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月例研究会(7/31)。テーマは、「1950年代の沖縄および日本本土における米軍司法をめぐる議論―『由美子ちゃん事件』と『ジラード事件』にみる日米沖関係史」 (井上史・ボストンカレッジ歴史学博士候補生/早稲田大学政治学研究科リサーチフェロー)
月例研究会(7/31)。テーマは、「1950年代の沖縄および日本本土における米軍司法をめぐる議論―『由美子ちゃん事件』と『ジラード事件』にみる日米沖関係史」 (井上史・ボストンカレッジ歴史学博士候補生/早稲田大学政治学研究科リサーチフェロー)
2018/07/02
日時:2018年7月31日(火)17時00分~18時30分
場所:法政大学大原社会問題研究所会議室(法政大学多摩キャンパス・図書館棟5階)
テーマ:「1950年代の沖縄および日本本土における米軍司法をめぐる議論―『由美子ちゃん事件』と『ジラード事件』にみる日米沖関係史」
報告者:井上史(ボストンカレッジ歴史学博士候補生/早稲田大学政治 学研究科リサーチフェロー )
司会:榎一江
場所:法政大学大原社会問題研究所会議室(法政大学多摩キャンパス・図書館棟5階)
テーマ:「1950年代の沖縄および日本本土における米軍司法をめぐる議論―『由美子ちゃん事件』と『ジラード事件』にみる日米沖関係史」
報告者:井上史(ボストンカレッジ歴史学博士候補生/早稲田大学政治
司会:榎一江