧困』(文化会議編・日教組発行) 9-28-384
 ○『万国博覧会』 9-28-385
29.「戦後日本を考える」(1・2・3)(File3) 9-29-386,387,388
30.「現代日本の問題点」 9-30-389
31.「明日の日本を考える」 9-31-390
32.「連続講座」
 ○83・84 9-32-391
 ○90 9-32-392
 ○91 9-32-393
 ○92 9-32-394
 ○「連続講座参加者名簿」 9-32-395-1
 ○「研究シンポ土曜サロン参加者名簿」 9-32-395-2
 ○「講座アンケート」 9-32-396
 ○「国民文化講座」 9-32-397
33.「世界のいまを考える」1・2 9-33-398,399
34.「総文教・事務」 9-34-400
 ○「総文教講座」(84) 9-34-401
 ○連続シンポジウム戦争と平和を考える(1983) 9-34-402
35.「研究シンポジウム」
 ○93 9-35-403
 ○94 9-35-404
 ○98・99 9-35-405
 ○公開シンポジウム(1965)(袋) 9-35-406
36.「GENSEN」(原子力潜水艦寄港反対) 9-36-407
37.「日韓」 9-37-408
38.「入場税問題」 9-38-409
39.「文団連」 9-39-410
40.「都知事選挙関係」 9-40-411
41.「PKO反対声明」 9-41-412
42.「8・15集会」
 ○65~74(袋) 9-42-413
 ○68 9-42-414
 ○69 9-42-415
 ○70 9-42-416
 ○72 9-42-417
 ○73 9-42-418
 ○75 9-42-419
 ○76 9-42-420
 ○77 9-42-421
 ○79 9-42-422
 ○80 9-42-423
 ○81・82 9-42-424
 ○83 9-42-425
 ○85 9-42-426
 ○86 9-42-427
 ○87(1・2) 9-42-428,429
 ○88 9-42-430
 ○89 9-42-431
 ○90 9-42-432
 ○91 9-42-433
 ○92 9-42-434
 ○93 9-42-435
 ○94 9-42-436
 ○95 9-42-437
 ○96 9-42-438
 ○97 9-42-439
 ○98 9-42-440
 ○99 9-42-441
 ○2000 9-42-442
 ○2001 9-42-443
 ○8・15集会名簿 9-42-444
 ○8・15有志の会(箱) 9-42-445
43.『地域情報とメディア』(東大)(1・2) 9-43-446,447
44.「国旗・国歌・オリンピック」 9-44-448
45.「全教養連」 9-45-449
46.「反戦・反核・自衛隊」(81・82) 9-46-450
 ○『核軍縮実現への道』(朝日ジャーナル) 9-46-451
47.「自衛隊」 9-47-452
48.「非防守・資料」 9-48-453
49.「三里塚」 9-49-454
50.「1980ドキュメント」 9-50-455
51.「ロッキード事件」 9-51-456
52.「朝鮮」(1.2) 9-52-457,458
53.「右翼」 9-53-459
54.「日米協同声明以後と沖縄」 9-54-460
55.「沖縄資料ニュース」 9-55-461
56.「沖縄・沖縄事情」 9-56-462
57.「沖縄署名の会」(83) 9-57-463
 ○沖縄学習資料・新聞切リヌキ(90年中心 袋) 9-57-464
58.「従軍慰安婦」 9-58-465
59.「40周年文化フォーラム」 9-59-466
60.「原水協」 9-60-467
 ○News Paper(平和と民主主義)(2004~07) 9-60-468
61.「勤サ協ニュース」 9-61-469
62.知る権利(袋) 9-62-470
63.メーデー前夜祭 9-63-471
64.松川事件
 ○松川事件資料集No.1~3 9-64-472
65.「三池労組」 9-65-473

10.刊行図書(出版社刊)

1.総評文化部編『現代文化講座』(総評と共催)(駿台社 1956) 10-1-474
2.日高六郎・佐藤毅編『にっぽん診断』(三一新書 1963 東京オリンピック批判) 10-2-475
3.木下順二・野間宏・日高六郎編『知識人の思想と行動』(麦書房 1964) 10-3-476
4.木下順二・日高六郎・田港朝昭編『シンポジウム沖縄』(三省堂新書 1968) 10-4-477
5.日高六郎・大江志乃夫編『教育反動』(一橋書房 1968) 10-5-478
6.『まんが安保』(労働旬報社 1969) 10-6-479
7.『まんが安保・春闘』(労働旬報社 1970) 10-7-480
8.『安保とわたしたち』(月刊全電通 反安保詩集) 10-8-481
9.日高六郎編『戦後資料 マスコミ』(日本評論社 1970) 10-9-482
10.南 博 編『戦後資料 文化』(日本評論社 1973) 10-10-483
11.日高六郎編『シンポジウム・意識のなかの日本』(朝日新聞社 1976) 10-11-484
12.日高六郎編『戦後日本を考える』(筑摩書房 1986) 10-12-485
13. 同上 『現代日本を考える』 (同上 1987) 10-13-486
14. 同上 『明日の日本を考える』(同上 1988) 10-14-487
15. 同上 『世界のいまを考える』(同上 1989) 10-15-488
16. 同上 『変わる世界を考える』(同上 1990) 10-16-489
17. 同上 『激動する世界と日本を考える』( 同上 1992) 10-17-490
18.中島通子・竹信三恵子『女性の就職と企業中心社会』(世織書房 1995) 10-18-491
19.松下圭一・内田和夫『いま、なぜ、自治・分権なのか』 (同上 1996) 10-19-492
20.山梨晃一・藤井石根『エネルギーの未来はどうなるか』 (同上 1996) 10-20-493
21.高畠通敏・安田常雄『無党派層を考える』 (同上 1997) 10-21-494
22.石田雄・姜尚中『丸山真男と市民社会』 (同上 1998) 10-22-495
23.加藤周一・日高六郎『同時代人丸山真男を語る』 (同上 1998) 10-23-496
24.「紀元節」問題連絡会議編『戦後50年 天皇制軍事大国はいま』(新興出版社1995) 10-24-497
(国民文化会議 編集・刊行書)
25.絵本
 ○『なんの旗日の丸なんの歌君が代』(国歌を考える会編)(1990) 10-25-498
26.○パンフレット(B6版 48~64頁 100~150円 時事解説的なものが多い)
 ○『日韓会談』(1963)(1990) 10-26-499
 ○『ロッキード黒い疑惑とは何か』(1967)
 ○『あたらしい戦没者をつくるな』(1969)
 ○『君が代は国歌か』(1977)
 ○『元号とはなにか』(1978)
 ○『情報公開制度ってなんだ』(1979)
 ○『靖国問題とはなにか』(1980)
 ○『再び富国強兵へ』(1982)
 ○『日本を浮沈空母にするな』(1983)
27.ブックレット1(主としてA5版 64頁 写真・イラスト・新聞記事など多用)
教育シリーズ( 親と教師とこどもの絵本 総評・日教組・民主教育連合と共同)
 ○『お母さんの心ぱい』(1971年の中央教育審議会答申の批判)(File1) 10-27-500
 ○『お母さんの希望』( 同上 日教組を中心とする対案 1974)
 ○『それは青空の下で始まった』( 戦後沖縄から始まった民主教育の歴史 1975)
 ○『こどもの出番だ』( 日教組の改革案=「荒廃する教育」の建て直し 1984)
 ○『「沖縄・ベトナム・朝鮮」問題の疑問にこたえる』
 ○『沖縄と安保』
 ○『日米安保条約』(総評・文化会議編)
 ○『日鋼の母と子ら』
 ○『日韓条約とベトナム戦争』
 ○『日本文化の現状と問題点』
28.ブックレット2 (A5版 64頁 ブックレット1同様)
「知るや知らずや」シリーズ(総評・日教組等と共同出版)
 ○国歌を考える会『知るや君が代 知らずや日の丸』(1985) 10-28-501
 ○総評・日教組・文化会議『知るや靖国 知らずや英霊』(1986)
 ○同 上 『知るや天皇 知らずや象徴』(1987)
 ○同 上 『知るや憲法 知らずや平和』(1987)
 ○同 上 『知るや君が代 知らずや日の丸 2』(1988)
 ○同 上 『知るや元号 知らずや即位・大嘗祭』(1989)
 ○日教組・文化会議 『知るや伝承 知らずや神話』(1990)
 ○日教組・文化会議・民主教育連合『知るや義務 知らずや権利』(1992)
 ○同 上 『知るや防衛 知らずや軍隊』(1993)
 ○同 上 『知るやマスコミ 知らずやメディア』(1994)
 ○同 上 『知るや侵略 知らずや戦争』(1996)
 ○同 上 『知るや沖縄 知らずや安保』(1997)
(のち、新興出版社が全12冊を一箱にまとめ『知るや知らずや』として販売した)
29.ブックレット3
 ○日教組・文化会議・民主教育連合『明るい未来はこどもの権利』(1992) 10-29-502
30.本その他
 ○『プラカード・はりぼての作り方』 (1990) 10-30-503

11.映画・美術・写真(各部会を中心に)

1.映画(映画部会は制作、配給、鑑賞、批評などにきわめて活発だった)
 ○「映画1957」 11-1-504
 ○「映画1958」 11-1-505
 ○「映画1962~3 」 11-1-506
 ○「映画1963~4 」 11-1-507
 ○「映画1964~65」 11-1-508
 ○「映画1966」 11-1-509
 ○「映画1967」 11-1-510
 ○「映画1968」 11-1-511
 ○「映画1970」 11-1-512
 ○「映画関係資料1971」 11-1-513
 ○映画(洋・邦)スチール写真(袋) 11-1-514
 ○映画推薦委員会資料(チラシ)(袋) 11-1-515
 ○映画推薦委員会議事録(ノート 56,57)(袋) 11-1-516
 ○「キネマ旬報」(3冊) 11-1-517
 ○「映画評論」 11-1-518
 ○「視聴覚運動」(62)(袋) 11-1-519
 ○「共同映画」(74.12~80.10)(No.18~84) 11-1-520
 ○「映画フイルムリスト」 11-1-521
 ○『フランス映画労働者に学ぼう!』 11-1-522
 ○「記録映画」(1958.6~1964.1 56冊) 11-1-523
 ○「世界映画資料」( №11~17 7冊) 11-1-524
 ○「映画年鑑1960」 11-1-525
 ○「映画便覧1960」 11-1-526
シナリオ 11-1-527
 ○日本の熱い日々
 ○松川事件
 ○橋のない川
 ○破滅への行進
 ○異母兄弟
 ○しろがね心中
 ○白い手
 ○荷車の歌
 ○裸の太陽
 ○白と黒
 ○青春残酷物語
 ○大阪の風
 ○日本の夜と霧
 ○映画雑(袋)(1・2) 11-1-528,529
2.美術(美術部会は職場見学から開始。日本美術会、平和美術展、職場美術展などにアンデパンダンも加わり、岡本太郎氏も代表の一人だった)
 ○「美術1964」 11-2-530
 ○「美術1965・66」 11-2-531
 ○美術機関誌 11-2-532
 ○浮世絵文献目録 11-2-533
 ○岡村昭彦氏原稿 11-2-534
 ○労働マンガ(袋) 11-2-535
 ○美術雑(袋2) 11-2-536,537
 「10.21ベトナム」「ベトナム絵画展」ほか(スクラップブック 12冊)
 ○55・56 11-2-538
 ○56・57 11-2-539
 ○59-61 11-2-540
 ○62農村 11-2-541
 ○70-71赤旗 11-2-542
 ○第7回集合 11-2-543
 ○アピール 11-2-544
 ○ベトナム10.21(3冊) 11-2-545,546,547
 ○6.9ベトナム 11-2-548
 ○ベトナム絵画展 11-2-549
 ○「ベトナム解放絵画展」( 岡村昭彦氏提供) 11-2-550
3.写真(写真部会は写真コンク-ル「町から村から工場から」を実施。フジ、さくら 両フイルムが協力したのは珍しいといわれた。続いて木村伊兵衛、土門拳、田村茂の審査で「メーデー写真コンクール」を毎年開始)
 ○写真集『日本の労働者』(未刊)制作課程の取材写真などスクラップブック4冊 (炭鉱) 11-3-551
 ○日本の労働者(袋) 11-3-552
 ○田川1・2 11-3-553,554
 ○飯塚 11-3-555
 ○空知 11-3-556
 ○コンクール写真(写真とネガ) 11-3-557-1
 ○総評写真コンテスト・ネガ他 11-3-557-2
 ○写真コンクール応募作品(1950)(大型別置) 11-3-558
 ○メーデーコンクール入賞ネガ(1960) 11-3-559
 ○写真リアリズム(袋) 11-3-560
 ○「カメラ芸術」 11-3-561
 ○「フォトコンテスト」 11-3-562
 ○SAKURA PHOTO CONTEST 11-3-563
 ○第3回全林野友好祭写真集 11-3-564
 ○「月刊カメラ」(1冊) 11-3-565
 ○『仲間の写真展-写真集(全林野) 第15回』 11-3-566
 ○『河又松次郎写真集』 11-3-567
 ○『NIKKOR』 11-3-568
 ○「アサヒカメラ」4冊 11-3-569
 ○「写真文化」( №294~№320) 11-3-570
 ○「日本写真家協会報」(18冊と写真) 11-3-571
 ○中日共同主催<労働と生活>写真作品選』 11-3-572
 ○写真ファイル(7冊)
 (1965~76) 11-3-573
 (75~82) 11-3-574
 (76~79) 11-3-575
 (79~80) 11-3-576
 (80~82) 11-3-577
 (80~85) 11-3-578-1
 (82~86) 11-3-578-2
 (82~84) 11-3-579
 ○初期アルバム(4冊) 11-3-580,581,582,583 (580~599大型別置)
 ○アルバム1973(岩手) 11-3-584
 ○1974 11-3-585
 ○1975(20周年)2冊 11-3-586,587
 ○第8・9回全国集会 11-3-588
 ○第10回全国集会 11-3-589
 ○1971.2.11 11-3-590
 ○その他 11-3-591
 ○2.11集会 11-3-592
 ○アルバム元号反対 11-3-593
(各年度別ミニアルバム)
 ○警職法反対デモ(1958) 安保反対(60) 11-3-594
 ○紀元節問題連絡会議 11-3-595
 ○8・15集会(1985) 11-3-596
 ○アルバム中国作品展 11-3-597
 ○ルーマニア写真(2袋) 11-3-598,599
☆その他写真・ミニアルバム
 ○72~85 11-3-600
 ○89~93 11-3-601
 ○91~96 11-3-602
 ○30周年パーティ 11-3-603
 ○40周年パーティ 11-3-604
 ○「写真」(File) 11-3-605
写真とネガ(ボックス)
 ○1 11-3-606
 ○2(80-89) 11-3-607
 ○3(91-92) 11-3-608
 ○4(93-94) 11-3-609
 ○5(95-96) 11-3-610
 ○6(97-2001) 11-3-611

12. 宗教(宗教部会を中心に)

 (1950年代から「国家神道」の復活をめざす活動や、新興宗教の問題が起こり、労組なども関心を持ってきたので宗教部会をつくり、神話にもとづく「紀元節」復活や「靖国神社国営化」などに反対する教育・歴史・憲法などの文化団体とともに思想反動に 抗議する連絡会議を設置して活動してきた)
 「紀元節」問題連絡会議(1968 年、総評、日教組などの労組や教育・歴史・憲法・ 婦人団体などで結成。事務局を文化会議におき、「靖国」「元号」「教科書」「国旗国歌」などの「思想反動」と闘う活動を展開してきた。
 日本宗教連盟・文部省宗教研究会共編『宗教便覧』(時事通信社刊) 12-612
 『宗教年報 昭和25年版』(時事通信社刊) 12-613
 『宗教年鑑 昭和40年版』(文部省) 12-614
 日本連合教育会編『宗教的情操の教育』 12-615
 「クルセード」( 写真あり)機関紙(1961) 12-616
 ○「宗教と平和」(File) 12-617
 ○『こわされた小さな願い』(今村嗣夫 キリスト新聞社) 12-618
 ○『信教の自由読本』 12-619
 ○『続石は叫ぶ』(キリスト者遺族の会編) 12-620
 ○宗教部会世界宗教者倫理会議(袋) 12-621
 ○宗教意識調査(袋) 12-622
 ○宗教雑(袋) 12-623
平和・記録
 「記録の生活記録」(File)
 ○64 12-624
 ○65 12-625
 ○66 12-626
 ○「長崎の証言」(71~78 長崎の証言ニュース ) 12-627
 ヒロシマナガサキ通信(90~)/長崎平和研究所/かながわ通信 12-628
 「季刊長崎の証言」(長崎の証言の会) (78~81 5冊) 12-629
 「ヒロシマ長崎の証言」(81~85 8冊) 12-630
 『この目でみたヒロシマナガサキ』 12-631
 『ナガサキの証言』(鎌田定夫) 12-632
 「長崎の証言」(1971) 4~10集(長崎の証言刊行委員会) 12-633
 「長崎平和研究」第2~14号(97~2002 13冊)(長崎平和研究所) 12-634
 『激動の八十年』(長崎総合科学大学) 12-635
 「平和」2(52.2)~(55.7/8合併号) 12-636
 「平和研究」9~26(2004) 12-637
 「草の実」No.264(1981.6)~No.474(2004.7)(28冊) 12-638
 「平和友好祭・文化芸術」(62)(スクラップ) 12-639
 「平民会議」(File) 12-640
 新しく活路と方法を見出して進もう 土橋慶三(新人文学会) 12-641
 かたりべ 創刊(90)~15(94) 12冊 12-642
 声なき声 24(62)~83(91)7冊 12-643
 主張と活動 15(69)~28(70) 12-644
 市民のたより(75~78 合本) 12-645
 人生手帖 (69) 12-646
 たけのこ 18,19(中部経済研究会) 12-647
 駐日ソ同盟大使館(4部) 12-648
 日本の記録 2,3号(62) 12-649
 平和(袋8・2欠) 12-650
 ひめゆり平和祈念記念資料館 12-651
 くらしの中の社会科学(生活をつづる会) 12-652
 文化手帖 24~27(56) 12-653
 緑の輪 (緑の会全国協議会) 12-654
 書くこと(四日市生活を記録する会) 12-655
 歴史学研究 122(46) 12-656
 『歴史を学んで』-四十年の記録(朝日新聞出版サービス) 12-657
 「若い仲間」 (1964.2~67.12) 16冊 12-658
 わだつみの声 11(61)~47(69) 14冊 12-659
 サンデー毎日,週間朝日(三島由紀夫関連) 12-660
 平和 雑(「点と線」含む)(袋) 12-661

13.教育

 (国民文化会議結成の背景には、教育とマスコミの国家統制の動きがあった。教科書問題から、教育内容、教育制度等。そして、国民みんなが教育問題を考え、取り組むた めに、労組も学者・文化人も立ち上がり活動することになる。総評のポスターあり)
1.民主教育をすすめる国民連合 (1971年、中央教育審議会答申に反対して総評、日教組など労組や学者、芸術家、ジャーナリストほか教育、文化、護憲、婦人、児童など広範な団体を結集し発足。事務局を国民文化会議において全国的な運動を展開する。のち事務局を日教組に移して解散。初期の資料の大半を失う)
 ○『民主教育をすすめるための資料集』1~15集 13-662
 ○「民主教育をすすめる国民大集合」(72~96) 13-663
 ○「民主教育88」(File) 13-664
 ○「民主教育89」 13-665
 ○「民主教育90」 13-666
 ○「民主教育91・92・93 」 13-667
 ○「民主教育94・95・96」 13-668
 ○「民主教育95集会」 13-669
 ○「教育対話集会」 13-670
 ○『お母さんの心配』『希望』 13-671
 ○「教育部会」 13-672
教育問題研究会(教問研)(1985年、政府の臨時教育審議会(臨教審)に対抗して発足。会長都留重人・事務局長山住正己で研究・批判活動を展開、岩波ブックレット『教育改革の原則』を発表し政府に申し入れるなどの活動を行う。事務局=文化会議)
 ○「教問研」(1・2・3・4・5)(File5) 13-673,674,675,676,677
 ○『教科書問題市民の声』2冊 13-678,679
 ○『平和教育』(第18分科会報告書) 13-680
 ○日教組平和教育教研集会(袋) 13-681
 ○臨教審(袋) 13-682
 ○「道徳教育」(1・2) 13-683,684
 ○「教課審」 13-685
 ○「戦後教育史」 13-686
 ○「高校全入」 13-687
 『愛国心』 13-688
 「一般教育と教養改革」 13-689
 『改訂学習指導要領批判と私たちの課題』 13-690
 『学校5日制読本』 13-691-1
 『学校白書』 13-691-2
 「教育」 13-692
 「教育研究全国集会要綱」 78-87 13-693
 『教育総研年報』95,2004 13-694
 「教育評論」 60.6,7,8,臨,61.5 13-695
 『教科書検定と戦争』 13-696
 「教科書レポート」 77-94 12冊 13-697
 『教科書から消せない戦争の真実』 13-698
 『教科書白書』 13-699
 『教科書に真実を!言論に自由を』 13-700
 『教科書問題を意味するもの』 13-701
 『けっとばせ「臨教審」』 13-702
 「月刊社会教育」60~248号 10冊 13-703
 『現代生涯学習読本』 13-704
 『現代日本の教育を考える』 13-705
 「高校全入運動」63・64・73 13-706
 『国語審議会の記録』 13-707-1
 『国語審議会報告書』 13-707-2
 「国民教育研究」・「国民教育」3冊 13-707-3
 「国民教育研究資料」12,14-15 13-708-1
 「国民教育研究所論稿」 13-708-2
 『子どもの権利』 13-709
 『子どものしあわせ』 13-710
 『子どもの生活・環境調査報告書』 13-711
 『子どもの文化と教育』 13-712
 『子ども権利条約』 13-713
 『国民のためのレジャー』 13-714
 『これからの学校教育』 13-715
 『最近の政府・自民党・財界の児童政策の動向』 13-716
 『女子教育もんだい研究の手引き』 13-717
 『新小学校学習指導要領案の検討』・『新中学校学習指導要領案の検討』・『新高等学校学習指導要領案の検討』 13-718
 『真の国民のための国体をめざして』 13-719
 『杉並教育法研究会年報』 8413-720
 『青少年条例』法律時報増刊 13-721
 『世界子ども白書』93,94 13-722
 『戦前の子どもの組織・団体と学校外教育』 13-723
 『大都市における児童・生徒の生活・価値観に関する調査』 13-724
 『東京の社会教育』1976 13-725
 『なぜ強制?学校に「日の丸・君が代」』(北海道教職員組合) 13-726
 『「日本史」「世界史」検定資料集』 13-727
 『白書運動の手引き(35年度)』 13-728
 「反日教組団体の概要と動向」 13-729
 「平和教育通信」 13-730
 『米陸軍極東開発局の日本学校への資金提供をめぐって』 13-731
 『民主教育をすすめる国民連合ニュース』 13-732
 『横浜教科書訴訟』 13-733
 『臨時教育審議会審議概要』 13-734
 『わたしたちの教科書づくり』 13-735
 『私たちの教育課程研究』 13-736
 ○パンフレット(袋) 13-737
 いわゆる「筑波新大学法案」とは(浜林正夫)他 13-738
 「おやこ新聞」646(76)~774(87) 13-739
 「教育」(1File) 13-740
 教育アンケート(袋) 13-741
 「研究会記録」(教育問題研究会)(File) 13-742
 「研究会作成文書原稿」 13-743
 人権と教育(2005)他(袋) 13-744
 全国集会(袋) 13-745
 「生活文化部会」 13-746
 「大学管理」(スクラップ) 13-747
 第2回全国体育・スポーツ総合研究集会(袋) 13-748
 第6次全国教育研究会(袋) 13-749
 第15回代表者会議各県資料(袋 77・78) 13-750
 日教組弾圧反対チラシ(袋) 13-751
 「配布資料」(教育問題研究会) 13-752
 「ファクシミリニュース」(88~95) 13-753
 「平和教育通信」(教育問題研究会)・「キャッチ・ピース」 13-754
 「民主教育国民連合」(File) 13-755
 民主教育をすすめる国民連合(袋) 13-756
 「連絡名簿発文書」 13-757
 ○教育雑(袋2) 13-758,759

14.労働者文学

1.「労働者文学通信他」14-1-760
  「労働者文学会議他」(File) 14-1-761
2.「総評文学サークル協」 14-2-762
  「全逓文学会報」 14-2-763
  「文学」 14-2-764
  「文学(民文同結成へ)」(File) 14-2-765
3.文学(団体)
 「21世紀」 14-3-766
 「あさゆう」 14-3-767
 「明日」23年 14冊 14-3-768
 「あへっど」 11~25,33号 海上文化活動家集団 14-3-769
 「尼崎文学」 14-3-770
 「荒波」53 14-3-771
 「いぶき」19 14-3-772
 「移動と転換」9 14-3-773
 『渦の中-全逓創立20周年記念創作史』 14-3-774
 「えすぎぷと」 14-3-775
 「大阪文学」 10,11,12 (56) 14-3-776
 『海上文芸作品集』別冊海員1 14-3-777
 「寡音(かおん)集団」 14-3-778
 「葛飾文学」 14-3-779
 「機関車文学」8(61)~93(87) 14-3-780-1
 「鬼子」 14-3-780-2
 「軌跡」34,35 14-3-781
 「岐阜文学」15 14-3-782
 「クロノス」クロノス社 14-3-783
 「芸術運動」1~12(72) 9冊 14-3-784
 「京阪神文学」3冊 14-3-785
 「京浜文学」2冊 14-3-786
 「撃留索」 14-3-787
 「煙のせいれん所」4冊 14-3-788
 「原形」 14-3-789
 「幻灯ができるまで」全電通文化臨時号 14-3-790
 「芸術集団」 14-3-791
 「小石川文学」 14-3-792
 「国語国字」 14-3-793
 「国鉄戯曲集」 14-3-794
 「国鉄詩人」5冊 14-3-795
 「国鉄詩人連盟詩集」63冊 14-3-796
 「国鉄川柳句集」2冊 14-3-797
 「国鉄文化」 14-3-798
 「作家集団」8冊 14-3-799
 「ざ・ペン」 14-3-800
 「山脈(やまなみ)」20~65 山脈の会 14-3-801
 『詞華集全逓40年』 14-3-802
 「詩集戦争」・「詩集人さらい」 14-3-803
 「詩人会議」87.1~6月 6冊 青磁社 14-3-804
 「思想の科学」1981 14-3-805
 「自治労文芸」2冊 14-3-806
 「自治労文芸作品集」 14-3-807
 「失業都市」 14-3-808
 「私鉄文化」1956 14-3-809
 「私鉄文学」 9冊 14-3-810
 「師と友」 14-3-811
 「渋谷文学」2冊 14-3-812
 「象(しょう)」2冊 14-3-813
 「職員文化」(東京都職員) 14-3-814
 「自立と平和」 14-3-815
 「新人文学」29冊 14-3-816
 「新日本歌人」5冊 14-3-817
 「新日本文学」1959~99 118冊 14-3-818
 「新日本文学通信」1~20 14-3-819
 「新文学」14 14-3-820
 「新房総文学」 14-3-821
 「青年の環」8冊 14-3-822
 「生活と文学」2冊 14-3-823
 「性侵略を告発する」 14-3-824
 「生保文化」 14-3-825
 「全医労文化」創刊号 14-3-826
 「戦後国鉄文学運動小史」 14-3-827
 「高松文化祭典2000」 14-3-828
 「戦争文学文献目録」 14-3-829
 「全逓歌集」 14-3-830
 「全逓文学」3~62 14-3-831
 「全逓北海道文学」41,42,46,55 14-3-832
 「全電通歌集」 14-3-833
 「全電通作家」8,35,44,50,53,56 14-3-834
 「全電通詩集」 14-3-835
 「全電通文学」第2~7,9~10号 14-3-836
 「全電通文芸」81,82,83,85,87,93 14-3-837
 「全日赤文化」   14-3-838
 「全農林文化」 14-3-839-1
 「全農林結成20周年記念文芸作品集」 14-3-839-2
 「ぜんりんや」14~126 7冊 14-3-840
 「造船文化」3冊 14-3-841
 「蘇鉄」 14-3-842
 「第二次日曜作家」2冊 14-3-843
 「多喜二と百合子」1956~60 22冊 14-3-844
 「炭道文学」5冊 14-3-845
 「炭労」56,66(30)~116(35)22冊 14-3-846
 「地層」 14-3-847
 「地方」2冊 14-3-848-1
 「通信全交運文化」 14-3-848-2
 「鉄鋼文化」2冊 14-3-849
 「鉄のひびき」3冊 14-3-850
 「電力労働文化」 14-3-851
 「堂島川」30 3冊 14-3-852
 「動労文学賞作品集」 14-3-853
 「扉」3,5-7 4冊 14-3-854
 「中庭」91 2冊 14-3-855
 「虹鱒」2冊 14-3-856
 「日通文学」4冊 14-3-857
 「日本語」 14-3-858
 「日本の証言」(梅林書房) 6冊 14-3-859
 「日本パック」47 (漫画芸術研究改題) 14-3-860
 「農村文化運動」15冊 14-3-861
 「場」2冊 14-3-862
 「俳句人」2冊 14-3-863
 「俳句雑誌春潮」53 14-3-864
 「橋」38 14-3-865
 「発掘者」66 14-3-866
 「発信地」 6,7,11号 やまかわみつるほか 発信地の会 14-3-867
 「ぱるす」(全電通文学)(16,18~54(2003) 24冊) 14-3-868
 「表現運動」13冊 14-3-869
 「ふるさと」 14-3-870
 「文化運動」 14-3-871
 「文学」岩波書店 14-3-872
 「文学 61」 14-3-873
 「文学芸術」 14-3-874
 「文学世紀」 14-3-875
 「文学戦線」 14-3-876
 「文学的立場」1~8(80~83) 14-3-877
 「文学評論」 14-3-878-1
 「文化評論」 14-3-878-2
 「文芸大分」 14-3-879
 「文芸立川」 14-3-880
 「文芸驢馬」 14-3-881
 「文芸年度賞作品集」(国労)1~12 14-3-882
 「文芸年度賞作品集」(動労) 7,8 14-3-883
 「文戦」創刊号 1920 14-3-884
 「北斗文学」 14-3-885
 「北方文芸」85~89 12冊 14-3-886
 「幌延詩集」 14-3-887
 「本流」 14-3-888-1
 「民主文学」 14-3-888-2
 「ゆきのした」 ゆきのした文化協会 67~81 10冊 14-3-889
 「流動」 14-3-890
 「ルポルタージュ」13 14-3-891
 「らんぶる」20~31 14-3-892
 「六億の飢餓」 14-3-893
 「労働者文学」1~56号 54冊 14-3-894
 「わかたけ」 14-3-895
 「私たち」山脈わだつみの会 14-3-896
 P第4号 14-3-897
 
 「月報」二土文サークル(文学サークル機関紙) 14-3-898-1
 「波紋」(文芸サークル機関紙) 14-3-989-2
 「豊橋文化」15冊 14-3-899
 「詩生活」 14-3-900
 「軸ニュース」 14-3-901
 「労働漫画」68~69 4冊 14-3-902
  
個人文学
 『赤い自転車物語』 全逓文学会編 労働旬報社 14-3-903
 『一三五本の棘』 赤木勇 かもがわ出版 14-3-904
 『粋な意地』 田中敬子 14-3-905
 『鋳物工場から-うえだひさし詩集』 土曜美術社 14-3-906
 『香川豊島(てしま)ノドにつまった50万トン』 赤山勇 豊島 14-3-907
 『金芝河の戦い』 14-3-908
 『機関士物語』 機関車文学会編 労働旬報社 14-3-909
 『機関車歳時記』 久保田正文監修 オリジン 14-3-910
 『空洞伝説』 赤木勇 視点社 14-3-911
 『くれないと緑と』 私鉄短歌研究会編 14-3-912
 『国鉄作家集団二十年史』 国鉄作家集団編 労働文芸社 14-3-913
 『国鉄詩集走行一七〇万キロ』 国鉄詩人連盟 飯塚書店 14-3-914
 『これだけの生-小谷章作品集』 オリジン 14-3-915
 『西郷征韓論は無かった歴史の無情である』 14-3-916
 『詩集冬と樹』宮原美樹生 14-3-917
 『詩集夜の貨物列車』 こばやし・つねき 黄土社 14-3-918
 『戦時下の詩人たち』 14-3-919
 『総評文学賞受賞作品集』2,3,4 オリジン 14-3-920
 『ダイヤルは生きている』 全電通作家集団 労働旬報社 14-3-921
 『多摩無名労働者詩集 -1974』 多摩無名労働者詩集刊行会 14-3-922
 『地底からのうた声』 一条ふみ編 むぎ同人 太平出版社 14-3-923
 『長編詩集募集(ぼっしゅう)』 赤木勇 光陽出版社 97 14-3-924
 『底辺から』 月田善之助・山本リエ編 創樹社 14-3-925
 『鉄路のサヴァンナ』 谷透 ユニウス 14-3-926
 『天国遊び』 野呂重雄 一ツ橋書房 14-3-927
 『電車と労働-稲嘉和詩集』 土曜美術社 14-3-928
 『天皇なんかタブーじゃない』詩のベ平連 14-3-929
 『入門文学講座 Ⅱ』 新日本文学会編 新日本文学舎 14-3-930
 『母』 田中敬子 14-3-931
 『ヒロシマで核を考える』 熊田重克 労働教育センター 14-3-932
 『昼さがりの詩』 稲葉三千男 14-3-933
 『文学その生きる場』 久保田正文 創樹社 14-3-934
 『文芸評論DK』 14-3-935
 『貧しきものの伝説』 大庭元 かたりべ舎 14-3-936
 『まんまもりのうた-山口松枝の詩』 いろりばたの会 14-3-937
 『幽霊哀話-芳地隆介戯曲集 1』 連合出版 14-3-938
 『ルポ闘う全逓労働者』 オリジン 14-3-939
 『労働・生きることと書くことと』 藤森司郎 武蔵野書房 14-3-940
 『私たちにとって原子力は…』 高頭洋八 朝人社 14-3-941
 『われわれにとって万博とはなにか』 針生一郎編 田畑書店 14-3-942-1
 「新人文学通信」 14-3-942-2

15.演劇

1.「労演」
 ○61~67(No.61~142) 15-1-943-1
 ○77~80 15-1-943-2
 ○81~84 15-1-944
 ○85~87 15-1-945
 ○88~90 15-1-946
 ○91~93 15-1-947
 ○94~96 15-1-948
 「全国労演ニュース他」(File) 15-1-949
 「新制作座ニュース他」(File) 15-1-950
2.「劇団・戦後のあゆみ」 15-2-951
3.「演劇」
 ○1961~3 15-3-952
 ○63 15-3-953
 ○64 15-3-954
 ○65 15-3-955
 ○66 15-3-956
 ○67 15-3-957
 ○68 15-3-958
 ○69 15-3-959
 ○70~72 15-3-960
 「職場演劇」○50~60 15-3-961
4.○働くものの文化祭 演劇 1・2 15-4-962,963
 「戦後文化運動史」 15-4-964
 『働くものの演劇祭 資料集 63~82』 15-4-965
 『働くものの演劇祭 資料集 83~94』 15-4-966
 ○東京働くものの演劇祭(袋) 15-4-967
5.東働演
 ○63 15-5-968
 ○64 15-5-969
 ○65 15-5-970
 ○66(1・2) 15-5-971,972
 ○67(1・2) 15-5-973,974
 ○68(1・2) 15-5-975,976
 ○69(1・2) 15-5-977,978
 ○70 15-5-979
 ○71(1・2) 15-5-980,981
 ○72 15-5-982
 ○73(1・2) 15-5-983,984
 ○74(1・2) 15-5-985,986
 ○75(1・2) 15-5-987,988
 ○76(1・2) 15-5-989,990
 ○77(1・2) 15-5-991,992
 ○78(1・2) 15-5-993,994
 ○79(1・2) 15-5-995,996
 ○80(1・2) 15-5-997,998
 ○81(1・2) 15-5-999,1000
 ○82 15-5-1001
 ○83(1・2) 15-5-1002,1003
 ○84 15-5-1004
 ○85 15-5-1005
 ○86 15-5-1006
 ○87(1・2) 15-5-1007,1008
 ○88 15-5-1009
 ○89 15-5-1010
 ○90 15-5-1011
 ○91 15-5-1012
 ○91・92 15-5-1013
 ○92・93 15-5-1014
 ○93・94 15-5-1015
 ○95・96 15-5-1016
 ○96・97・98 15-5-1017
 ○98・99 15-5-1018
 ○2000・01・02 15-5-1020 (51File)
 ○「東働演写真」 15-5-1021-1
 ○東働演写真(箱) 15-5-1021-2
 ○「東働演研究」 15-5-1022
 ○「東働演1・12」 15-5-1023
 ○「文化祭AB」(スクラップ) 15-5-1024
 ○「現代芸術の会」 15-5-1025
 ○「はぐるま座」「テアトル・ド・エコー」(機関紙ほか)(袋) 15-5-1026
 ○伝統芸術研究発表会(袋) 15-5-1027
 東働演脚本集
 ○64 15-5-1028
 ○66(1・2) 15-5-1029,1030
 ○67(1・2) 15-5-1031,1032
 ○68 15-5-1033
 ○68~70(袋) 15-5-1034
 ○71 15-5-1035
 ○73 15-5-1036
 ○74 15-5-1037
 ○76 15-5-1038
 ○77 15-5-1039
 ○78(1・2) 15-5-1040,1041
 ○「東働演30年史」 15-5-1042
 ○「文化芸術振興基金90」 15-5-1043
 ○「各通信綴-文学・演劇・音楽」(File) 15-5-1044
 ○演劇パンフレット(袋3) 15-5-1045,1046,1047
 ○「演劇と教育」354(1986)~368(87) 15-5-1048
 ○小野宮吉追悼記念 15-5-1049
 ○荷車の歌・こだま他(袋) 15-5-1050
 ○観客団体運動の現状と動向(袋) 15-5-1051
 ○京浜協同「洵」東京公演アンケート(袋) 15-5-1052
 ○劇画集エリーゼのために 15-5-1053
 ○青年劇場 15-5-1054
 ○土の会記念文集 15-5-1056
 ○「ひびき」(東京労音)144,145(65) 15-5-1057
 ○「批評と創造」(61) 15-5-1058
 ○「文化運動」 35,36,38 15-5-1059
 ○「むぎ」創刊号(66) 15-5-1060
 ○労演速報 No.82(68) 15-5-1061
6.[シナリオ]
 ○赤い陣羽織 15-6-1062
 ○阿Q謀反伝 15-6-1063
 ○青い星みつけた(岡安伸治) 15-6-1064
 ○椅子物語(土の会) 15-6-1065
 ○いつかその日に(芳地隆介) 15-6-1066
 ○移動監視者(岡安伸治) 15-6-1067
 ○稲葉小僧 15-6-1068
 ○美しきめまい(芳地隆介) 15-6-1069
 ○姥捨(劇団展望) 15-6-1070-1
 ○エアポート・ストーリー(芳地隆介) 15-6-1070-2
 ○黄金の海を見ていた(芳地隆介) 15-6-1071
 ○俺たちの夜(全逓演劇集団) 15-6-1072
 ○俺たちは証言する(土の会) 15-6-1073
 ○俺たちゃ石がき 15-6-1074
 ○歌劇山城・国一揆(東京労音) 15-6-1075
 ○河童退散 15-6-1076
 ○傘をどうぞ(芳地隆介) 15-6-1077
 ○かげの砦(土くれ) 15-6-1078
 ○風成の海碧く(麦の会) 15-6-1079
 ○かすみあみ(世仁下乃一座) 15-6-1080
 ○紙哉町さくらホテル(井上ひさし・土くれ) 15-6-1081
 ○カルラールのおかみさんの銃(全電通東京演劇集団) 15-6-1082
 ○君は朝何を見ていたか 15-6-1083
 ○飢餓海峡(水上勉) 15-6-1084
 ○偽原始人 15-6-1085
 ○希望の街の仲間たち(山本俊夫) 15-6-1086
 ○漁船天佑丸(ハイエルマンス) 15-6-1087
 ○暮らしの中の憲法 (矢野喬)芳地隆介作品(袋) 15-6-1088-1
 ○車椅子の王女とその騎士 15-6-1088-2
 ○原則と例外(芳地隆介) 15-6-1089
 ○元禄中野野村犬政談 15-6-1090-1
 ○公演物語(芳地隆介) 15-6-1090-2
 ○小坂中詩と劇の発表会(父帰る) 15-6-1091-1
 ○コンドルの嘴(演劇集団石るつ) 15-6-1091-2
 ○婚礼の日に(土の会) 15-6-1092
 ○差別 15-6-1093-1
 ○三家福(野口行男) 15-6-1093-2
 ○獅子身中の虫(演劇集団ぶどう)   15-6-1094
 ○シェルター(演劇集団石るつ) 15-6-1095
 ○白い鴉あるいは、ころもがえ(民衆劇場) 15-6-1096
 ○真土村一揆(京浜協同劇団) 15-6-1097
 ○巣ばなれ(みちグループ) 15-6-1098-1
 ○成人のつどい 15-6-1098-2
 ○蒼氓の宿(荒井敬亮) 15-6-1099
 ○太平洋ベルトライン(世仁下乃一座) 15-6-1100
 ○チェンジング・パートナー(演劇集団ぶどう) 15-6-1101
 ○血と炭の画 15-6-1102
 ○土の会(シナリオ) 15-6-1103
 ○つぶやつぶ(東演) 15-6-1104-1
 ○天国へは馬で行け 15-6-1104-2
 ○とおりゃんせ(世仁下乃一座) 15-6-1105
 ○共働きの記録(劇団稲の会) 15-6-1106
 ○トランペット(旭電化) 15-6-1107
 ○なまねこさま(劇団展望) 15-6-1108
 ○日本幽霊協奏曲(芳地隆介) 15-6-1109
 ○人間・一匹(凸版印刷下谷工場演劇部) 15-6-1110
 ○人間蒸発 15-6-1111
 ○ネームリング(岡安伸治) 15-6-1112
 ○貧乏神物語(みちぐるうぷ) 15-6-1113
 ○袋小路の仲間たち(荒井敬亮) 15-6-1114
 ○ブラック・ボックス(岡安伸治) 15-6-1115
 ○ブンナよ木からおりてこい(土くれ) 15-6-1116
 ○ぺんぺん草ぺんぺん(演劇集団ぶどう) 15-6-1117
 ○松丸神社考(劇団展望) 15-6-1118
 ○ま昼のちょうちん 前・後・下(劇団展望) 15-6-1119
 ○迷いみち(石るつ) 15-6-1120
 ○みちぐるうぷ(演劇集団) 15-6-1121
 ○南ベトナムからの手紙(土くれ) 15-6-1122
 ○明治曙屋台囃子(岡安伸治) 15-6-1123
 ○向い風(麦の会) 15-6-1124
 ○やどかり(演劇集団土の会) 15-6-1125
 ○闇にただよう顔 15-6-1126
 ○郵便局の窓口の唄 15-6-1127
 ○幽霊はどっちだ(芳地隆介)幽霊はどっちだ劇評集 15-6-1128
 ○四番目の男(東京演劇アンサンブル) 15-6-1129
 ○若者たち(サークル・まわりみち) 15-6-1130
 ○タイトル不明(袋) 15-6-1131
 『演出家木村鈴吉の仕事』(木村美穂) 15-6-1132
 「足手」(劇団展望)1~3号 15-6-1133
7.DDR ○1976~89 15-7-1134
 DDR東独との交流
 ○1981 15-7-1135
 ○81~83 15-7-1136
 ○83 15-7-1137
 ○84~85 15-7-1138
 ○87 15-7-1139
 ○「第17回東働演DDR交流写真」(File) 15-7-1140
 ○「平和友好祭」 15-7-1141
 ○ドイツ演劇(袋)
 ○DDR交流写真(袋)(大型・下) 15-7-1142
8.[アルバム]東働演
 ○63 15-8-1143
 ○64 15-8-1144
 ○65(1・2) 15-8-1145,1146
 ○66(1・2・3) 15-8-1147,1148,1149
 ○67 15-8-1150
 ○68 15-8-1151 (9冊)
 ○土の会15周年写真集(以下大型・下) 15-8-1152
 ○東働演舞台写真(袋) 15-8-1153
 ○モスクワ芸術座との交流 15-8-1154
 ○DDR訪問記録(ステンダル市)(1986) 15-8-1155
 ○DDR労働者演劇週間 15-8-1156
 ○DDR公演第3回ほか 15-8-1157
 ○78(1・2・3・4) 15-8-1158,1159,1160,1161
 ○80 15-8-1162
 ○演劇(1・2) 15-8-1163,1164
 ○ぶどうの会「木口小平は犬死」(1963) 15-8-1165
9.○演劇(ノート・袋2) 15-9-1166
 ○演劇(1・2)(袋) 15-9-1167,1168
 ○第9回劇評集(袋) 15-9-1169
 ○東働演アンケート 第3回(袋) 15-9-1170
 「アマチュア演劇年鑑」3冊 15-9-1171
 ○「アマチュア演劇のための創作脚本集」2冊 15-9-1172
 ○「演劇運動」14,19,22号 15-9-1173
 ○「演劇会議」69,70,01,03,04 5冊 15-9-1174
 ○「演劇年鑑」70~2001 15-9-1175
 ○「演劇名鑑」2002 15-9-1176
 ○「区民劇場の20年」 15-9-1177
 ○「新劇経営製作者の生活と意義」 15-9-1178-1
 ○「新劇便覧」89 15-9-1178-2
 ○「新劇場」 15-9-1179
 ○「ステージ便覧」 15-9-1180
 ○世界のアマチュア演劇 15-9-1181
 ○「全国アマチュア演劇研究大会」(78~81) 15-9-1182-1
 ○地方演劇 15-9-1182-2
 ○「テアトロ」140(1955)~672(98.9) 15-9-1183
 ○日本戯物総目録(上,下,3) 15-9-1184
 ○日曜児童劇場 15-9-1185
 ○農村演劇脚本集 15-9-1186
 ○「場」 15-9-1187
 ○「俳優タレント養成ガイド95」 15-9-1188
 ○「悲劇喜劇」63 3冊 15-9-1189
 ○よこはま演劇 15-9-1190
 ○「Join」6(94)~52(2006)(日本劇団協議会) 15-9-1191
 ○(機関誌)「歌舞伎通信」 15-9-1192
 ○(機関誌)「新劇団協議会月報・会報」 15-9-1193
 ○(機関誌)「新劇人」 15-9-1194
 ○(機関誌)「新劇通信」 15-9-1195
 ○(機関誌)「音楽通信」 15-9-1196
 ○(機関誌)「都民劇場」 15-9-1197
 ○(機関誌)「舞台監督」 15-9-1198
 ○(機関誌)「民族芸能」 15-9-1199
 ○(機関誌)われわれの演劇(35,36,42,43) 15-9-1200
 ○(機関誌)雑 15-9-1201
 ○元禄中野村犬政談(袋) 15-9-1202
 ○演劇雑(1・2)(袋) 15-9-1203,1204

16.音楽

 ○うたごえ新聞 号外(1962)~1038(84)(3包) 212(65.1)~266(67.4)(1冊) 16-1205
 「音楽センター-日本のうたごえ-」(File) 16-1206
 『東京労音演奏会記録集』1953~94 16-1207
 『東京労音運動史』53~2000 16-1208
 『東京労音運動史年表』53~92(2冊) 16-1209
 『萌芽』(全林野音楽協議会) 16-1210
 『昭和の音楽・舞踊』(音楽新聞社) 16-1211
 「音楽運動」(機関紙 日本音楽協議会)(File) 16-1212
 「日音協」 16-1213
 青年歌集(ボックス) 16-1214
 音楽ほか(ボックス) 16-1215

17.総評・全逓・各労組

 ○労組の文教活動 56・57(袋) 17-1216
 ○労文研(労組文化活動研究会)集会 65(袋) 17-1217
 「国労文化闘争方針」(File) 17-1218
 「労文研(全逓)」 17-1219
 「労文研(私鉄)」 17-1220
 「労文研(鉄鋼労連)」 17-1221
 「労文研 1・2・3」 17-1222,1223 ,1224
 「労働組合文化活動(私鉄)」 17-1225
 「総評レクリーダー養成」 17-1226
 「文化問題研究会(日本社会党本部)」 17-1227
 「文化闘争方針」1(総記)・2(時短) 17-1228,1229
 「総評教宣集会 1970」 17-1230
 ○総評教宣集会 1957(袋) 17-1231
 ○総評教宣集会 1972(袋) 17-1232
 ○レク研修会 72(袋) 17-1233
 「労働者教育資料」4~14(総評)10冊 17-1234
 『巨大プロジェクトに抗して』 17-1235
 ○総評(ボックス)1・2 17-1236,1237
 『意識と実態調査結果』(国鉄)他(袋) 17-1238
 「機労文化」7,8 17-1239
 「国鉄文化」1・2/3・7 3冊 17-1240
 「国労文化」2000 3冊 17-1241
 「国鉄労働者」 17-1242
 「東労文化」(国労東京) 17-1243
 「広鉄文化」(国労広島) 17-1244
 「学習ノート」(動労) 17-1245
 ○国労雑(袋) 17-1246
 「私鉄文化」5冊 17-1247
 ○私鉄総連(袋) 17-1248
 ○全逓(ボックス) 17-1249
 「全逓の文化活動」1(71)~43(87)37冊 17-1250
 『全逓労働運動史年表 1・2』 17-1251,1252
 「全電通文化」~78,別冊 20冊 17-1253
 『文化方針をめざして』(全電通) 17-1254
 「電通KYOSAI」 17-1255
 「はばたき」20,22,23(全電通) 17-1256
 『電機労連長期活動指針と労働者教育の実態』 17-1257
 『電機労連の教育活動』 17-1258
 全電通全国サークル調査 17-1259
 全電通(袋) 17-1260
 『「企業内教育・訓練」意識調査他』(鉄鋼労連)(袋) 17-1261
 ○層人帯(夕張炭鉱労働組合)(袋) 17-1262
 『全日通』 17-1263
 『全林野文化・資料』他(袋) 17-1264
 『現場に学ぶ』(全林野) 17-1265
 「自治労第23期中央労働学校」 17-1266
 文化活動資料(全国勤労者文化協会)62~65 6冊 17-1267
 「ひろば」(地銀連) 17-1268
 『労働青年研究』(労働青年研究所) 17-1269
 ○各労組(ボックス1・2・3) 17-1270,1271,1272

18.マスコミ

 「マスコミを国民のものにする連絡会議」 18-1273
 「マスコミ言論」 18-1274
 「マスコミ」
 ○65~66 18-1275
 ○67 18-1276
 ○70 18-1277
 ○71 18-1278
 ○73 18-1279
 ○74 18-1280
 ○75 18-1281
 ○76 18-1282
 ○77 18-1283
 ○78 (1・2) 18-1284,1285
 ○79~80 18-1286
 ○80~82 18-1287
 ○82 18-1288
 ○84 18-1289
 ○85・86 18-1290
 ○87 18-1291
 ○88 18-1292
 ○89 18-1293
 ○90 18-1294
 ○91~92 18-1295
 ○93~94 18-1296
 ○94 18-1297
 ○95~96 18-1298
 ○96 18-1299
 ○97~98 18-1300
 ○98~99 18-1301
 「CATV」70 18-1302
 「WCY」1・2(File) 18-1303,1304
 WCYNGO(袋) 18-1305
 『NHK年報』 1977 18-1306
 「月刊ジャーナリスト」191(82)~282(90)7冊 18-1307
 『言論の自由/新研かわら版』78~85 3冊 18-1308
 『70年と放送』日放労・民放労連 18-1309
 「広告批評」 31(81)~37(82) 4冊 18-1310
 『講座現代の社会とコミュニケーション』(東京大学出版会) 18-1311
 『これでいいのかジャーナリズム』(新聞労連) 18-1312
 『新聞研究』2冊 18-1313
 『真実の報道をまもるために』他(袋) 18-1314
 『青少年のための良い環境づくり』 18-1315
 『青少年とマスメディアとのかかわりに関する調査』 18-1316
 「創」86~94 10冊 18-1317
 「出版レポート」17(78)~31(94) 12冊 18-1318
 『日放労50年記念シンポジウム』日本放送労働組合 18-1319
 「日本マスコミ文化情報労組会議定期総会議案書」23(85)~43(2004) 16冊 18-1320
 「放送大学」(File) 18-1321
 ○放送大学(袋) 18-1322
 「放送レポート」2(73)~195(2007) 146冊 18-1323
 『メディア関連資料』(メディア総合研究所) 18-1324
 『情報洪水のなかで』(新聞労連)他 18-1325
 「日放労史」(File) 18-1326
 「日放労」(File) 18-1327
 「ジャーナリスト」(機関紙 日本ジャーナリスト会) 18-1328
 ○座談会週刊誌について(原稿)1959(袋) 18-1329
 「おしゃべりアンテナ」(機関紙) 18-1330
 ○民放労連(日本民間放送労働組合連合)(袋) 18-1331
 ○マスコミ雑(ボックス) 18-1332

19.その他

(1.国民会議のその他)
 ○「6月行動実行委員会領収証」(スクラップ) 19-1-1333
 ○「野間常任委員会」(File) 19-1-1334
 ○帳簿(1957)(袋) 19-1-1335
 ○都留氏喚問問題に関する討議(原稿) 19-1-1336
 ○ノート類(1・2)(袋) 19-1-1337,1338
 ○10周年記念文学賞(65~66) 19-1-1339
 ○'61訪ソ代表団財政 19-1-1340
 ○築地小劇場(袋) 19-1-1341-1
 ○文学部会(袋) 19-1-1341-2
 ○国民文化会議 雑(袋) 19-1-1342
 ○研究シンポジウム土曜サロン名簿 19-1-1343
 ○国民文化購読者明細 19-1-1344
 ○紀元節問題はがき 1・2(箱) 19-1-1345,1346
 ○その他のはがき 19-1-1347
 ○通帳・書簡他(箱) 19-1-1348
 ○日高オーストラリアビザ問題(1箱) 19-1-1349
 
(2.その他)
 「原子力情報室」1・2(File)3(袋) 19-2-1350,1351,1352
 「恵庭事件」1~10 19-2-1353
 「キャッチピース」120(2004)~138(06) 19-2-1354
 『進歩的文化人』(思想運動研究所編) 19-2-1355
 『生活に新しい秩序をそだてるために』(労働省婦人局) 19-2-1356
 『精神医療』 19-2-1357
 『地方芸術文化行政状況調査報告書』43・44/45・46 19-2-1358
 『党全国大会決定 第9回』(公明党) 19-2-1359
 『都市公害防止関係法規集』(東京都) 19-2-1360
 『都道府県条例なる有害指定一覧表』(総理府) 19-2-1361
 『日本の科学者』2007 19-2-1362
 『農民と読書』(農山漁村文化協会) 19-2-1363
 「武装」55(78.9)~99(82.7) 19-2-1364
 「消費者レポート」1,2,3(64~65)(File) 19-2-1365-1,1365-2,1365-3
 「麦」 19-2-1366
 「文化問題研究会」(日本社会党)(File) 19-2-1367
 「文化活動資料」(機関紙)63~68 3冊 19-2-1368,1369,1370
 「SP(社会党)文化方針」(File) 19-2-1371
 ○地方芸術文化行政の状況(袋) 19-2-1372
 ○デザイン画(袋) 19-2-1373
 ○横山ノート 3冊 19-2-1374
 ○日評いき(袋) 19-2-1376
 ○雑(ボックス)1・2・3 19-2-1377,1378,1379

20.現物資料

1.ポスター(ポスターケースに別置)
2.カッセットテープ
[講演会ほか]
[あ~け]
[げ~せ]
[た~ほ]
[ま~わ]
[教問研]
[総会・大会・イベント・集会ほか1]
[総会・大会・イベント・集会ほか2]
[講演会ほか] 20-2-1 (以下同様)
 2・11集会 78-2 1
       81 2
       82 3
       (83 関屋綾子) 4
       (83 直木孝次郎) 5
       83-2 6
       85-1・2 7,8
       86-1・2 9,10
       87-1・2 11,12
       89-1・2 13,14
       91-2 15
       92-1・2 16,17
       93-1・2 18,19
       94-1 20
       97-1・2 21,22
       98-1・2 23,24
 8・15集会 76-1・2・3・4 25,26,27,28
       78-1・2・3 29,30,31
       79-1・2・3 32,33,34
       夜1・2 35,36
       80-1・2 37,38
       81-2 39
       82-1・2・3 40,41,42
       85-1・2 43,44
「国家」をこえる生き方 (86)1・2 45,46
       89-1・2 47,48
       90-1・2・3・4(日高・徐)・(5) 49,50,51,52,53
       91-1・3 54,55
       92-1・2・3 56,57,58
       93-1・2 59,60
       94-1・2 61,62
       95-1 63-1
       96-1・2 63-2,64
       97-1・2 65,66
       2000 67
       2002(小田・針生) 68
 8・15継続の会(高岩仁) 69
 10・8シンポジウム 2・3・4 70,71,72
 85.12.8(君が代・日の丸を考える) 73-1
 86.12.8(シンポジウム) 73-2
 89-2(村井吉敬) 74
 92-1・2 75,76
 92(山室用) 77
 92.12.8集会(日高六郎・卓南生・鈴木佑司) 78
 12・8集会 79
 80.10 80
 
2.カセットテープに戻る
  
[あ~け] 20-2-2 (以下同様)
 アジア社会と日本人 1・2 (鶴見良行) 81,82
 アジアと日本を考える 1・2 (大沼保昭) 83,84
 アジアの女子労働 1・2 (塩沢美代子) 85,86
 アパルトヘイトの廃止 1・2 (神野明) 87,88
 明日の日本を考える 1・2 (日高六郎) 89,90
 新しい平和政策の展開 1・2 (鈴木祐司) 91,92
 五十嵐氏の話 1・2 93,94-1
 怒りの証言 94-2
 イギリスの新聞界 (87.3.19 マスコミ研) 95
 いいとも増刊号 1 (5.15) 96
 いじめと人権 1・2 (95.2 保坂展人・中川明) 97,98
 いじめと子どもの人権 1・2・3 (95.2 保坂展人・中川明) 99,100,101
 いま国連は 1・2 (最上敏樹) 102,103
 異文化交流と市民の役割 1・2 (高木仁三郎) 104,105
 今なぜ「分権」なのか 1・2・3 (松下圭一・内田和夫) 106,107,108
 オーストラリア労働党政策 1・2 (高畠通敏) 109,110
 開発とアジアの女性たち 1・2 (内海愛子) 111,112
 変わる世界と日本の位置 1・2 (進藤栄一) 113,114
 韓国の言論法 (88.2 マスコミ研) 115-1
 元号シンポ(79.7) 115-2
 教育の可能性を求めて 1・2 (遠藤豊) 116,117
 教育プロジェクト 4-1・2(80) 118,119
       1(86.10) 120
       2(10.5)(教問研) 121
 教科書緊急集会 (2001 日高六郎) 122
 技術体系のなかの原子力 1・2(高木仁三郎) 123,124
 技術万能の実態 1 (84) 125
 北朝鮮と日本 (94.7 高木仁三郎) 126
 岐路にたつ国連 1 (93) 127
 研究シンポ 95 国民経済の黄昏 1 (宮崎義一・永井 進) 128
 研究シンポ 95 フランスの核実験NDT体制 (小川岩夫・石田裕貴夫) 129
 研究シンポ 96 議会制民主主義の将来 1・2 (河合秀和・高橋進) 130,131
 研究シンポ 96 90年代の若者像 1 (藤竹暁・森友暁夫) 132
 研究シンポ 96 プルトニウムの処分をどうする 1・2 (高木仁三郎・石田裕貴夫) 133,134
 研究シンポ 96 細菌感染症と現代社会システム 1・2 (渡辺治雄・村上陽一郎) 135,136
 研究シンポ 96 カルチュラル・スタディーズ 1・2 137,138
 研究シンポ 96 農業と食糧 1 (星寛治・今村奈良臣) 139
 研究シンポ 96 産業構造の行方 1・2 (宇仁宏幸・有泉哲) 140,141
 研究シンポ 96 日米安保の再定義 2 (五十嵐武士・林茂夫) 142
 研究シンポ 97 環境保全・省エネ社会の実現 1・2 (福岡克也・小沢徳太郎) 143,144
 研究シンポ 97 丸山真男を語る 1・2 (加藤周一・日高六郎) 145,146
 研究シンポ 97 NPOと21世紀型市民社会 1・2 (山田義典・藤田和芳) 147,148
 研究シンポ 97 共生の社会技術 農1 (星寛治・東原彬) 149
 研究シンポ 97 行政改革 1・2 (新藤宗幸・斉藤暁) 150,151
 研究シンポ 97 マスコミと情報倫理 2 (服部孝章・砂川) 152
 研究シンポ 97 ヨーロッパの社会民主主義 1・2 (河合秀和・海老坂武・片岡薫) 153,154
 研究報告 (高畠通敏) 155
 研究報告 (有光 健) 156
 
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[げ~せ] 20-2-3 (以下同様)
 現代権力政治の黄昏 1・2 (高橋進) 157,158
 現代思想を考える 1・2 (海老坂 武) 159,160
 現代社会と生物技術 (柴谷篤弘) 161
 現代社会の中の女性 1・2 (上野千鶴子) 162,163
 現代中国と戦後日本 1・2 (近藤邦康) 164,165
 現代日本の感覚の歴史 1・2 (見田宗介) 166,167
 現代日本を考える (宮崎義一・鶴見和子) 168
 現代日本の課題 1・2 (花崎皋平) 169,170
 講座・林茂夫氏 1・2 171,172
 高齢社会と家族の行方 1・2 (樋口恵子) 173,174
 国民会議 No.5 ODA 175
 子どもの権利条約 (大田) 176
 債権国日本と債務国アメリカ 1・2 (宮崎義一) 177,178
 産業社会と教育 第3回(79.12) 179
 指導要領 (山住正己) 180
 市民的自由をめぐって 1・2 (久野収) 181,182
 小委員会 教育課程(79.1) 183-1
 生涯教育(学習)論 183-2
 将来世代と世界の環境問題 1・2 (綿貫礼子) 184,185
 職業生活と労働運動 1・2 (熊沢誠) 186,187
 進藤栄一氏 1 188
 新保守体制を解剖する 1・2 (高畠通敏) 189,190
 シンポジウム 教科書 (76.10) 191
 シンポジウム 1 82.12 192
 シンポジウム ヒトラー 193
 生活者主権とは何か 1・2 (93.4) 194,195
 生活大国の地方自治 1・2 (岡沢憲夫) 196,197
 精神の病 1・2 (河合隼雄) 198,199
 生命と医学の未来像 1・2 (なだ いなだ) 200,201
 世界に於ける日本の真の位置 (ジャック・グラヴロー) 202
 世界の中の日本 1・2 (ダグラス・ラミス) 203,204
 世界の中の日米関係 1 205
 選挙の構造を問う 1・2 (石川真澄) 206,207
 戦後世界と日本 1・2 (加藤周一) 208,209
 戦後について (藤田省三) 210
 戦後日本と沖縄 1・2 (新崎盛暉) 211,212
 戦後日本の教育 1・2 (山住正己) 213,214
 戦後日本の経済 1・2 (都留重人) 215,216
 戦後日本の自治 1・2 (松下圭一) 217,218
 戦後日本の政治 1・2 (篠原一) 219,220
 戦後日本の文化運動 1・2 (日高六郎) 221,222
 戦後日本を考える (日高六郎・富野暉一郎) 223
 戦後日本を問い直す -88.8.15集会- 1 224
 戦後の科学技術 1・2 (中岡哲郎) 225,226
 戦後の環境問題 1・2 (宮本憲一) 227,228
 戦後の市民意識 1・2 (日高六郎) 229,230
 戦後の平和問題 1・2 (小田実) 231,232
 戦後の労働運動 (戸塚秀夫) 233
 
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[た~ほ] 20-2-4 (以下同様)
 「戦ふ兵隊」について (亀井文夫) 234
 地方の映像 (鶴見和子) 235
 地方の映像は生きている 1 (鶴見和子) 236
 「地方の時代」いま 1・2 (長洲一二) 237,238
 地方分権の可能性 1・2 239,240
 中国残留孤児 86.2.21 241
 中東和平とゴラン高原 (95.7 板垣雄三) 242
 朝鮮半島の新情勢と日本 1・2 (和田春樹) 243,244
 天皇交替報道予測 (88.11.21 マスコミ研) 245
 「天皇」報道について (88.10.16 マスコミ研) 246
 東西対立から南北問題へ 1・2 (小田実) 247,248
 東働演 (91.1) 249
 東働演この十年 (93.2) 250
 東働演のこの10年 1・2 (93.3) 251,252
 東働演座談会 (94.5) 253
 東北アジアの新事態と日本 1・2 (和田春樹) 254,255
 都市と農村 2 (中島 誠) 256
 都政改革を考える 1・2 (日比野登) 257,258
 中岡報告 (89.1) 259
 南北問題の技術論 1・2 (中岡哲郎) 260,261
 南北問題の政治経済学 2 (佐和隆光) 262
 西独・意識変革と社民新綱領 1・2 (永井清彦) 263,264
 日・独・伊の戦後 1・2 (山口定) 265,266
 日教組 84.11.29 1・2 267,268
 日本式ポスピスと患者の権利 1・2 (84) 269,270
 日本の国際化とは 1・2(加藤周一) 271,272
 日本の進路を考える 1・2 (日高六郎) 273,274
 日本の政治をどう変えるか 1・4・5 (89.5) 275,276,277
 日本の政治をどう変えられるか 1・2・3 278,279,280
 日本の平和主義 1 (日高六郎ほか) 281
 日本の平和主義について 1・1'・2 (日高六郎) 282,283,284
 日本の福祉とその展望 1・2・2' (伊東光晴) 285,286,287
 日本の労働者演劇 1・2・3 288,289,290
 ニュージランドの非核政策 1・2 (山内亮史) 291,292
 バイオエシックスの新展開 1・2 (木村利人) 293,294
 反原発から脱原発へ 1・2 (高木仁三郎) 295,296
 非暴力政治を求める非暴力行動 1 (小田実) 297
 フロンティア国家の実験 1・2 (岡沢憲夫) 298,299
 プライバシー 300
 プルトニューム問題 (93 高木仁三郎) 301
 文化フォーラム1996 21世紀の労働 1・2 (内山節・奥田良胤・中野麻美) 302,303
 平和の構築 (小田実) 304
 ベルリンの壁跡に立って 1・2 (永井清彦) 305,306
 放送大学 84 307
 報道の自由と名誉棄損問題 (清水秀夫) 308
 
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[ま~わ] 20-2-5 (以下同様)
 マスコミ 82 309
       86 310
       87 311
 マスコミ研 84 312
       88 313
       89 314
       91 315
 マスコミ研 政府広報について 316
 マスコミ研 メディアと広告 (86) 317
 マスコミ専門家会議 76 318-1
       85 318-2
       86 319
       87 320
       88(テレレートシステムと報道) 321
       90 322
 マンガ文化を考える 323
 南アフリカの人種差別 1・2 (楠原彰) 324,325
 南朝鮮の位置と役割 1・2 326,327
 宮本研氏をしのぶ 1・2 328,329
 民主教育をすすめる国民集会 第10回,第18回 330,331
 民主教育全国総会 (関チエ子) 332
 民主教育をすすめる集会 (関チエ子) 333
 民主教育連合第32回全国代表者会議 334
 民主教育連合代表者会議 (稲葉三千男) 335
 もう一つの南北関係 (ガバン・マコーマック)(92.3) 336
 最上敏樹氏講演 337
 靖国・日の丸・君が代 1・2 (大江志乃夫) 338,339
 冷戦後のアジアと日本の位置 (姜尚中) 340
 歴史小説ブームの背景 (中島誠) 341
 連続講座 1・2 (高畠通敏) 342,343
 連続講座 3 政治と経済 (宮崎義一) 344
 連続シンポ (堤清二)(84) 345
 連続シンポ (栗原彬,粉川哲夫)(84) 346
 老人問題を考える 1・2 (一番ケ瀬康子) 347,348
 労働の変容 1・2 (84) 349,350
 湾岸危機の中で考えること 1・2 (板垣雄三) 351,352
 
[大リール移しかえ分]
 1 怒りの証言 1960 ソノシート用 353
 2 放送衛星 (マスコミ研) 354
 3 「紀元節」問題集会 1960 355
 4 暮らしの経済学 (長州一二) 356
 5 芸術談義 (鈴木瑞穂) 357
 6 (浪江厳) 358
 7 ことば他 (大久保) 359
 8 第8回国民文化集会第4文化会(小関智宏ほか) 1966.11360
 
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[教問研(教育問題研究会)] 20-2-6 (以下同様)
 教育問題研究会創会 (85.2.12) 361
 第1回教問研 初会合テープ 1・2 (85.3.16) 362,363
 第2回研究会 学校とは何か (羽仁進)(85.4) 364
 第3回研究会 少女非行について(永畑道子)/中学の現場から(石川二郎)(85.5) 365
 第4回教問研 臨教審第1次答申に対する検討 (85.6) 366
 第5回教問研 「世界」9月にのせる見解についての意見交換 (85.7) 367
 教育問題研究会 1(85.9) 368
 教問研 高校問題 2 (日高・間宮)(85.9) 369
 第7回教問研 大学入試 1・2(竹内啓)(85.10) 370,371
 第8回研究会 放送大学成立の経緯 (村井実ほか)(85.11) 372
 第8回研究会 会の今後の運営について (小林直樹)(85.11) 373
 第9回研究会 教師の問題 ディスカッション 1・2(山住正己)(85.12) 374,375
 第10回研究会 教師の問題 フリートーキング (86.1) 376
 第11回研究会 教師の資質・教員養成(報告大田尭)1・2 (86.2) 377,378
 教問研 86.3 379
       86.4 380
       86.5.11 381
       86.5.24(1・2) 382-1,382-2
       86.7-1・2 383,384
       86.9-1・2・3 385,386,387
       86.10-1・2 388,389
 第13回研究会 臨教審第2次答申をめぐって 1・2 390,391
 第15回研究会 大学教育について 1・2 (竹内啓) 392,393
       教科審(大田),改革案(日高)1・2 (86.11) 394,395
 教問研 87.1,87.2-1・2 396,397,398
       永畑・永原・山住報告 1・2 (87.3) 399,400
 教問研 ブックレット作製をめぐっての話合い (87.4) 401
 教問研 高 史明 (9.16) 402
       原稿案検討 (87.5) 403
 教問研 87.6-1・2・(3) 404,405,406
       87.7 407
       山住報告ほか 1・2 (87.9) 408,409
 教問研 山住正己報告 1・2 (88.1) 410,411
 教問研 小林・永原ほか 1・2 (88.2) 412,413
 教問研 88.3 414
 教問研 村井報告 1・2 (88.4) 415,416
 教問研 永畑道子 417
       教育問題懇談会 (竹内啓)(88.5) 418
       大学入試について 飯田報告 (88.6) 419
       教育の私事性・公共性 1・2 (小林・大田)(88.7) 420,421
       山住報告をめぐって (88.11) 422
 教問研 道徳教育への動き (88.12) 423
 教問研 教・指導要領改定 (山住・大田)(88.12) 424
       中岡報告 1 (89.1) 425
 教問研 89.2 426
       永原慶二 1 (89.6) 427
 教問研 村井氏 (89.12) 428
 教問研 都留重人 (90.6) 429
       竹内啓 1・2 (90.9) 430,431
       生徒急増から生徒減へ-高校増設期の総括とこれからの展望- (飯田助知)(91.1) 432
 教問研 憲法 (小林直樹)(91.4) 433
 
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[総会・大会・イベント・集会他-1] 20-2-7 (以下同様)
 30周年記念レセプション 434
 DDRカバレ 435
 DDR (81) 436
 J・ブリーマー講演会 1 (84.10) 437
 怒りの証言 438
 教育プロジェクト Ⅴ 1・2 439,440
 経営の構想と自主管理 (塩沢由典) 441
 結成40周年シンポジウム 442
 研究シンポ (岸本・塩沢)1 443
 研究シンポ (93.3 高畠・松本・小町) 444
 国民文化会議結成40周年集会マラソントーク 1・2 445,446
 国民文化会議総会 81 447
       84 448
       86-1・2・3 449,450,451
       88-1 452
       88.7 453
       89-1・2 454,455
       89.11 456
       90-1・2・3・4 457,458,459,460
       92-1・2・3 461,462,463
       93-1・2 464,465
       94 466
       7.29 467
 国民文化会議大会 83 468
 ジュニア版 「日の丸・君が代」問題について(米沢・山部) 469
 シンポジウム 82.12 470
 社会党の歌 471
 世界宗教者倫理会議 472
 戦後の地域社会と天皇 1・2 (88.12 佐々木隆爾) 473,474
 全国代表者会議 (民主教育をすすめる国民連合)第34回 475
 総会シンポ 93.9,94.9 476,477
 総会 山部事務局長経過報告 478
 常任委員会 78.3 479
       82.3 480
       82.4 481
       82.6 482
       82.9 483
       85.6 484
       92.4 485
       92.5 486
 闘いの歌・平和の歌 (日本音楽協議会) 487
 秩父特別常任委員会 1・2(87.5) 488,489
 トークイン 岐路にたつ世界 (82.12) 490
 東ドイツ文化省・東ドイツ総評(FDGB)との文化交流交渉 (88.12) 491
 中島報告 492
 日高六郎ほか 清里 (98.8) 493
 法政大学の歌 494
 マスコミ専門家会議 ヨーロッパの衛生放送 (82.5 隅井孝雄) 495
 マスコミ専門家会議 地球しんぶん (86.4) 496
 マッチ人・遊戯者 (試作ライブ) 497
 民主教育代表者会議 498
 民主教育をすすめる国民大集会 1・2 (8回-78.11),1・2(10回-86.12) 499,500,501,502
 臨時ニュース東条英機演説 (1941.12.8) 503
 労働者教育・文化闘争 504
 
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[総会・イベント・集会他-2] 20-2-8 (以下同様)
 1987.1 505
 1987.5.16 1 506
 21世紀の税制を考える 1・2 507,508
 NOといえる個人 1・2 (樋口陽一) 509,510
 ODAとグローバルデモクラシー 2 511
 アウン・サン・スー・チーのメッセージ 英語版 512
 エネルギーの未来 1・2 (95.4) 513,514
 エネルギーの未来はどうなるか 515
 環境経済学の可能性 516
 北朝鮮と日本 2 (高木仁三郎) 517
 岐路に立つ国連 1・2 (武者小路公秀) 518,519
 金日成後の朝鮮半島 2 520
 研究シンポ (93.3 高畠・松本・小町) 521
 現代の家族 1 (94.9) 522
 国連中心主義とは何か 1・2 (最上敏樹) 523,524
 コメ自由化後の農村 1・1'・2 525,526,527
 座談会 (6.24 高畠・中島・鈴木) 528
 座談会 (7.3 山田民雄) 529
 産業社会と教育 (79.12) 530
 自由権としての憲法9条 1・2 531,532
 社会民主主義のアイデンティティ 1・2 (94.5) 533,534
 ジャーナリズムの志とは (95.2 本多勝一) 535
 消費抑制型経済の可能性 1・2 536,537
 シンポ日本・アジア・世界 1・2 538,539
 政治改革を考える (石川真澄) 540
 政治改革問題を考える 1・2 (石川真澄) 541,542
 政治と経済のギャップ 2 (宮崎義一) 543
 世界の中の日米関係 1・2 (佐々木毅) 544,545
 戦後教育運動・子どもの権利条約 (96.10 日高六郎) 546
 戦後体制の再検討 1・2 (87.12 古関彰一・針生一郎) 547,548
 総選挙で何を問うか 1・2・3 (89.1) 549,550,551
 地方分権の可能性 1 552
 チャンスとしての複合不況 1・2 553,554
 中東和平とゴラン高原 2 (95.7 板垣雄三) 555
 調査と情報芸術と文化 (美術館を告発する会・津村喬・針生一郎・浜田泰三) 556
 天皇・天皇制をめぐって 557
 都市と農村 1 (中島誠) 558
 土曜サロン (94.3 原寿雄) 559
       (94.4 山口みつ子) 560
       (94.5 稲葉三千男) 561
       (94.11 袖井林二郎) 562
       (95.4 塚田博康) 563
       (95.5 小田晋) 564
        95.7 青島都政はどこへ行く(塚田博康) 565
       (95.9 田中秀征) 566
        97.3 新自由主義観 (小泉允雄) 567
        97 戦争こりごりからノーモア沖縄へ (林茂夫) 568
        98 いま沖縄を考える (屋良朝博) 569
 南北問題の政治経済学 1 (佐和隆光) 570
 日本の福祉その展望 1 (伊東光晴) 571
 阪神大震災と自衛隊 1・2 (95.4 林茂夫) 572,573
 日の丸・君が代-学生対象- (89 日高六郎) 574
 変容するソ連と日本 1・2 (下斗米伸夫) 575,576
 ポスト金日成 1・2 (前田康博・姜尚中) 577,578
 ボーダレスな世界と日本 2 (進藤栄一) 579
 マニュアルからレシピへ 1・2・3 (田中康夫) 580,581,582
 労文協 (86.12) 583-1
 大会 1(79.7) 583-2
 大会 3 583-3
 木村(81.3) 583-4
 鈴木ゆりか+岡田和夫(レコード) 584
 
[オープンリールテープ] 20-2-9
 8・15集会テープほか 138本
 
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3.ビデオテープ
 [箱1]
 [箱2]
 [箱3]
 
[箱1] 20-3 (以下同様)
 BSヤングナイト・真中の王国 人間とは何か (95.3) 585
 ETV特集 シリーズ(レイテ戦記)を読む 586
 ETV特集 立花隆・討論1994-臨死体験と宗教をめぐってほか (94.1) 587
 ETV特集 問われる官僚制度 588
 ETV特集 問われる戦後五十年と日本 -従軍慰安婦への償いはどうあるべきか(95.12) 589
 ETV特集 日清戦争を問い直す・東アジアと日本の100年 (95.3) 590
 ETV特集 埴谷雄高・独白・「死霊」の世界 上・下(95.1) 591,592
 ETV特集 ヒューマン・ドキュメント・シリーズ -税金のムダ使いを見張れ(98.1) 593
 ETV特集 辺見庸対談ドキュメント 不安の世紀から (96.1) 594
 ETV特集 三島由紀夫・2つの仮面 (猪瀬直樹 95.11) 595
 NHK人間大学シリーズ-地球時代の日本語教育-(J・ネウストニー)(96.9) 596
 NHKスペシャル 沖縄・23万人の碑・戦後50年目の祈り (95.6) 597
 NHKスペシャル 戦場の子どもたちを救え (94.11) 598
 素晴らしき地球の旅・洪水の恵み 599
 戦後50年 世代をこえて語りつぐ/UNIT731 600
 戦後51年日本への直言 -市民社会の原点を問う(96.8) 601
 ニッポン50年 (焼け跡/進駐軍/ナイロン・ストッキング/2・1ゼネスト)(95.1) 602
 ニッポン50年 (農地改革/街頭テレビ/引き揚げ/ヤミ市)(95.2) 603
 ニッポン50年 (団地族/出稼ぎ/霞が関ビル/ON)(95.6) 604
 ニッポン50年 (昭和元禄/スーパーマーケット/3億円事件/ウーマンリブ)(95.7) 605
 未来潮流-大江健三郎・託す言葉・民主主義をめぐる対話 (坂本義和ほか)(96.9) 606
 めざせ!93年度1800時間 1・2 (連合) 607,608
 人権の時代-就業規則を知っていますか 609
 人権の時代-子どもと人権 610
 四国スペシャル-爪痕を胸に刻む旅 611
 
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[箱2] 20-3 (以下同様)
 21世紀への扉・地球の未来のリーダーたち (リー・シャロン/カール・ビルトほか 97.1) 612
 60億の未来・世界の知性・21世紀を語る 1・2 (97.1) 613,614
 8・15集会全記録 1・2 (92) 615,616
 BSドキュメンタリー 磯野恭子の世界 2(カネミ油症事件)(94.8) 617
 ETV特集 20世紀をつくった科学技術(佐倉統・森岡正博・沖俊一・会津泉)(95.4) 618
 ETV特集 21世紀・世界文明のゆくえ/韓国映画世代は語る (95.1) 619
 ETV特集 アメリカが沖縄・占領から本土復帰まで/ちゅら海に (97.6) 620
 ETV特集 大江健三郎ノーベル賞の旅 (95.1) 621
 ETV特集「金達寿・海峡からの問いかけ」在日文学とは/21世紀の日本人・暮らしの中から社会をかえる (97.7) 622
 ETV特集 子供と語るいじめ・学校・大人/現代史スクープドキュメント-原発導入のシナリオ 623
 ETV特集 シリーズ・戦後政治と日本社会党 (96.1) 624
 ETV特集 シリーズ日本を作った日本人/世界の中のドイツ戦後 (93.11) 625
 ETV特集 シリーズ弁護士・中坊公平 (97.10) 626
 ETV特集 昭和20年被爆の言葉 (96.8 朗読・児玉清ほか) 627
 ETV特集 戦後日本を構想した男/赤我りの恐怖抵抗と死 (H・ノーマン)(99.8) 628
 ETV特集 ナチズムと医学書の責任ドイツ遺伝学者ミュラー・ヒルとの対話/こころの時代 (95.11) 629
 ETV特集 日本株式会社の昭和史 630
 ETV特集 ビック・インタビュー (ビクトール・フランクル 94.9) 631
 ETV特集 宇沢弘文 いま再び豊かさを問う 632
 ETV特集 パリ・エコール・ノルマル200周年 633
 ETV特集 水俣に少女たち (96.11) 634
 NHKスペシャル 51年目の戦争責任 (98.8) 635
 NHKスペシャル いじめ/学校が揺れている (95.11) 636
 NHKスペシャル エイズの時代 (94.11 立花隆) 637
 NHKスペシャル シリーズ戦後50年、その時日本は/立ちはだかる官僚機構 (95.11)
 NHKスペシャル 「誰が世界を守るのか」知られざる攻防・アメリカ対国連/翻弄される国家モザンビーク(93.4) 639
 NHKスペシャル 調査報告・アジアからの訴え・問われる日本の戦後処理ほか 640
 NHKスペシャル 日本の選択・地方分権 (94.8) 641
 NHKスペシャル 日本の選択・どうする規制緩和 (94.11) 642
 NHKスペシャル 薬害エイズ患者最後の証言/チェルノブイリ事件から10年 (98.4) 643
 RBC 遅すぎた聖断 検証沖縄戦への道 644
 アジアと日本・30億人未来市場をつかめ (97.1) 645
 アメリカ再生への戦略 (94.3) 646
 朝まで生テレビ 激白!元日本帝国軍人50人の戦争と平和 (98.11) 647
 インターネット・ドキュメンタリー 地球法廷・核と人類 (97.8) 648
 新春特番・日本の進路を問う (94.1) 649
 新春対論97未来派トーク 日本人の新しい物語 (河合隼雄・大岡信・米沢富美子 97.1) 650
 戦争を教えて下さい「満州」編 (97.11) 651
 
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[箱3] 20-3 (以下同様)
 知の創造と大学の未来像-京都大学創立百周年記念シンポジウムから- (97.12) 652
 知への旅 (アインシュタイン 96.10) 653
 ニッポン50年(所得倍増計画/YS-11/パッケージツアー/三池闘争)(95.4) 654
 ニッポン50年(東京オリンピック/ジャズ喫茶/マンモスタンカー/グループサウンズ)(95.5) 655
 ニッポン50年(QC運動/もはや戦後ではない/金の卵/インスタントラーメン) 656
 日曜スペシャル 台湾・エコノミックパワーの挑戦/金曜フォーラム 情報ネットワークで働き」・学び・遊ぶ(97.1) 657
 日本の自画像・NHKスペシャルの中の20年(豊かさの中の不安他)(96.3) 658
 はじめて戦争を知った-95若者たちの旅/細菌戦部隊731は生きている (95.8) 659
 ふるさとの伝承(アイヌモシリ北海道・二風谷の四季)/共に生きる明日 (96.11) 660
 プライム10 溝と相互理解・日韓歴史教科書論争/従軍慰安婦/731細菌部隊 (92.8) 661
 水俣に少女たち/ETV特集 苦渋の決断-水俣病政治決着 (96.11) 662
 ワールドレポート「核燃料再処理施設」/NHKスペシャル「チェルノブイリ・隠された事故報告」(94.1) 663
 
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[フィルム]
 ○「日鋼室蘭」 20-3-1380
 ○「天竜川」 20-3-1381
 ○「TVA」(英語) 20-3-1382
 ○「世界の友と未来のために」 20-3-1383
 ○スライド「サーベルの音を復活させるな」 20-3-1384
[16ミリ]
 世界の街で シリーズ10本 20-3-1385
  悪法(警職法反対映画)(総評・国民会議) 20-3-1386
4.その他
 ○印鑑ほか(箱) 20-4-1387
 ○感謝状(総評より) 20-4-1388
 ○色紙 山田耕作ほか(56~57) 1・2 20-4-1389-1,2
 ○写真(箱)1・2 20-4-1390,1391
 ○総評臨時(解散)大会 銅紋 (89) 20-4-1392
 ○民主教育をすすめる国民連合 たすき 20-4-1393
 ○うたごえ横断幕 20-4-1394-1
 ○壁掛けカレンダー 20-4-1394-2
 ○版画(デモ隊他 8枚) 20-4-1394-3
 ○8・15野外展(パネル)(76)(大型別置) 20-4-1395
 ○池袋野外展プラカード 1・2(70.8.15)(大型別置) 20-4-1396,1397
 ○上野誠 大版画 (大型別置) 20-4-1398
 ○ヴェトナム絵画展(10点)(大型別置) 20-4-1399-1~10
 ○8・15記念国民集会横断幕(大型別置) 20-4-1400
 ○オキナワ(写真)(パネル)(大型別置) 20-4-1401
 ○写真展(86)(総評コンクール)(大型別置) 20-4-1402-1~4
 ○東ドイツ労働者演劇交流(DDR)によるもの(大型別置) 20-4-1403
 ○労働者教育用掛図(大型別置) 20-4-1404

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