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横浜聯合生糸荷預所事件[経]1881.6.11

横浜聯合生糸荷預所事件[経]1881.6.11

   生糸貿易では外商の商館引込取引が多く,日本の商人は不利益をうけていた.そこで売込商側は1881年9月横浜聯合生糸荷預所を開業,外商との取引はすべて同所経由で行うこととした.これは生産者・仲買商の支持をうけたものの外商側の強い抵抗にあい,約2ヵ月で崩壊したが,これにより売込商が地方の生糸商人を支配する〈売込商体制〉が確立した.〔参〕海野福寿〈横浜聯合生糸荷預所事件〉(歴史学研究310号).




大原クロニカは、法政大学大原社会問題研究所編『新版社会・労働運動大年表』(労働旬報社、1995年)に基づいたウェブ歴史事典です。日本の社会運動・労働運動を中心に解説しています。

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