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第59回メーデー[労]1988.5.1

第59回メーデー[労]1988.5.1

   労働戦線の再編を目前にした最後のメーデー.統一集会は,前年よりさらに11県増えて38都道府県となり,史上最高を更新した.しかし,労戦統一をめぐる対立が最終局面を迎えていたこともあって,準備段階から紛糾した.中央メーデーでは,メインスローガンから〈団結〉の字句が削除されたことに統一労組懇系組合から強い批判があり,結局〈団結〉を〈連帯〉に代え,前年度削られた〈権利の拡大〉の語句を復活させることで解決し,かろうじて統一が保たれた.〔参〕大原社研《〃連合時代〃の労働運動》1992.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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