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働く母の会[社]1954.12.18

働く母の会[社]1954.12.18

   産休あけの保育施設が皆無な当時,職業と子育てを両立させるために,岩波書店に働く小林静江は自宅を解放して同じ共働きの母親と共同保育をよびかけた.集まった教師,出版など専門職の女性たちは半年間の準備の後,1954年12月子どもの幸福と母親の働く権利を守るとの目的をかかげて会を発足させた.助け合いから地域での保育所づくり運動まで発展,育児不安にこたえて研究会も開き,経験を母親大会等全国へひろげた.〔参〕植山つるほか編《戦後保育所の歴史》1978.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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