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月例研究会(7/1ハイブリッド開催):「オーラルヒストリーは戦後労働史をいかに更新したのか―『日本的雇用システムをつくる1945-1995 オーラルヒストリーによる接近』(東京大学出版会)を素材に」

2023/06/06

6月21日の月例研究会に続き、7月は1日(土)に社会政策学会・労働史部会(2023年度第2回)と共同開催で法政大学市ヶ谷キャンパスとオンラインのハイブリッドで実施します。

下記で事前登録の上、ぜひご参加ください。
 
日時   :2023年7月1日(土)16:00~18:00

会場 :法政大学市ヶ谷キャンパスとオンラインのハイブリッド開催を予定

テーマ:オーラルヒストリーは戦後労働史をいかに更新したのか―『日本的雇用システムをつくる1945-1995 オーラルヒストリーによる接近』(東京大学出版会)を素材に」

報告者:梅崎修(法政大学)、南雲智映(東海学園大学)、島西智輝(立教大学)
 

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