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化全協(化学労働組合全国協議会)[労]1947.8.1

化全協(化学労働組合全国協議会)[労]1947.8.1

   全労連の結成を契機に,統一闘争強化と化学関係労組の統一をはかることを目的に協議体として,全国化学,全日化,九化連,硫労連,全国セメント,全国ゴム,全国ガス,紙パ全協など14団体で結成.民主化運動により総同盟全国化学が1948年2月に脱退.’48年にはいって,化全協を中心に大化学産業労働組合会議の結成がすすめられた.〔参〕《合化労連20年史》1971.




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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