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カネミ・ライスオイル中毒事件[文]1968.10.上

カネミ・ライスオイル中毒事件[文]1968.10.上

   10月4日,大牟田保健所から福岡県衛生部に〈油によると思われる中毒患者が発生している〉旨の連絡が入った.また,これに先立って,’68年春には,カネミ倉庫製造のダーク油によるニワトリ大量死事件も起きていた.その後の調査で,これらはカネミ倉庫が製造した米ヌカ油に混入したPCBによるものであるとの疑いが濃くなり,10月15日,北九州市は,営業停止を通達した.しかし,その後も患者は増え続け,23府県1万4千人が被害を受ける空前の食品公害となった.〔参〕藤原邦達《食品公害の脅威――油症事件からの証言》1981.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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